2010.7.31 Basic Photo seminer 講師:山○尚○
歯牙:エナメル質、象牙質、歯肉、
歯を観察すると、1。観察
エナメル質
光量をコントロールする=絞り、シャッタースピード、
同じエナメル質でありながらライティングによって、透明感、質が変わる
シェードの指示を行う際に、どの様に撮影をしたかが大事。歯肉も毛細血管まで確認できるような写真。
1枚の写真で歯肉の話をされても絵画みたいなもので何も伝わらない。→しっかり、色々と撮影する。
一眼レフカメラ:重いのが欠点。マイクロ撮影をするので、レンズはマクロ(シグマ、タムロン)を使用。
レンズがズームレンズ?だと悪くはないと思うかもしれないが、ピントが緩い。天然歯牙をよく見るとレッチウス状が見えるようになる。この違いが重要。また、色の誇張がズームだと難しい、これはレンズの性能。レンズが悪くなると色が写真だと同じような感じになってしまう(例:歯肉のピンクと歯の色が少し混ざる感じになる。)
拡大鏡は安いレンズだと黄色く見える。
❶色調の調和(再現)
❷形態の調和
❸歯周組織との調和
❹歯の表面性状の再現
例)異なる色のストライプが入ったコップにお茶を入れた場合の見え方が異なる
赤いものがあるだけで歯が白く見える。←長波長のものは赤色として見える。波長の短いもの(青)は目のなかで感じている時間が短い。なのでイメージとして赤が長く頭の中に残る。
何色の服装をしているか?それが影響する。
ゴミはどこに入るか?→レンズにくっついてた。カメラのCCDにくっついてた。場合が考えられる。CCDのゴミは定期的なメインテナンスが大事。
技工士は歯頸部、デンティン、エナメルの3色をおおきなもとにして作製する。
センサーがカメラのボディーの内部にある。センサーが以前はフィルムだった。35mmサイズとういのはフィルムのサイズだった。35mmがフルサイズ。APS,APSC,APCとか
センサーが1のものを1でみるのが一番ベスト。
1/18CCD(コンパクトデジタルカメラ用)
携帯電話はこれの半分のサイズ位。
ニコンの方がキャノンより高い。ようはCCDはカメラの命ですな。
EOS five d
なんで高いのか? CCDセンサー
ピッっていう音は距離をはかってる。 これはミサイルのセンサーと同一。
ニコンのカメラは日本国内に製造拠点がある。キャノンはタイに製造拠点がある。
ISOは感度。ようは人間でいう瞳孔。100が基準。我々に必要なのは100~200
ISOが大きくすると、ざらついた表面になる。
秒がシャッタースピード
Fが絞り。
ISO写真感度 明るい室内
50
100
200
400
800
1600 F1.4 1/60秒
F2 1/60秒
F2.8 1/60秒
F4 1/60秒
F4 1/125秒
F5.6 1/125秒
歯科医院においての基本数値はF20~22 1/100秒。この数値を使うには絶対的にストロボが必要。ETTLで構わない。
AV:1:2.8これが最小値。レンズによって絞り値が変化してくる。
プログラムモードだと自動的に2.8になる。
これだと
絞りが2だとピントが甘い。
絞りを10にすると画像は暗くはなるがピントがあってくる。
絞りを12だと余計なものが映らないので、かなりかっこよく見える。
絞りを22にすると全体的にピントが合ってくる。
マックス32は全体がビシッと合うが、写真が少し暗くなる。
歯科医院では恐らく22がマックス値となる。
数字が大きいと瞳孔が小さくなるということ。
石膏 模型などをもとに色々といじくって撮影してみると、いい練習になる。色は一色だが、数値を変化させることによって像が変わるので。
ミラー観だとF値が20ではなくて、もう少し小さく14~17くらいにした方がよい。少し暗くなるので。
ニコンの方がゆるい感じ。キャノンではピシッとなる。なので、ニコンでピッとしたいならF値を上げる必要がある。つまり
■ピント合わせ
正中の中切歯のコンタクトにピントを合わせると、やりやすい。インプラントオペの場合は器具にピントを合わせる。
■シャッターを押すとき:右側を押すので、回転によるピンとボケ。下にぶれたときのレンズからのずれによるピンとボケ。三脚スタンドの活用もおけ。
・右腕も閉じてしまうとかなりやりづらい。腕力があまりない人程タイトになりやすい。
エプロンもグレイが白がいい。またエプロンを利用することもできる。
腰で支えるようなのは×。お辞儀になるのは×。自分でシェードを持つのは×。3角形が基本。
■ストロボはツインの方が良い。写真自体が平坦に映るか、立体的になるか。ツインは光が放射状に出る。それが左右から。そしてその少し暗い部分を使用してとる。あんまり明るい部分を使用しても立体感がでにくい。 ツインは水平が基本。内角にすると明るくなりすぎる。
夕刻になると太陽光がすくなくなって、濃いい写真になってくる。なのでその場合はカメラをいじくるよりも単に光量が必要になる。
アドバンスとして、一つを正面から、もう一つを斜めから照射すると立体的に見える。
ヒストグラムになるとハレーションしている部位は白が多くなる。なので立体的な写真は黒が閉める割合が多い。
大体今のカメラは20万くらい、また、1脚がいけてる。登山家も杖として使用し、それを伸縮させている。また、設置する場所も統一させる。
エナメル色を診る場合は比較的離れて距離でみる。
デンティンの場合は近くで診る。
シェードタグを歯に離した方がいいのか?接しさせた方がよいのか。
少し離したほうがよい。接すると歯と混ざってしまうので。
キャラクターの観察距離としては少し上から診た方がよい。
developing=現像
背景が黒バックか自然なほうがいいのか。→黒バックの方があきらかにいい。
歯の場合は形よりも色が違うほうが違和感がでやすい。
なぜ馬鹿ちょんカメラはあまり失敗せず、デジカメは失敗があるのか?
→デジタルには現像という行程がない。馬鹿ちょんはプロがしっかりと補正しているから。デジカメは生のフィルムを見ている状況なので×になる。
歯科のソフトに入れることによって画像が圧縮されてしまう。→昔の管理ソフトはいかに容量をとらないようにするかなので、あまり使用しない方が良い。photoshopの方がよい。また必要なのは色相、彩度の調整ができるかどうかだけ。特に彩度が現像にあたる。
もう一つはレベル補正。これは写真そのものを変化させてしますので、最終手段。
モニターの場合はEIZO or Mac、laptopの場合はMac or Vaioが良い。
ローよりjpegの方がGood!!
スマイルラインとCamper平面をしっかりと考え、また、歯冠軸もみる。歯冠軸がずれていたり、挺出歯がある場合は?→
正面像を撮影するときは下顎切縁もとったほうが噛み合わせもわかりやすいしgood!
側方面観は犬歯から中切歯のグラデーションが重要。