最後の更新。
これで、最後の更新になります。
忙しく、中々更新出来ずにいましたので、見ている方々が居るかどうかは解らないけれど
「証」を残して置きたいので、ブログにて想いを伝えたいと思います。
隊長、昨日いきなり脱退メールを送ってしまってほんとに申し訳無いです。
目を通しているかどうかは解りませんが、見た事を前提にして書いて行きます。
隊長は前から、俺がいずれは抜けて行く。と言うのは解っていた筈です。
俺が抜けると言った時も、貴方は止めてくれました。
あの時は、この人に付いて来て本当に良かった。心から嬉しかったです。ですが、俺は嬉しさの反面、いずれは抜ける事を本気で隊長に伝えようと決心した瞬間でもありました。
そして今に至ります。俺は、BWには必要の無い存在です。
いきなり消極的になるのは、らしくない。と言われそうですが、俺は決めました。
BWが好きです。好きだから抜けます。前にも言いましたね。抜ける事でのメリットは無いと言えば無いのですが、俺はこうゆう形を取らせて頂こうと思います。
様々な事でお世話になりました。メッセには入るのでまた、仲良くしてやってください。
隊長、真剣な時の隊長は俺、かなり好きです。あんたと一緒にやってきたBWに誇りを持ってます。いいクラン作ってくれて、ありがとうございました。伝えたい事が多すぎてまとまりませんが、隊長には本当に感謝してます。隊長は、BWだけじゃなくGOの隊長、そして俺の隊長でした。本当に本当にありがとうございました。
それから、YOUとはBWの中で一番接点が有り、それでいて一番迷惑掛けた人でもありますね。
一番、話し易い人である事から、イジめてしまったり・・・ヨウヘイさんとか、スワさんとかとメッセでワイワイやった日の事がとても懐かしく思えます。これで全てが終わりと言う訳では無いのですが。
何だかそんな様に思えてきます。
一番遅くに入った身の癖に図々しい態度を取ってきてしまいましたが、それは性格なので・・・と言っても言い訳にはなりませんが、それも含め、全てが想い出です。
今後のGOについては、まだ未定です。
では、最後になりましたが、BWの皆さん本当に有り難う御座いました。
感謝の言葉よりも、謝罪しろ。と言われてしまうかもしれませんが・・・。
みんな、本当にありがとう。
これが本当の俺の想いです。お世話になりました。
XBOX360
もうね、話題はこれしか無い。切羽詰まってます。orz
っちゅー事で、とりあえず早く発売汁!そんだけ。。
で、一応プロフ写真付けた訳だけどさ、まぁ今後共々宜しくっつー意味も込めて晒した訳よ。
あんま、突っ込むなよw
んじゃ今日はここまで。
隊長が毎日チェックしている。と言う事だったので、要でもない事取り敢えず書いときますw
wっうぇうぇww
今日は熱い事書くのは休憩と言うことで、適当な事書いていきまーす。
ブックオフのCMやってるじゃん?あのパフォーマンス生で見たいんですけど、どうしたらいいものか。
と言う俺からの問いについて議論を申し立てる次第で御座います。
て言うかさ、あれって正直普通だよねwwwうぇうぇww。-.-
あんな早くやったって意味無いし。何言ってんだろ俺。馬鹿みたい。いや馬鹿か。え?知ってる?アハハ。
冗談きついぜ。え?本気?冗談じゃない?アハハ。ひどいぜ。・・・
何この空気。何このブログ。何この変わり様。何この内容。何この・・・・・・。そろそろ終わりにしとく?
まだ続けるか。ネタが無いんだよね。無いというか、書く気になれないと言うか。
複雑。はぁ。しんど。て言う事で終わりますが何か問題でも?
飯。
少し前に、別のブログで書いていた事なんですが、一部の方々は見ていないと思われますので、ここに書きたいと思います。
タイトル通り、飯です。
人間飯を食わないと生きてはいけません。それは当然の事ですね。
けどその当然と言う言葉の意味は別に有ると想います。と言うのも、飯を食えて当然。だと皆さんは勘違いしていないだろうか。当然、と言う意味は飯を食わないと生きていけない。これが当然であって、飯を食えて当然な訳ではありません。
日本の食材の殆どは、アフリカの人々が作った物です。それをかなりの安値で輸入し、高値で国民に売る。
これが現実です。お金が無ければ生きてはいけませんから。ですが、そう考えると、アフリカの人々はどうなるでしょうか。汗水流して作った物が、割りに合わない価格で持っていかれ、自分達は貧しい暮らしをし、先進国の人々は悠々と暮らしている。そんな事を承知の上でも、自分が良ければそれでいい。
他の国の人間なんか知るか。これが政治家どものやっている事です。表面だけで支援だの何だの言ってますが、それはただの見せ付けなだけでやっている事は極悪非道。腐ってます。
俺は、政治家何て楽して大金手に入れたいが為にやっているだけの悪徳商売だとしか思ってませんしね。
おっと、少し話しがずれて来てしまったので話を戻します。
やっぱり、先進国が全てを持って行き、貧しい暮らしをしている国を利用しているこの現実です。
だったら、何とか出来るのか?そんな事言ってるけど、お前だってその先進国中の一人じゃないか。と言われたら、返す言葉がありません。ですが、少しは想ってあげたいと思います。「有り難う」と。
日本に輸入されて、生ゴミとなっていく食材全てを合わせれば、アフリカ大陸の人々は楽々と暮らせていける程の量だといわれています。私達は、平気で食べ物を粗末にしていないだろうか。
食べる前に言う言葉。「頂きます」は、「命頂きます」と言う意味なのです。
それでも今、頂きます。なんて言葉、忘れられて居る様な気がしてなりません。
出来るだけ、食材は残さず、感謝の気持ちを忘れない様にしたいですね。
これからも、忘れない様にしましょう。命頂きます。と言う言葉の真意を。
それから、もう一つ言いたい事があります。
最近星を眺めましたか?
星が見えない都会に住んでいる人はどうしようも無いんですが、見れる人は、是非見てみるといいですよ。
日々辛い事や、悲しい事が、その時だけではありますが、馬鹿馬鹿しく思えて来ると想いますし、暖かい気持ちになれると思います。
星が好きな人間に悪い人は居ないと俺は思ってます。たまにでいいです、見てみましょう。
それだけで、希望を持って生きていく事が出来るし、常に豊かな人間で居られる事でしょう。
俺の過去
最近、忙しい為、更新しようしようと思っていても、中々出来ずにいます。
ヨウヘイ君の気持ちを聞いて、心底嬉しかったので、ヨウヘイ君に向けて。と言う気持ちも込めて、
書いて行こうと思います。
俺の昔の出来事をつづっていきます。
俺は昔、中学2年から中学3年にかけて行ってません。その理由の一つに、俺は色々悪をやっていて、友達を巻き込んだり、利用したり裏切ったり平気で殴ったり。色々でした。
俺は、その行為に心底楽しんでいたから、友達が傷ついて居る事など全く気付きもせず、友達に対して、人間に対して考える事が、段々とエスカレートしていきました。
それから親にも見離され、友達、先生、全ての人間に見離されていき、俺は知らず知らずの内に、居場所を失っていきました。
学校へ行っても、面白くも無い。家に帰っても、当然楽しくも無い。
こんな毎日が続き、次第に学校へは行かなくなりました。その後、俺は一年間、自分の部屋に閉じこもり、外に出る事がかなり怖くなり、人間も信用出来なくなってしまい、どうしようも無い人間不信になっていきました。それから少しづつでは有りますが、親が気に掛けてくれる様になりました。
最初は、うぜぇな。とか思って殆ど無視でした。俺がどんなに反発しても、それでも俺を気に掛けてくれて、それから段々と親に対する感謝の気持ちが産まれて初めて芽生える様になりました。
まだ、外に出る事が出来なかったり、人間不信な状態は治っていないけれど、親へは有り難うの気持ちで一杯でした。
昼夜逆転の生活が、ずっと続き、毎日来て居た先生も、もう嫌気が刺したらしく、ついに来なくなりました。
少したったある日、俺が一番反抗していた先生が心配してきてくれる様になりました。
最初は、「何しに来たんだお前?」とか「笑いにきたんか?あ?」とか、反発してばかりでした。
それでも毎日、休まず来る先生に俺は次第に、人間、中にはいい奴も居るんかな・・・とか色々人間に対しての希望が持てる様になり、段々俺はその先生に心を開く事が出来る様になりました。
色々話していくにつれ、学校へ来ないか?とは何度も言われましたが、怖くて行けませんでした。
外へ出る事ですら一杯一杯なのに、俺をメタメタにした所へなんて戻る気はさらさら有りませんでした。
それでも、やっぱりこれからどうなってしまうんだろう。俺は、死んだ方がいい人間なんじゃないか・・・。とかマイナス思考ばっかでした。
しばらくして、俺は段々外へ出たい。こんな生活から抜け出したい。などと考える事が出来る様になっていき、俺は仕事をする様になりました。半年間と言う、短い期間ではありますが、ある一般業者でお世話になる事になりました。その会社の社長は、めちゃくちゃ器のでかい人で、その人に殆ど救われた。と言っても過言では無いくらいです。その人は、俺みたいな落ちこぼれでも、関係無く育ててくれて、その人を見ていく内に俺は、人間捨てたもんじゃないんだな。中には、こんな人も居るんだな・・・。と思う事が出来る様になりました。そこから、俺は立ち直る事が出来る様になっていき、俺を見離した友達も、次第に戻って来い。と言ってくれる様にはなりましたが、学校へ行く事は出来ませんでした。
ですが、俺のクソな中学生活に終止符を打つ為、卒業式へは出ました。
○中学校至上最悪の悪の集まり。と先生達の間で噂になっていた程だった俺の学年が、全員揃って卒業式を迎える事が出来る様になった。と言う事で、校長がその件について長々と喋っていました。しかも、泣いてました。これには流石の悪達も、涙してました。
これで、俺と言う人間を変えた中学生活は終わりました。記憶があいまいなので、上手く書く事が出来ませんでしたが、読んで、人に対する考え方や、想い。そんな物を軽く考えるのでは無く、奥深くにある物を掴む事が出来る様になって貰えたらと思います。
人間には、色々な事情を抱えた人が居ると思うんです。悩みを抱えない人なんて絶対居ないし、
人は常に、辛い事と向き合ってそれでも生きている事を選んだので、今ここ(そこ)に存在すると思うんです。
ホームレスになった人だって、家を失っても、お金は無くても、絶対に死なない信念がそこにはあるから諦めないで、生きる術を探し出し、今があると思う。
何かを支える柱が何かは知らないけれど、きっと何かが存在すると思うんだ。
どんなに腐った人間だろうと、絶対に綺麗な心が存在するはず。
だから、人の事を簡単に馬鹿にしたり傷付ける様な事を言うのは、良く考えてからにしたいね。
ノリで言っちゃう。なんてのは良くある事だけど、そうゆう人間が増えていくから、理不尽な社会になっていく訳だし、軽い人間しか生まれないと思う。熱い野郎に、皆もなろうじゃないか。
どんな人間にも絶対に、絶対に優しいハートが有る。それが、俺と人間を繋ぐ糸だ。
人の死。
毎日更新するつもりが、なかなか出来なくて申し訳無いです。
と言うか、見ている人が居るのか?と言った所ですが。
まぁ、そんな事にも挫けず早速書いて行こうと思います。
何回も言いますが、笑いは一切取りません。面白くもありません。だって、俺の想いですから。
ふと想った事ですが、何だか毎日平凡過ぎますね。
いつも想ってる事なんですが、俺は何の為に生きているのだろうとか、俺の存在価値は何だろうかとか、毎日の様に想います。
23年間も生きてると、古臭い事や、用でもない事ばっかり考える様になってしまいますね。
俺が昔、17の時に出会った人の中に重い病気を抱えた人と出会った事があります。
その人は、余命を宣告され、残りの人生後2年と言う人が居ました。
胃ガンでした。彼は、宣告された当初、どうしようも無い気持ち、やるせない気持ちで一杯だったそうです。最初の半年間は、安楽死の事ばかり考えていた様です。
そんな状態で1年半が過ぎた頃、段々と彼は変わっていき、毎日が楽しい。色んな事をしてみたい。そんな風に想う事が出来るようになっていきました。彼が発した言葉に「俺は、産んでくれた家族の為に、命一杯、精一杯、体の持つ限り生きよう。」と言っていました。この言葉を聞いた時、俺は、人間はどうしてこんなにも、もろい物なのだろうかと想いました。
彼の家族は、出来る事なら変わってあげたい。でもそれは無理な事。
どうにも成らない現実を、かなり恨んでいました。病気にさせた神を、死ぬまで恨み続ける。そうも言っていました。それでも彼の前では笑顔で振る舞い、明日は何をしようか。どんな楽しい事が待っているんだろう。そんな希望で溢れていました。その状況を見ていた俺は、涙で一杯になりました。ふと、彼と話した時、彼は、俺は家族に何をしてやれただろうか。何の為に生まれて来たのだろうか。俺は、悲しみを生み出すだけの、荷物なんじゃないか。家族の財産を吸い取るだけ吸い取って死んでいくだけの「物」なんじゃないか?と言っていました。俺は、何も返す言葉が見付からなかったので、一言言いました。お前がそんな状態じゃ、死んでも死にきれねぇだろ。何ができるだろうか。とか考えてる暇があったら、感謝の気持ちを出来る限りの範囲でいいから伝えてみやがれ!そう強めに言いました。すると彼は、こう言っていました。
産まれて来て、無意味だったんでは無く、家族と言う存在に出会う事が出来て本当に良かった。
親が貴方で本当に有り難う。心から有り難う。
涙が止まらなくなりました。家族も、本当に嬉しかった事でしょう。
ただ見ているだけでしたが、教えられる事が多くて、俺も感謝しています。
そして半年が経ちました。彼は、刻一刻と、死に近づいているのが日々分かるのでとても怖い。
いつ逝ってしまうかは解らないけど、明日が来る事への楽しみで一杯だと言っていました。
もしかしたら明日、とても楽しい事があるかもしれない、もしかしたら奇跡が起こって、俺の病気が治るかもしれない。そんな起こり得ない希望で一杯だった様です。
そんな変わらぬ日々が日々続いていき、彼は1ヶ月ほど経ったある日、旅立っていきました。
彼の家族は、常に笑顔でした。
今にも抑えられない感情が溢れ出てきそうなのは見え見えでしたが。
当時俺が17の時に、同級生だった人に起こった事でした。
今でもその時の事はハッキリと覚えています。この日を機会に、俺はかなり変わる事が出来ました。もしこのブログを見ている人が居たら、考えて欲しいと思います。
人の死について。人が死ぬという事について、軽視しすぎていないだろうか。
毎日の様に人が死んでいく現実を目の前にしても尚、人事だと言う様に考えていないだろうか。
軽々しく死ぬ、死ねなどと言っていないだろうか。
貴方の事を育てた家族は貴方の事をとても愛しているはずです。
時には、親孝行してあげましょう。一杯の気持ちを込めて親へ、親孝行してあげましょう。
親孝行は、親が生きている内に。
6年たった今、彼はどうしているだろうか。別の世界で、元気にやっているだろうか。
俺は死んでも、この出来事を忘れる事は無いだろう。有り難う。感謝しています。
貴方へ。
本日二度目の更新です。
3.一生一緒。
当然だけど、自分と一生一緒にいるのは、自分だけだって、知ってた?
いつもは、家族や恋人や友達がいるから、そんなこと忘れてしまっているけど。
だから自分の事は、自分で幸せにしてあげよう。
幸せにしてくれる人を探す事だけが、幸せになる方法じゃない。自分の人生は、自分が主人公。
楽しくするのも、つまらなくするのも、笑って過ごすのも、愚痴を言って過ごすのも、
自分次第だって事を忘れずに。
だから、自分が幸せになるために、自分の手で、幸せを探そうよ。
4.幸
毎日、天気がかわるように、心の中の空模様も、日々かわる。
おだやかな日もあれば、幸せに満ちたりた日もあるし、
そうかと思えば、憂鬱なことや、立ち直れないんじゃないかと思うほど、
打ちひしがれる時だってある。毎日、おだやかな気持ちでいられれば、幸せなんだろうけど、
人生、そんな風にうまくいかない。
だけど、楽しい日がくること、おだやかな気持ちでいられる日が続くことを祈るのは、
どんなときでも、どんな所でもできること。
今は、情報が沢山ありすぎて、人の意見に惑わされる事もしばしば。
だけど、心の声を、よく聞いてあげれば、自分が何を望んでいるか、
どうゆう風になりたいか、何を大切にしたいかがわかるはず。
そのために、時々立ち止まってみたり、
道草したりするのも意味があるような気がするし、考えこむ事も、疑問に思うことも、
必要な事の一つじゃないかと言う気もしてきます。
なにごとも、自分が幸せになるために続いてる道。
そう思って、小さなことでも、大きなことでも、楽しみながら暮らしていこう。
詩。
いつもは口の悪い自分。と言った、キャラクターを作って日々BWの方々達と
共に遊んでいます。遊んでいると言うか、もう私にとっては家族の様な存在です。
口が悪すぎて迷惑や、嫌がられたりはします。それでも何故か、彼らは受け入れてくれます。
その訳を知ろうとは想いません。嫌々だとすれば、それはそれです。
私は彼らの事を直接ハッキリと言ってくれる方々だと信じています。
ではここで、私の日々ふと想ったり、感じ取った事などを詩にしていこうと想います。
1.つらい事を言う
かなしい事や、辛い事を、いつもいつも人に話すのは、
マイナスのエネルギーが生まれてくるようで怖い。
だけど、時々、仲の良い友達や、兄弟。
信頼出来る人に、そっと自分の気持ちを話してみよう。
人に話すと、自分の中に溜め込んでいた、重い気持ちや暗い気持ちが、軽くなる。
話しているうちに、「大した事でも無かったなぁ」と、想う時だってある。
人に話す事は、一番のセラピー。
時々は、人に頼ったって、全然構わない。
2.未来へのおもい
先の事がわからないと、不安になってしまうけれど、
わからないからこそ、未来はおもしろい。
「私は将来きっと平凡な人生を送るんだ」
っておもっていても、未来は時々、思いもしない出来事を、用意していてくれたりする。
何気なく決断した事が、ずっとずっと先の事と繋がっていたり、
叶わないと思っていた事が、叶ったり、出会えないと思っていた人と、出会えたり。
今ここで、わからないからこそ、未来はとても価値がある。
いつか、すばらしい未来がくると思うだけで、人は、生きていくことができる。