大学生活論と若者生き方学。 -3ページ目

大学生活論と若者生き方学。

若者の生き方探究家・大学生活コーディネーター溝鼠が大学生活論を開講します。大学生活の考察に加えて、若者の生き方を提案していきます。


こんばんは!

前回は「大学生活とは何か?」という問いに対して、大前提として「自由で私的なもの」だと説明しました。


ただ、大学生活は果たして「自由で私的なもの」だけなのでしょうか?
今回は、その問いに対する考えを深めていきましょう。


実は、溝鼠は最近バカな失敗をしてしまい、死んでお詫びしたいぐらい悔しい思いをしました。

その後、溝鼠は迷惑をかけた人に謝り、友人と気持ちを切り替えに飲みに行きました。

溝鼠はお酒を飲むことが好きなんです。

…そうです。

お酒を飲むという行為は成人している、年齢的には立派な大人である証拠です。


未熟なところは多くあります。学生だから…と周りから寛容な目で見てもらっていることも多々あります。


しかし、大人です。大人なんです。


では、大人とは一体何者なんでしょうか?

大人とは、今まで多くの方々からつくってきた借りを自分の力で返していく人。

大人だから借りをつくってはいけない訳ではありません。子ども・大人の関係なく、人間は迷惑をかけながら生きていく生き物です。

迷惑をかけながら生きていく。人間は一人で生きていけない、社会との関わりの中で生きているからです。

社会との関わりが明確になり、自分の力で返していけるように努力することが、大学生活には重要なポイントです。


…どうやら、大学生活が「自由で私的なもの」だけではないようです。


子どもは何でもできる大人を自由だと言います。
大人は何にも考えずにいれる子どもを自由だと言います。


次回は、大学生活における自由について一緒に考えましょう!