夫婦にとってスキンシップってとっても大事！！
ですが、
結婚生活を何年も経たり、
子どもも増えてドタバタした生活が続くと
ご主人との触れ合いが徐々に減っていく・・・
というのはあるあるバナシ。
そんなお悩みがあるようなら
取り入れてみては？と思うのは
夫婦でマッサージすること
私自身は自分の両親が
お互いにマッサージしている様子とか
見たことがなかったので、
「夫婦でマッサージ」とか
考えたこともなかったのですが、
なんか結婚した相手は
やたらと「疲れた～」「肩凝った～」などと
マッサージを求めてくるタイプの人間だったのです
正直、疲れるしめんどいし、
むしろ
「こっちだって家事・育児でたいへんなんだから
やって欲しいくらいだわ！！」
っていう気持ちがとても強かったのですが、
まあ「体が資本」なんていう言葉もあるし、
セルフマッサージより、
完全に脱力状態で
他人にやってもらうマッサージのほうが
気持ち良い、
っていうのは自分も経験がありましたので、
自分が疲れない範囲でやってあげるようになりました。
まあでもやってて思うのは、
疲れてる旦那さんにマッサージしてあげて
イヤな顔されることはまずない！！
主人いわく、マッサージしてもらってると
「自分って大切にされてるんだな～」
「うちの奥さん、優しいな～」
っていう気持ちが
自然と湧き上がるようです
あと、やってあげると
「お返しマッサージ」もしてもらいやすくなります
とくに今は妊娠して
むくみやすくなってるので、
軽く脚をマッサージしてもらえると
ものすごくありがたい
さらに良いことに、
夫婦でお互いにマッサージすると、
スキンシップをとることで
愛情ホルモン・幸せホルモンと呼ばれる
「オキシトシン」が分泌されるので、
■安心感や幸福感UP
■情緒が安定
■女性らしさUP
■愛情が深まり浮気防止！
■ストレスへの耐性がUP
などなど
ステキな効果もついてくるんですね！
リラックス状態に突入すると
いろいろと積極的になりやすくもなるので、
マッサージからの流れで
ご主人のスイッチがONに……
ということもあるかも！？
夫婦マッサージには
ステキな効果がいっぱいあると思いますが、
基本的に、
奥様がおつかれのときは
無理してやらないほうが良いですよ
「自分を犠牲にして夫に尽くしてあげてる自分」が
好きなら別ですが、
（それってかなりこじらせてるような気がするけど
）
そうでないなら、
自分に余裕がないときはやらないのがイチバン！！
さらに言うと、毎日やってあげなくて良いです！
夫が「マッサージやってもらえるのが当たり前」
という思い込みを持たないように加減しましょう♪
妻のマッサージはスペシャルなもの
という認識づくりをすることは大事です！
「やってもらって当たり前」でやるのは
誰だってイヤだと思いますしね。
「思いやり」からやるのがイチバンです
↑↑先日、主人が運動した晩に
「脚が疲れた～」と泣きつかれたので、
使ってなかった
ラ・カスタのレッグジェルを
活用してみたら、
とても好評でした～
とってもス～っと清涼感のある使い心地で、
自分も久々に使ってみたら
翌朝ふくらはぎがスッキリしてましたよ