BRT研究会のブログ

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バイオレゾナンス療法を実践、研究しています。
美容と健康にご興味のある方、アンチエージング、美肌、放射能と電磁波ストレスのデトックス、様々な毒素のデトックス興味ありませんか?

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バイオレゾナンス療法とBICOMの勉強会は、現在不定期開催となっております。

ご希望の方がいらっしゃいましたら、下記にメールもしくはお電話ください。

 

(株)BRTジャパン 担当:湯浅

メールアドレス yuasa@brt-japan.jp

TEL:045-941-7057

となります。

よろしくお願いいたします。

バイオレゾナンス療法とBICOMの勉強会は、現在不定期開催となっております。

ご希望の方がいらっしゃいましたら、下記にメールもしくはお電話ください。

 

(株)BRTジャパン 担当:湯浅

メールアドレス yuasa@brt-japan.jp

TEL:045-941-7057

となります。

よろしくお願いいたします。

日本バイオレゾナンス療法協議会第11回勉強会が7月18日に行われました。

更新が遅くなってしまい申し訳ありません。



今回のメインは、バイオレゾナンス的診断装置の紹介でした。

特に今年の五月に発表されたBICOM Body Checkといわれる診断装置。




ヘッドホンを被るだけで各器官や臓器の細胞組織レベルの診断ができてしまう優れものです。



ロシアのメーカさんが作っているものですが、日本でもいくつかのブランド名で発売されているようです。

BICOMの開発元であるRegumed社は製造開発元のロシアの会社からOEMという形で製品供給を受けBICOM専用の診断装置”BICOM Body Check”として発売しております。


BICOM Body Checkは他社の物と同じようにヘッドフォンから出る信号を入力、身体各部の反応を応答信号として検知して6段階の評価を行うものです。他社と違うのは、トリートメントはBICOMで行います。

BICOM Body Checkで診断された内容について、BICOMで行う推奨トリートメントプログラムを表示します。つまり、測定後は表示されているプログラムをみてBICOMの施術を実行すればよい、ということになります。

Youtubeでも動画をご覧いただけます。https://www.youtube.com/watch?v=_9pvAJEP2OY


また、デジタル脈診(心拍変動計)の補完医療向けデバイスも紹介。

測定結果をもとに、鍼灸マッサージ、アーユルヴェーダ、経絡診断、アロマやカラーセラピーの推奨トリートメントも具体的に表示してくれる優れものです。
https://www.youtube.com/watch?v=f7GATyS8fyQ

これもロシア製です。

装置はBRTジャパンにありますので、ご興味ある方は直接連絡ください。

info@brt-japan.jp

サロンへ行けば、無料で体験できます。

さて、8月9日と10日はBicom Body Checkの勉強会を行います。

ご興味ある方は、BRTジャパンへ連絡ください。


BICOMの無料体験、個別勉強会はサロンでも行っております。

場所は http://www.ekiten.jp/shop_6929941/

ご興味ある方はinfo@brt-japan.jp  までメールをください。



日本バイオレゾナンス療法協議会第10回勉強会が終了しました。

今回は、名古屋での開催でした。

場所は、統合医療クリニック徳https://ttakahashi58.wordpress.com/ 。高橋徳院長のご厚意により場所をご提供いただきました。ありがとうございました。


ご参加者は、合計7名、医師、歯科医師、整体・鍼灸師、一般の方でした。


講演1 バイオレゾナンスの基礎

歴史的背景、バイオレゾナンス関連技術、様々なバイオレゾナンスの装置、診断、施術の概要について説明。


講演2 第56回BICOM Congressの概要

5月1日-3日、ドイツで行われた国際会議の内容について、各専門分野の先生方の適用事例、研究内容の概要発表。


講演3 診断と治療の実際

装置を使って、実際の診断や施術方法をご紹介。

参加の方にもご体験いただきました。


講演1と2の資料についてはBRTジャパンのHPよりダウンロードできます。

ご興味のある方は、こちらをご覧ください。

http://www.brt-japan.jp/index.html


次回は7月中旬を予定しております。

日程については、5月下旬に日本バイオレゾナンス療法協議会のHPで発表いたします。

http://syuasa1011.wix.com/jbrtc


CareTEX 2016が3月16日-18日 東京ビッグサイトで開催されました。

介護関係の展示会ですが、ご高齢の方にはiMRSがぴったりだと思い、出展してみました。


 iMRSはパルス電磁界療法デバイスといって、パルス状の信号を強弱をつけながら電磁波を発生させる装置です。基本はマットから出力されるパルス状の信号の電磁波をマットに数分間寝ることで身体に受けることになります。電磁波といっても家電製品や携帯電話、高圧線などから発生される体に悪い電磁波ではありません。身体に必要な電磁波というものです。

 地球が発生させている地磁波の周期は0Hz-30Hzで、地球上に生活している生物はこの交流磁界を受けることで生きてきました。脳波が出しているθ波やδ波(深い眠りに時)、α波(リラックスしているとき)、β波(活動時)は数Hzから30Hz近辺であることはよく知られています。地球が発している周波数をスペクトラム成分で見ますと、ちょうど脳波のそれぞれの帯域の境にピークがあることが分かります。これをシューマン共振と呼びます。

 最近のNASAやロシア(旧ソビエト)航空宇宙局の研究では、宇宙飛行士が長時間宇宙に滞在しておこる、身体が疲弊する状態、”宇宙酔い”はこれが原因であることが分かっているます。シューマン共振周波数を体に受けることで正常な細胞分裂が行われていることが分かり、今では宇宙飛行ロケットや宇宙ステーションにはこの周波数を発生させるジェネレーター(発信器)が搭載されるようになっています。

 


iMRSは、地球が発しているシューマン共振の周波数を能動的に体に受けることができる健康装置といえます。

我々現代人はコンクリートやアスファルトに囲まれ、有害な電磁波の中で生活しているため、なかなか地球が発しているシューマン共振周波数を体に受けることができません。本来ならば、自然の中を散歩したり海辺を裸足で歩くことで受けることができますが、そんな時間は取れないのが現状です。

我々の身体の細胞一つ一つは、バッテリにたとえられます。シューマン共振が細胞を活性化させ、エネルギーに満ちた自然治癒能力の高いからだを作ってくれているのではないでしょうか。

逆に、この磁場を受けることのできないことが体を弱くし、細菌やウィルスなどの病原菌、化学物質、ストレスに耐性が持てなくなっているのかもしれません。


シューマン共振について詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。

シューマン共振周波数共鳴研究会様のページに飛びます。

http://resonance.vision90.jp/



iMRSは、スイッチを入れて、時間と強度の設定だけ。

あとは、マットに寝るだけです。

オプションのゴーグルとヘッドフォンで光と音が脳に刺激を与えます。

効果としては、睡眠導入、リラックス、活性化のモードでそれぞれの効果を期待できます。

原理や効果については、You Tube動画で解説していますので、ご興味ある方は是非ご覧ください。

日本語字幕付きです。https://www.youtube.com/watch?v=wVECWztF5es


展示会のほうといえば、介護関係の展示会は今回初出展でした。

ご興味を引いていただいたのは、商材を取り扱う方々が多かったようです。

実際に介護士やケアマネージャーの方にお話を聞いていただくというのは、少々少なったように思えます。

展示ブースの場所も、入り口から一番奥の通路でセミナー会場のすぐ目の前でした。

人通りが少なかったですね。

それでも、iMRSの体験をしたくださる方もありましたが、賑やかとまではいきませんでした。


次回iMRSの展示は、同じ日にやっていた健康博覧会のほうが良いのでしょう。


BRTジャパンの専用サロンでは、無料体験ができます。

ご希望の方はお気兼ねなくご連絡ください。

完全予約制ですのでinfo@brt-japan.jp

へメールをください。

場所は、横浜市営地下鉄 センター南駅より徒歩4分のところにあります。

ミアンジュというサロンです。http://www.ekiten.jp/shop_6929941/map/

株式会社BRTジャパンは、パルス電磁界療法デバイス iMRSを3月16日-18日 東京ビッグサイトで行われるCareTEX2016に展示します。介護予防・リハビリゾーン 小間番号7-29で皆様をお待ちしております。

事前登録は無料ですhttps://secure.caretex.jp/rg2016/vt/form.php


今回展示するiMRSのショートイントロをYou Tubeにアップいたしました。

音声は英語ですが、日本語字幕を追加しております。

是非ご覧ください。

https://youtu.be/wVECWztF5es




シューマン共振周波数、つまり脳波のα波、β波と同じ帯域の周波数を光とトーン信号、交流電磁界を体に浴びることができます。


睡眠導入、疲労回復、痛みの軽減…

皆様も試してみてはいかがでしょうか?

日本バイオレゾナンス療法協議会 第9回勉強会が開催されました。


2016年2月7日 大田区産業プラザ 6階 E会議室 13:00-16:00

参加者15名(病院、診療所の医師、歯科医、製薬会社ご所属の方)

※今回は鍼灸マッサージ整体カイロ療法ご専門の方はいらっしゃいませんでした


講演1 バイオレゾナンス基礎講座 13:00-14:00 (教育委員 湯浅正次)

・バイオレゾナンスの原理となった様々な研究について。

・バイオレゾナンスデバイスの紹介

・診断方法としてEAVテストを行いバイオレゾナンス療法施術前と後のデータの診断方法。
・実際の診断と治療の流れ(実践)

について話しました。


お題目はいつも同じですが、内容は毎回異なります。

初めてのご参加の方が多い時と複数回参加の方が多い場合で内容を変えております。


いただいたご感想

●複数数回ご参加

「毎回参加できて良かった。」

「基本の復習になった。」

など

●初めて参加の方は、

「バイオレゾナンスについてよく理解できました。」

「実際の効果について、症例報告ととばらつきを知りたい、経穴と波動の関係に興味がある。」

「大変勉強になりました。今後も継続して参加したい。」

「概念はよく理解できた。治療についてはわかりづらかった。」

「症例をもっと見たかった。」

など

ご意見ありがとうございました。


講演2 統合医療と視床下部オキシトシン 14:00-16:00
クリニック徳/高橋医院 院長 高橋 徳先生

略歴
1977年 神戸大学医学部卒
1977年‐1988年 兵庫医大消化器外科
1988年‐2000年 ミシガン大学消化器科助手
2000年‐2007年 デューク大学外科教授
2008年 ウィスコンシン医科大学外科教授
2013年‐ 統合医療クリニック、高橋医院(岐阜県安八郡神戸町)
2016年‐ 統合医療 クリニック徳(名古屋市中区栄)
https://kenkodojoclinic.wordpress.com/


・視床下部オキシトシンのもたらす効能
・オキシトシン産生のメカニズム

・アメリカにおける鍼を中心とする統合医療活動

・波動医学の実践について




オキシトシンの話はとても興味深いですね。

バイオレゾナンス療法でもオキシトシンを使って臨床データを取っていけたら面白いですね。


●ご参加の皆様からの声

「オキシトシンと精神の関係についてよく理解できました。」

「オキシトシンの生理学を背景とした社会・人間関係の構築についてとても興味のある講演でした。人の気持ちを思いやる心の大切さを学びました。」

「非常に興味のある内容でした。ありがとうございました。」

「統合医療=新しい治療について今日がありもっと勉強したいです。オキシトシンについて詳しくないので、これから深く研究していきたいです。」

「とても臨床に役立つ内容で、とても有意義にな内容でした。臨床のヒントにもなり、また日常生活のヒントにもなりました。私は当院で内観療法をやっているので、とても考えさせられました。


など多数の称賛の声をいただきました。


次回、第10回勉強会は名古屋(栄)にあります、「クリニック徳」(※実を言うと今回講演くださった高橋徳先生のご新規に開業されたクリニック)で開催する予定です。オキシトシンのお話もまたお願いしたいと考えております。


詳細が決まりましたら、こちらのブログでご案内いたします。

今回のバイオレゾナンス基礎講座、バイオレゾナンス療法の「科学的根拠(エビデンス)日本語」をBRTジャパンHPのTopicsにアップいたしました。ご興味ある方は是非ご覧ください。

http://www.brt-japan.jp/



先日、統合医療展 2016に出展いたしました。

1月26日~27日 2日間 場所はビッグサイト。

主催者からの報告によりますと、入場者数は、

1月26日[火]: 6,924名 (前回6,873名)

1月27日[水]: 7,157名 (前回6,681名)

合計: 14,081名(前回13,554名)

との事。


BRTジャパンの出展品目は、パルス電磁界療法デバイスiMRS と バイオレゾナンスデバイス BICOMです。

ブースは2コマ。出展は、4年連続となります。



多くのご方にご来場いただき誠にありがとうございました。




                   

バイオレゾナンス、パルス電磁界療法…年々認知度が上がっているように思います。

実際に使っている、ペットがバイオレゾナンス療法を受けている、知り合いが使っているなど患者様としてのご意見、施術者のご意見さまざまなお話を伺うことができました。

一般的には、まだ知られていないバイオレゾナンスやパルス電磁界療法ですが、世界的には非常に注目を浴びています。

ご興味のある方は、是非体験してみてください。


2月より、バイオレゾナンスセラピーサロンにて施術体験を行っていきます。

元エステサロンだったので、とてもきれいな場所です。


神奈川県横浜市都筑区茅ケ崎中央22-15

※横浜市営地下鉄 センター南駅そば。


ご興味がる方は2月からのBRTジャパンHPをご覧ください。こちらのブログでもご紹介いたします。


また、2月7日(日) 第9回 日本バイオレゾナンス療法協議会 勉強会が行われます。

バイオレゾナンスにご興味ある方は、ふるってご参加ください。(参加費用は無料、事前登録制)

詳しくはこちらをご覧ください。日本バイオレゾナンス療法協議会第9回勉強会のご案内


講演1 バイオレゾナンス基礎講座 13:00-14:00 (教育委員 湯浅正次)
バイオレゾナンスの原理、施術方法、最新情報などをご紹介いたします。
診断方法としてEAVテストを行いバイオレゾナンス療法施術前と後のデータ比較を行います。
実際の診断と治療をご覧いただけます。

講演2 統合医療と視床下部オキシトシン 14:00-16:00
クリニック徳/高橋医院 院長 高橋 徳先生
NHKスペシャルで話題となった愛情ホルモン「オキシトシン」。
オキシトシンがストレス、自閉症、うつ病などの治療薬として日米の大学で盛んに研究されています。
鍼灸とオキシトシンの関係やバイオレゾナンス療法に期待されるものは何か。臨床研究などを交えて
ご講義いただきます。

日時 : 2016年2月7日(日) 12:30(開場) 13:00-16:00
場所 : 大田区産業プラザ(E会議室)


※事前登録制となっておりますので、お早目にご登録をお済ませください。



11月8日、大田区産業プラザにて日本バイオレゾナンス療法協議会 第8回目の勉強会が開催されました。


参加者は10名、メインの講師は新潟の湯川クリニックの院長湯川貴男先生です。

EAVテストといわれるアキュパンクチャーテストを使った、診断と治療のノウハウについて講義いたさきました。

今回は、講義だけでなく実践トレーニングも行っていただきました。


こんなような金属の先端を爪のツボの皮膚抵抗を測ることで経絡に関連する臓器器官の陰と陽(実と虚)が分かります。









装置を持っている先生方は、施術者役。

装置をお持ちでない方は、被験者役で実践トレーニングを行いました。





お腹の調子が悪い方は、やはり大腸や肝臓、腎臓のの経絡の値が悪く、大腸の経絡のプログラムを実行してその直後はほとんど変化がないとおっしゃっていましたが、翌日から変化が現れ、患者としてバイオレゾナンスの療法所に患者として通いたいとおっしゃっているかたもいました。


実践的なトレーニングができたようで、皆さん大満足のようでした。

次回は2016年2月7日(日)です。


募集要項はまた後日お知らせいたします。