2月19日、20日 第10回 統合医療展 | BRT研究会のブログ

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バイオレゾナンス療法を実践、研究しています。
美容と健康にご興味のある方、アンチエージング、美肌、放射能と電磁波ストレスのデトックス、様々な毒素のデトックス興味ありませんか?

2月19日―20日、東京ビッグサイトで行われた 第10回統合医療展が終了しました。多くのお客様にお越しいただき、ありがとうございました。


今回は2小間分のスペースで展示。


展示したのは、


・バイオレゾナンスセラピーデバイス BICOM(ドイツ製)



・パルス電磁界療法デバイス iMRS(ドイツ製)




後は物販

・濃縮ケイ素水 レクステラ(クリーム、石鹸 日本製)

・ガーリックジュース(スウェーデン製)




ちょっと簡単にご紹介をします。

BICOM

バイオレゾナンスセラピーデバイスとして、1980年代より販売される。

特にアレルギーの改善には定評があり、開発国ドイツでも医療機器ではないが、主に病院、クリニック、診療所のメディカルドクターが使用している。

全世界で14000台が販売されており、ドイツ国内だけでも5000か所の病院で、毎日1万人以上の先生方が施術をしているといわれる。

各臓器、器官を構成している細胞たちは、固有の周波数で”通信”しているがアレルギー物質が体に入り込み、排泄が追いつかなくなると(体質的に排泄しにくいなどの原因も・・・)、細胞間の通信が邪魔され、細胞同士のコミュニケーションができなくなり、機能低下、機能不全につながり、病変へと進行していく。

妨害しているアレルゲンと同じ共振周波数を体に非常に弱い電磁波として与え、このアレルゲンの対外排出を促し、各細胞が持つ共振周波数で同調する電磁波で再度コミュニケーションをとりやすい状態にし、病変からの回復を見込む。これがバイオレゾナンスデバイスBICOMの基本原理と言えます。

詳しくはこちら⇒http://www.brt-japan.jp/bicom.html

iMRS

パルス電磁界療法デバイスは、地球自身が発している共振周波数であるシューマン共振に着目したデバイス。日常我々は、体に悪い電磁波に囲まれて生活しており、母なる地球が生み出すシューマン共振を受けにくい状態。

そのシューマン共振を能動的に作り癒される状態にいることで、細胞の代謝機能、免疫機能が回復し、体調の良い状態を保持、体力アップ、睡眠状態の改善などが期待することができる家庭用健康器具。

20年近くの販売で全世界に40万人のご愛用者がいるといわれています。

詳しくはこちら⇒http://www.brt-japan.jp/imrs.html


展示会にはたくさんのご来場のお客様をお迎えすることができました。

BICOMもiMRSも大人気でした。

無料体験のお客様が最大30分待ちなんてことも。


ご興味あるお客様の場合、長い時間お話させていただくことがあり、ずいぶんお待ちいただくケースがありました。申し訳ありませんでした。


今年から販売しているガーリックジュースが人気です。

医薬品グレードのガーリックエキスを液体のまま飲めるいわゆる”ジュース”なんです。サプリメントやカプセル、錠剤でニンニクエキス入りとして販売されている健康食品は日本でもたくさんあります。このジュースが大事にしているのはアリシンという成分。詳しくはこの後のブログで。


byショージ