大学生活論と若者生き方学。 -2ページ目

大学生活論と若者生き方学。

若者の生き方探究家・大学生活コーディネーター溝鼠が大学生活論を開講します。大学生活の考察に加えて、若者の生き方を提案していきます。


こんばんは!

突然ですが、溝鼠は恋をしています。

ただ、溝鼠の心は相手のことを好きでも、溝鼠の頭は「相手は溝鼠を必要としていないのでは…」と語りかけてくるのです。


…前回までは、「大学生活とは何か?」というテーマで話を進めてきました。

大学生活は自由で私的なものであるが、それだけではないみたいだ、ということを説明しました。

それは、どうやら"大人"になることが関連しているらしい。

そして、前回の最後に大人が考える自由と子どもが考える自由は違うことを紹介しました。


大人は、子どもの何も考えずに心のままに振る舞う姿から自由だと言います。


子どもは、大人の何でも自分で考えて振る舞える姿から自由だと言います。


果たして、大学生活における自由とはどうでしょうか?

きっと、大学生活では高校までと比べて自分で考えて動いていくことが多くなります。

自分で考えて動いていくということは、自分で責任を持たなければいけない、ということでもあります。つまり、大学生活における自由には責任が伴います。

…「責任」って言葉に皆さんはどのような印象を持っていますか?

自分で考えて動いていこうとするのですが、上手くいかないことや誰かに迷惑をかけることもあります。

前回も説明しましたが、人間は迷惑をかけながら生きていく生き物です。

ここで、本来は自分で責任を取らなければいけないケースを「学生」というパスポートで免除してもらうこともあるでしょう。


従って、自分で考えて動いていくけど責任は取らなくても済むこともある。そのような構図ができあがります。

本当に良い身分ですね。普段お世話になっている方々には頭があがりません。

しかし、「学生」というパスポートでも通用しない責任があります。

それは…


次回にしましょう。

明日からの連休、お身体にはお気をつけて!