俺たち７０年代の小学校では、男子と女子がジャンケンして、
男子が勝ったら、女子のムネを揉める。
女子が勝ったら、男子のチ○チ○を揉める。
という、どっちにしても男子が得をするゲームが流行ってたことがある。
皆さん、どもです。
先日、昼飯食べに
千葉の店舗近くの
『CoCo壱番屋』
に入ったら、
店員さんが全員
中近東っぽい外人。
お客も
中国人っぽい団体さんで、
中国語で騒いでいて、
思わず、
いったいここはどこなんだろうと
思ったなぁ。
入った時から
「イラシャマセー」
と、
片言の日本語だし、
まだ入ったばかりの人のようで
オーダーの取り方もままならず、
もう一人の外国人の先輩に
聞き慣れない外国語で
一つ一つ指導してもらってた。
サラダのドレッシングが
３種類出てきて
どれが何なのか
聞きたかったんだけど、
店員さん二人が外国人だと
なんとなく聞きづらくて
とりあえず、全部試して
自分の口で確認。
ボトルに
オリジナルドレッシング、
ごまドレッシング、
ノンオイルドレッシングとかって
書いておいて欲しいよなぁ。。。
CoCo壱番屋じゃなくて、
本格的な
インドカレーとかの店だったら
店員さんが全員
外国人だったりしても
何の違和感もないんだけど、
ココイチでスタッフが全員
インドっぽい人だと
何故か妙な感じがしてしまうよね。
最近は、
特に都市部のコンビニで
日本人スタッフを
見かけることがすごく珍しく思えてならない。ふふふ
もうコンビニばかりでなく
様々なジャンルで
外国人が雇用されてきて
ホント、
「ここは日本なのかな？」
とかって思う時多くない？
まだ完璧に日本語を話せる状態でもないのに、
慣れない国で、
慣れない仕事をして
外国人の人はホントすごいなと
感心してしまったな。
自分が逆に
外国でバイトすることって
できたかな。。。
たぶんすぐに
心折れただろうな。。。
いろいろな事情があって
他国で働くことになってるとは思うけど
本当にタフだなって思ったよ。
外国風のCoCo壱番屋だったけど、
カレーは相変わらず
安定の美味しさだった。
でも、
期間限定の
チキンと夏野菜カレーが目について、
ついつい
スクランブルエッグとチーズを
トッピングして、
健康のために
野菜サラダをつけて、
福神漬よりも
らっきょうの方が好きだから
トッピングで追加したりとか
辛さを３倍にしたりとかしたら
ライス少なめにしたのに
１５００円・・・・
カレー食べに来ただけかと思ったら
たっかーーーーーーーーーっ。
学食のカレーと
同じような感覚だと
エライコッチャだねぇ。
専門店のカレーってのは
やっぱ高いわ。。。
久しぶりに入ったら
いろいろとびっくりさせられた
CoCo壱番屋だったのだ～。
本日はここまでね。
ほんじゃ、またね♪