イベント情報が届いたのでお知らせします。
J U N K U トークセッション
平井玄さん新刊『千のムジカ 音楽と資本主義の奴隷たちへ』(青土社)刊行記念
2008年11月14日(金)18:30開演(18:00開場)
平井玄×崎山政毅
タイトル「音楽の貧困/哲学の貧困」
音楽が「資本主義」を歌うようになって久しい。
資本主義が「音楽」を奏でるようになったのは、もっとずっと前のこと。
この音調が今まさに破断している。奴隷たちの声は彷徨っている。
しかし語られているのは「貧困の哲学」はるか以前である。
格差社会やネオリベラリズムは、もはや過去の言葉だ。
「音楽の貧困」と「哲学の貧困」について語るべき時がやってきた。
講師紹介
平井玄(ひらい・げん)
1952年生まれ。音楽・思想・社会等の領域を横断して独得の視角で論じる。
音楽を運動として組織し、山谷やパレスチナに赴く。近年はフリーター運動に関わる。
現在、横浜国立大学非常勤講師。
著書『ミッキーマウスのプロレタリア宣言』(太田出版)
『引き裂かれた声』(毎日新聞社)『暴力と音』(人文書院)
『破壊的音楽』(インパクト出版会)
『路上のマテリアリズム』(社会評論社)、
他に『音の力』シリーズ(インパクト出版会)の編集・執筆に携わる。
崎山政毅(さきやま・まさき)
1961年生まれ。
立命館大学文学部教授。
専攻はラテンアメリカ現代史・第三世界思想研究。
著書『サバルタンと歴史』(青土社)『思考のフロンティア資本』(岩波書店)、
共著に『歴史とは何か-出来事の言葉、暴力の記憶』(河出書房新社)
『ファシズムの想像力』『複数の沖縄-ディアスポラから希望へ』(ともに人文書院)など。
訳書、A・ネグリ+M・ハート『ディオニュソスの労働』(共訳、人文書院)など。
☆ 会場:8階喫茶にて。入場料1,000円(1ドリンクつき)
☆ 定員:40名
☆ 受付:7Fカウンターにて。電話予約承ります。
ジュンク堂書店新宿店
TEL.5363-1300 FAX.5363-1301