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沖縄の高速道路で「照準ゼロ」

2008年10月8日撮影

沖縄の高速道路の一部は米軍基地の中を走っている。

これは、その中のサービスエリアでの映像。

たまたまサービスエリアに立ち寄ったら「パンパンパンッ」と言う音が・・・。

考えてみればここはギンバル訓練場の中なのだ。


ギンバル訓練場では新兵達のライフル訓練が行われている。

その訓練で新兵達は自分専用のライフルを手渡され、

ライフルの手入れ、組み立て、操作を覚える。

ライフルと言うのは一丁一丁で照準が違うらしく、

その癖を見抜いて自分のものにしなければならない。

ここでは、新兵達がその「照準ゼロ」の場所、つまり狙った的に正確に撃つ訓練をしていると言うわけ。


ちょっと聞き取りにくいかもしれないが、人の声に混じって「パンパンパンッ」と聞こえるのはライフルの音。

しかもまだ照準を狙うことができない新兵のものの可能性が高い。

なぜならアメリカで新学年が始まるのは9月。

秋は新兵達がやってくる季節なのだ。


先日。元海兵隊のアレン・ネルソンさんの講演を聞いた。

彼の話では、新兵達が「照準ゼロ」の訓練を行った後、兵士達は人形を打つ訓練を行うということであった。

ヘリパッド建設反対運動のある北部訓練場の中に、まさに「第三世界の村」と呼ばれる架空の村があり、青い人方が立っている。

もちろん、海兵隊員たちがこの人形に銃を向け訓練をしているのだ。


戦争でまず最初に戦場に上陸する海兵隊歩兵部隊。

アメリカ以外で常駐するのは沖縄だけと言われている。





イベント情報が届いたのでお知らせします。

J U N K U トークセッション

平井玄さん新刊『千のムジカ 音楽と資本主義の奴隷たちへ』(青土社)刊行記念

2008年11月14日(金)18:30開演(18:00開場)

平井玄×崎山政毅

タイトル「音楽の貧困/哲学の貧困」

音楽が「資本主義」を歌うようになって久しい。
資本主義が「音楽」を奏でるようになったのは、もっとずっと前のこと。
この音調が今まさに破断している。奴隷たちの声は彷徨っている。
しかし語られているのは「貧困の哲学」はるか以前である。
格差社会やネオリベラリズムは、もはや過去の言葉だ。
「音楽の貧困」と「哲学の貧困」について語るべき時がやってきた。


講師紹介

平井玄(ひらい・げん)
1952年生まれ。音楽・思想・社会等の領域を横断して独得の視角で論じる。

音楽を運動として組織し、山谷やパレスチナに赴く。近年はフリーター運動に関わる。

現在、横浜国立大学非常勤講師。

著書『ミッキーマウスのプロレタリア宣言』(太田出版)

『引き裂かれた声』(毎日新聞社)『暴力と音』(人文書院)

『破壊的音楽』(インパクト出版会)

『路上のマテリアリズム』(社会評論社)、

他に『音の力』シリーズ(インパクト出版会)の編集・執筆に携わる。


崎山政毅(さきやま・まさき)
1961年生まれ。

立命館大学文学部教授。

専攻はラテンアメリカ現代史・第三世界思想研究。

著書『サバルタンと歴史』(青土社)『思考のフロンティア資本』(岩波書店)、

共著に『歴史とは何か-出来事の言葉、暴力の記憶』(河出書房新社)

『ファシズムの想像力』『複数の沖縄-ディアスポラから希望へ』(ともに人文書院)など。

訳書、A・ネグリ+M・ハート『ディオニュソスの労働』(共訳、人文書院)など。


☆ 会場:8階喫茶にて。入場料1,000円(1ドリンクつき)
☆ 定員:40名
☆ 受付:7Fカウンターにて。電話予約承ります。

ジュンク堂書店新宿店
TEL.5363-1300 FAX.5363-1301

11月のさまざまなイベントを紹介します。

イベント情報が回ってきたので紹介します。映画アート映画ありアートありです。


11/1(土)~30(日)ベルク『246表現者会議展』 <http://kaigi246.exblog.jp/ >
期間:2008年11月01日(土)~11月30日(日)
時間:7:00~23:00
場所:新宿・ビア&カフェ BERG(ベルク) <
http://www.berg.jp/ >新宿ルミネ
渋谷の路上で段ボールを敷きながらオープンミーティングを行っている「246表現
者会議」がベルクにやって来た!


「沖縄・プリズム 1872-2008」(東京国立近代美術館)<
http://www.momat.go.jp/Honkan/Okinawa_Prismed/index.html >
2008年10月31日(金)~12月21日(日)
休館 月曜日(11月3日と24日は開館し、11月4日と25日休館)
東京国立近代美術館 企画展ギャラリー(東京メトロ竹橋駅)

「ドキュメンタリー・ドリーム・ショー─山形in東京2008」(ポレポレ東中野)<
http://www.cinematrix.jp/dds2008/program/12/ >
11月1日(土)~11月14日(金)


11月5日名護と11月10日那覇でIUCNジュゴン勧告報告会<
http://okinawaforum.org/disagreeblog/2008/10/1151110iucn.html >
日時:11月5日(水)18:30
場所:大西公民館(名護市大西3丁目8-12
日時: 11月10日(月)18時開場 18:15~20:15
場所: 沖縄船員会館第1会議室(前島・とまりん前 徒歩5分)

11月5日、高江は今日も現場日和@ミタノオウチ<
http://okinawaforum.org/disagreeblog/2008/10/115.html >
自由!開放!大学2008
高江は今日も現場日和@ミタノオウチ
<映画上映>『やんばるからのメッセージ:沖縄県東村高江の記録』
<おつまみとお酒、おしゃべり提供>阿部小涼(琉球大学法文学部・合意してな
いプロジェクト)
とき:2008年11月5日(水)7時くらいから
ところ:三田の家 <
http://mita.inter-c.org/ >(JR田町駅、都営地下鉄三田駅、
赤羽橋駅)

11月7日「音のうまれるとき・音のうまれる場:オキナワ」<
http://okinawaforum.org/disagreeblog/2008/10/117.html >
自由!開放!大学2008
「知花竜海xカクマクシャカーー音のうまれるとき・音のうまれる場:オキナワ

11月7日金曜日
沖縄大学 7限 (20:10-21:40 延長あり、多分)
2号館213教室
担当:田里修 / 西 泉「戦後60年の沖縄 音の力」

11月8日占領者のまなざし@ICU
<
http://okinawaforum.org/disagreeblog/2008/10/118icu.html >
占領者のまなざし: 占領・風景・身体
~過去と現在、日本と沖縄、自分史と歴史を結びつける回路を拓くために~
日時: 2008年11月8日(土)
場所: 国際基督教大学 本館262号室
時間: 13:00 ~ 19:00(だいたい・・・)

沖大「障がい原論」開放!
<
http://okinawaforum.org/disagreeblog/2008/10/post_78.html >
自由!開放!大学2008
「障がい原論」
とき:毎週月曜日6限 18:30~19:00
11/17、12/1、12/8、12/15、12/22、1/26
ところ:沖縄大学3号館305教室
※準備のため、事前連絡を!
障がい当事者を講師に招き、障がいについて当事者から学びます。特に自分史を
大切にしています。講義の後に講師と受講生で感想や質問など意見交換を行って
います。講義以上に活発な意見が飛び出しています。