↑こういう記事を見ると、ネットって便利なこともあるけど、長期保存する必要があるときには、印刷して保管しておくのもありだと思いました。
>マイナンバーカードを持っている患者さんは電子証明書を見せてくれました。
>スマホの画面で呈示できるようになっていましたが、スクショして保存するようオススメしました。
>というのもカルテを含め法的な保存期間は5年だからです。
もし新型コロナワクチンが10年後、20年後に薬害になるとすれば、印刷して保管しておく必要があります。
>ところが・・・なんと、「新型コロナ接種証明書アプリ」のサービスが終了になっていました
>こうして相手の都合で消されてしまうことがあるので、必ずスクショしましょう。
>泣き寝入りにならないために。
とあります。
>過去の薬害を振り返ってみると、薬剤が発売されてから10年、20年たってから薬害訴訟が起こされているのです。
>今回のコロナワクチンも今後そういった動きになるとしたら・・・接種したという証明である接種証明書がなければ補償が受けられないということも考えられるため、ちゃんと記録を残しておかなければなりません。
>接種証明書をお持ちの方も写真を撮って保存されることをお勧めしています。
写真保存も一方法ですが、印刷して紙で保存しておけばもっといいでしょう。
>そして自分の体に何か異変があったら、記録をして保管しましょう。
>お薬手帳や受診記録もとっておきましょうね。
スマホだけでなく、紙で持っておくと便利です。
>将来、薬害訴訟になった時に重要な資料になってきます。
>今、何も症状がない人も書類だけはキッチリ揃えて保管しておきましょう。
>今後、自分の体に何か起こったら、病気になった時にワクチンのことを頭の片隅にでもいいので置いといて下さい。
↑こうあります。
万一の事態に備えることも重要です。
私は新型コロナワクチンを接種していませんが、自分の体調管理のために種々の資料を残しています。
急な体調異変があったときに主治医に相談するのに重宝しています。
これからも自分の健康管理のためにも資料を残していくつもりです。