その際にバンコクのSIAM OLD SCHOOL RECORDS周辺の連中に「チェンマイへライブしに行くから一緒に遊びに行こう!」といきなり言われ、数日後にはエアコンがないバスに乗って12時間かけてタイ北部にあるタイ第二の都市・チェンマイへ初めて行きました。
一日目、GREEN HOUSE、と言うオープンカフェっぽい場所でライブ(今は跡形もなく、その場所には巨大なショッピングモール・Mayaが建っている)。
その日は「JAPAN-THAILAND CONNECTION 2011」に参加してくれたERROR 99やFOOLISH THE BASTARDS、STEEL TOE ARMYなどが出演しました。
二日目、湖のほとりで行われた巨大なレゲエのイベントに設けられたいくつかのサブステージの一つで、ERROR 99やTHE BOTOXなどバンコク勢が演奏しました。(以下の画像はメインステージのみ)
それから5年半後の昨年・2015年6月から縁あってチェンマイに住み始めました。
このインターネット全盛の時代に、自分が住んでいる地元のローカルPUNKシーンの情報は何故か全く入って来なかったのであまり気に留めていませんでした。(おぼろげながらニュースクールのシーンがある、と言うことだけは知っていましたが)
今のチェンマイPUNKの存在を知ったのが偶然、フェイスブックで見かけた10月末のハロウィーンのイベントでした。
足を運んでみることにしましたが、フェイスブックに掲載されていた会場の場所の地図が不適切で、別の場所を行ったり来たりしたあげく、ようやく到着したらその日の最後の出演バンド・STOMPER 191、の演奏が始まるところでした。
Vocalのみスキンズ、Bassはアメリカ人?そしてドラムはモヒカンの彼ら、レパートリーはCock Sparrer、The Oppressed、A.C.A.B.など全てOi!のカバーでした。
ライブ中、驚いた様子で私に声を掛けて来る者が…5年前のライブの一日目の帰りに宿までバイクの後ろに乗せてくれたTaoでした。
その場でTaoに色んな人を紹介してもらい、イベント後に彼らの溜まり場へ連れて行ってもらいました。
多くのバンド連中は、前述の5年半前にGREEN HOUSEで行われたバンコク勢によるイベントを観に来ていて、その直後からモヒカン/スパイキーのSTREETPUNKのバンドがいくつか誕生し2-3年間、シーンはかなり盛り上がっていたと聞き驚きました。
今、ニュースクールのバンドをやっている連中のほとんどは鋲ジャンを着て、それらSTREETPUNKのバンドをやっていたそうです。
ハロウィーンのライブ以来、チェンマイPUNK/ハードコアの全てのライブに足を運びました。(動画も全て私が撮影)
昨年末のキャンプ場でのライブ「THIS IS PUNK Vol.9」。
本年2月末、アメリカのTHE ELECTRIC OFFICIALSも出演した野外特設ステージでの「MOHAWK FEST」。(なぜかバックドロップには「PUNK CAMP」と書かれている)
本年4月、タイの旧正月・ソンクラーンの水かけ祭りド真ん中でのライブ。
チェンマイPUNKの連中と少しずつ信頼関係を築く事が出来、今では毎週末(+たまに平日も)彼らと酒を酌み交わすようになりました。(ひとつ前のブログ参照)
この5月末ごろ、ニュースクール系シーンの中心バンド・THE SUFFERERのベースのPirachatがフェイスブックに自身のスキンズファッション姿をアップしていたので、勢いで「一緒にスキンズバンドやろうや!」とコメントを入れたらあっさりOKしてくれました。
早速、Oi!な曲を作りつつ、いつも会う度に「スキンズにこだわったバンドもいつかやって欲しいなー」と言っていたSTOMPER 191のVocalのMaiにも参加を持ち掛けたところ、快諾してくれました。
2-3回、三人でスタジオに入ってオリジナル曲を固めつつ、カバー何曲かを練習していたところ、ベースをやりたい人間が見つかったの先々週・先週とようやく4人でのスタジオに漕ぎつけました。
既に出来るようになった曲はオリジナル一曲以外にBLITZ「NEW AGE」、DARKBUSTER「SKINHEAD」、A.C.A.B.「SKINHEAD FOR LIFE」、COCK SPARRER「WE'RE COMING BACK」。
この度、私が7/22から8/16まで日本に一時帰国するために少し中断してしまいますが、前のブログにも書いたチェンマイPUNKの中心人物・Nuy が「8月下旬にイベントやろうよ。オレも自分のバンド・CHAOS DAYを復活させるから!」と言ってくれたので、チェンマイへ戻ったら今までよりもスタジオの頻度を増やします。
もしかしたら私のタイでの仕事の都合で近日中にチェンマイを離れねばならないかも知れませんが幸い、今はバンコクの空港(ドンムアンまたはスワンナブーム)そしてパタヤに近いウタパオ空港からチェンマイ空港への航空便のチケットは価格が安くなっているので月に一度はチェンマイへ戻っての活動が出来ます。
タイのPUNKシーンの中心地は首都・バンコクではなくタイ第2の都市・チェンマイだ!と日本や他の国の人たちにもアピール出来るよう、秋からはチェンマイでのイベント企画も予定しております。
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8/19発売!
Japnese real skinheads compilation
「sons of skinhead Vol.3」CD

これまでBRONZE FIST RECORDSより、気鋭のジャパニーズ・スキンヘッドバンドを紹介してきたオムニバスCD「sons of skinhead」(2002年)、「sons of skinhead Vol.2」(2006年)に続き、「sons of skinhead Vol.3」がついに登場!何者にも惑わされず我が道を突き進む、真のワーキングクラスロッカーズの熱い叫びを聴け!
参加バンド:嵬峨(福井)、QUESTIONS AND ANSWERS(東京)、THE JOiNTED(東京)、SHOWDOWN(愛知)、郷士(岐阜)、ブルヘッド(仙台)が各2-3曲ずつ参加、合計13曲収録。
完全限定500枚プレスです。
1. 嵬峨 - 成る
2. 嵬峨 - 揺るぎなき
3. QUESTIONS AND ANSWERS - Boys In Blue
4. QUESTIONS AND ANSWERS - What Am I Gonna Do?
5. QUESTIONS AND ANSWERS - Nobody Cares
6. THE JOiNTED - 男道
7. THE JOiNTED - 打鐘
8. SHOWDOWN - Hope
9. SHOWDOWN - The Power
10. 郷士 - 花
11. 郷士 - 力ある限り
12. ブルヘッド - 混沌とした世
13. ブルヘッド - 男泣き
上記CD他、BRONZE FIST RECORDSの作品は、アンダーグラウンド音楽シーンを支える下記の良心的なお店で入手可能です。
TIME BOMB(大阪)
MISERY(広島)
BASE(東京)
RECORD SHOP DIG DIG(岡山)
GARAGELAND 70'S RECORD(福岡)
RECORD SHOP ANSWER(名古屋)


























































































