人間の性格・資質は、(意識ではなく)「無意識(スピリチュアル)」が決定し、たった8つの要素で構成される。
それは①明るい/暗い②楽観的/悲観的③同調性が高い/低い④相手に共感しやすい/冷淡⑤信頼できる/あてにならない⑥面白い/つまらない⑦知能が高い/低い⑧外見が魅力的/そうでない、で、この組み合わせでしかない。
驚くほど人間理解が進む画期的一冊!
てなわけでオレの読んだ感想は、また、こんな書籍を読んじゃって、他人と接する際のオレのしたり顔した嫌なヤツ感は、おそらくこれまでよりさらに倍増。
人への評価は8つのポイントで見ればいい。
さらに極論すれば5つ。ビッグファイブでいいらしい。
何はともあれ、これまでの多くの場合で文学部の範疇に押し込まれていた心理学が、実証データ分析などの統計学や医学的な反応解析などの脳科学といった理系的アプローチで語られるようになってきたのは、個人的には朗報。
再現性や検証性も含めて、かなり学問らしくなってきたんじゃないの?
真実なんてものは、往々にして言葉にして言ってはいけない、身も蓋もないことばかりなのがホントのところ。
そこから、それを踏まえて強かに生きていかねばならぬのが悲しいかな現代人。
選挙期間中である今は特にオススメ。
もちろん、そうでなくても読んで損はないはず。
己も含めた人間観察や、他者の言動からのココロの因数分解を日常的に趣味嗜好となさっている方には必読の書かと。
一緒に、もっといけ好かないヤツになりませう!
スピリチュアルズ 「わたし」の謎 (幻冬舎文庫 た 20-10) https://amzn.asia/d/aBHBPyf
