こんにちは☔しょうこです
あなたは子どもが好きですか?
わたしは苦手でした。
子どもがいなかった頃
子どもがうまれたら
子どもにまで気を遣ってしまいそう
と夫に話して
笑われたことがありました。
女の子がうまれたら
子どもに嫉妬してしまいそう
という氣持ちがありましたし
今もその不安はあると思います。
実際に子どもがうまれてから
子どもにばかり
周りの注目が集まるようになり
また
出産後は
子どもとわたしの状況お構いなしに
赤ちゃんをみたがる周りにイライラし
夫にぶちギレたこともありました😅
その怒りの感情が一体どこから来るのか?
ホルモンバランスの影響や
産後のガルガル期🦁などと
言われたりもしますが
それ以外の要因として
西洋占星学からも
読み解くことができることを知りました。
月は幼少期の自分や私生活での自分、
無意識、感情が揺らぐとき、
不安や葛藤、個人的な欲望などといったことが
特徴としてありますが
子育てをするときに
月星座的なテーマが浮上する
というおはなしを石井ゆかりさんから聞き
なるほどなと思ったのでご紹介します。
月星座とはあなたがうまれた瞬間の
天体と星の配置図であるホロスコープにおいて
月のいる方向にあった星座のことです。
詳しくはこちらの記事に書いてありますので
ご覧いただけたらと思います。
わたしの月星座は獅子座。
不妊治療や妊活を長く続けていると
あなたの心は大きく揺らぎ
あなたの月星座の葛藤が浮上してくる
かもしれません。
でもどうかそれをあなたは
嫌わないで欲しいです。
あなたの中の揺らぐ月星座は
おそらくあなたが置き去りにしてしまった
幼い頃のあなた自身。
どんなときも
あなただけは裏切らないで
あなたに寄り添っていて欲しい。
泣いていいし
怒っていい
だめな自分もカッコ悪い自分もどんな自分も
あなたが認めてあげて欲しいです。
そして
本当はどうしたいのか?
心の声に耳を傾けてあげてください。
そうしたらあなたの本当の本当の氣持ちに
氣付けるかもしれません。
そして太陽星座を生きることを選び
あなたの資質を輝かせる生き方を
選ぶことが出来たなら
あなたの状況は大きく大きく
変わっていくと思うのです。
子どもが授からなくて悩むあなたにとって
何かのきっかけになればと思います。