エンディングノート作りも終盤を迎えつつあります。

 

 

自分亡き後のことは自分でコントロールできないので、基本残された人に好きにやってもらっていいです。

とりあえず一応自分の要望は残しておこうと思いました。

 

長いお付き合いの方はよくご存知だと思いますが、私は誕生日とクリスマス以外のセレモニーが大嫌いです。

 

高校の卒業式

成人式

大学の卒業式

結納

自分の結婚式

子供のお宮参り

子供の七五三

もっとあったかな? 

 

これらを全部すっ飛ばしてきました。

 

だから自分の葬式もすっ飛ばして欲しいんです。

 

私が死んだら直葬にしてもらいたい。

 

直葬、というのはお通夜も葬式もしないで焼いてもらうだけのことです。

これだけでも20万円ぐらいかかるんですよね。

直葬してくれる参考の業者を2社ばかり調べて、エンディングノートに書いておきました。

 

その後の仕事は納骨です。

墓なんかには入りたくありません。

散骨が希望です。

 

日本の樹木葬は寺の敷地に埋められることを意味するのでパス。

やはり海に撒く方向でお願いしたい。

 

遺骨を勝手に海に撒くことは禁止されている、というのはぼんやりと知っていました。

 

「海洋散骨」で検索すると、さまざまな業者が出てきます。

 

基本、火葬した遺骨を2ミリ以下に粉砕し、船で沖合に出て海に撒く。

遺骨だけ業者に渡して丸投げもできるし、クルーザーを貸切にしてセレモニー的にやるプランもあるって感じでした。

 

なんかピンとこないなー。

海洋散骨を業者に頼んだ時点で、私的には「セレモニー」です。

形式的じゃなくもっと個人的に自由にやってもらいたい。

 

遺骨を2ミリ以下に粉砕するのは人骨と分かる状態で撒くと死体遺棄罪に問われる恐れがあるためで、粉々になっていれば常識の範囲内で個人が撒いてもいいし、海外に持ち出すことも可能らしい。

 

さらには、遺骨を粉砕するのは自宅ですり鉢でゴリゴリやってもいいらしい。

遺骨粉砕だけを請け負う業者もありました。

 

すり鉢ゴリゴリでも業者に頼むのでもどっちでもいいのでホネを粉々にしてもらって、遺族に好きな場所に撒いてもらうってカタチが美しいと思いました。

 

それをエンディングノートに書いて、一応シャミおにも説明しといた。

 

私らは散々ビーチリゾートに行ってますから、シャミおは 思い出のビーチに行って撒こうかな なんて言ってましたね。

 

私より長生きするつもりなんですね。

そんで80、90のジーさんになってもビーチリゾートに行く気満々なんですね。

どうなることやら。