CareTex 2016へ電磁界療法デバイスiMRSを出展しました。 | BRT研究会のブログ

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CareTEX 2016が3月16日-18日 東京ビッグサイトで開催されました。

介護関係の展示会ですが、ご高齢の方にはiMRSがぴったりだと思い、出展してみました。


 iMRSはパルス電磁界療法デバイスといって、パルス状の信号を強弱をつけながら電磁波を発生させる装置です。基本はマットから出力されるパルス状の信号の電磁波をマットに数分間寝ることで身体に受けることになります。電磁波といっても家電製品や携帯電話、高圧線などから発生される体に悪い電磁波ではありません。身体に必要な電磁波というものです。

 地球が発生させている地磁波の周期は0Hz-30Hzで、地球上に生活している生物はこの交流磁界を受けることで生きてきました。脳波が出しているθ波やδ波(深い眠りに時)、α波(リラックスしているとき)、β波(活動時)は数Hzから30Hz近辺であることはよく知られています。地球が発している周波数をスペクトラム成分で見ますと、ちょうど脳波のそれぞれの帯域の境にピークがあることが分かります。これをシューマン共振と呼びます。

 最近のNASAやロシア(旧ソビエト)航空宇宙局の研究では、宇宙飛行士が長時間宇宙に滞在しておこる、身体が疲弊する状態、”宇宙酔い”はこれが原因であることが分かっているます。シューマン共振周波数を体に受けることで正常な細胞分裂が行われていることが分かり、今では宇宙飛行ロケットや宇宙ステーションにはこの周波数を発生させるジェネレーター(発信器)が搭載されるようになっています。

 


iMRSは、地球が発しているシューマン共振の周波数を能動的に体に受けることができる健康装置といえます。

我々現代人はコンクリートやアスファルトに囲まれ、有害な電磁波の中で生活しているため、なかなか地球が発しているシューマン共振周波数を体に受けることができません。本来ならば、自然の中を散歩したり海辺を裸足で歩くことで受けることができますが、そんな時間は取れないのが現状です。

我々の身体の細胞一つ一つは、バッテリにたとえられます。シューマン共振が細胞を活性化させ、エネルギーに満ちた自然治癒能力の高いからだを作ってくれているのではないでしょうか。

逆に、この磁場を受けることのできないことが体を弱くし、細菌やウィルスなどの病原菌、化学物質、ストレスに耐性が持てなくなっているのかもしれません。


シューマン共振について詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。

シューマン共振周波数共鳴研究会様のページに飛びます。

http://resonance.vision90.jp/



iMRSは、スイッチを入れて、時間と強度の設定だけ。

あとは、マットに寝るだけです。

オプションのゴーグルとヘッドフォンで光と音が脳に刺激を与えます。

効果としては、睡眠導入、リラックス、活性化のモードでそれぞれの効果を期待できます。

原理や効果については、You Tube動画で解説していますので、ご興味ある方は是非ご覧ください。

日本語字幕付きです。https://www.youtube.com/watch?v=wVECWztF5es


展示会のほうといえば、介護関係の展示会は今回初出展でした。

ご興味を引いていただいたのは、商材を取り扱う方々が多かったようです。

実際に介護士やケアマネージャーの方にお話を聞いていただくというのは、少々少なったように思えます。

展示ブースの場所も、入り口から一番奥の通路でセミナー会場のすぐ目の前でした。

人通りが少なかったですね。

それでも、iMRSの体験をしたくださる方もありましたが、賑やかとまではいきませんでした。


次回iMRSの展示は、同じ日にやっていた健康博覧会のほうが良いのでしょう。


BRTジャパンの専用サロンでは、無料体験ができます。

ご希望の方はお気兼ねなくご連絡ください。

完全予約制ですのでinfo@brt-japan.jp

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場所は、横浜市営地下鉄 センター南駅より徒歩4分のところにあります。

ミアンジュというサロンです。http://www.ekiten.jp/shop_6929941/map/