特にこれといった事件も起こらず、なんとなく毎日が過ぎていく。過ぎていく中でそれなりにいろいろ考えもする。そして日々の暮らしはこれからも続く。という状態が好きなので、そんな話を書きたくてこの物語を書いてみました。ナミコとミタカと他数名が出てくる気まま話。ナミコとミタカのつれづれ恋愛小説。

恋愛小説と書いてますが特に恋のにおいはほとんどしません。
すごく読みやすいので本を読むのが苦手な人なんかにはおすすめだと思う。
すぐ読み終わってしまう。
途中出てくるシーンのイラストが入ってたり面白い。

この人の作品は初めて読んだんだけど他にも読んでみたい。

ミタカくんと私
ミタカくんと私
posted with amazlet on 07.03.04
銀色 夏生
新潮社 (2000/06)
売り上げランキング: 201983



ミタカくんと私
ミタカくんと私
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銀色 夏生
新潮社 (1997/03)
売り上げランキング: 939399



末期ガンに冒された男が、病床で綴った手記を遺して生涯を終えた。そこには八年前、息子をさらわれた時の記憶が書かれていた。そして十二年後、かつての事件に端を発する新たな誘拐が行われる。その犯行はコンピュータによって制御され、前代未聞の完全犯罪が幕を開ける。第十回吉川英治文学新人賞受賞作。


前半が↑にも書いてある手記がメイン。
そこがちょっと話になかなか入っていけなかったのでちょっと挫折しそうになりましたが2章に入った辺りから一気に引き込まれた。
読んでみる人は挫折せずに頑張ってもらいたい。

初版が88年なのでもう20年近く前に書かれた作品なんだけどパソコン関係のことがたくさん出てきます。
この時期だからこそ書けたものなんだろうな。
今だったらまた別な感じになっていたと思う。

物語として終わってはいないんと思うんだけどある意味すごい良い終わり方でした。

99%の誘拐
99%の誘拐
posted with amazlet on 07.02.26
岡嶋 二人
講談社 (2004/06)
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おすすめです!!

ファインダー越しに感じてるこの気持ち。これって、ただの好奇心? それとも、もしかして恋? カメラマン志望の大学生・圭司をとり巻く様々な人間模様。柔らかな光を浴びて、ゆっくりと芽吹く恋の物語。



なんかスゴイ話だった。
ちょっとありえないというかなんというか。
終わりはアレでよかったのかなあ?
中盤までは好きな感じだったんだけど終わり方がちょっと無理やり終わらせた感じがした。

けどこの人の作品はすごい読みやすい。
長さもそんなにというか短い方だしあんま読むの苦手な人とかにお勧めかも。


no image
東京公園
posted with amazlet on 07.02.20
小路 幸也
新潮社
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小さなアクアショップを営む「ぼく」のもとに、一人の美しい女性がアルバイトにやってくる。やがて二人の間にあった不思議な縁が、ぼくの人生を動かし始める。市川拓司テイストたっぷりのファンタジックな青春小説。



初めてこの人の本を読んだ。色々映画化されてたりで名前は知ってたけど読むのは初。
タイトルの意味がある意味裏切られた。
別に悪い意味じゃなくてね。これはその場面までわからないと思う。

6月公開で映画化されます。


そのときは彼によろしく
市川 拓司
小学館
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ちょっと色々変えてみようと思う。
あらすじを書くのがしんどいからamazonからのコピペにしてやりました。
最近忙しかったりで全然書けてなかった。
その間も少しずつですが本は読んでたのでゆっくりと書いていこうと思います。
とくにこれといって書くことがないので以下はここ1ヶ月くらいで読んだ本の個人的まとめです。
予告編みたいなものですかねww


陽の子雨の子 豊島 ミホ
永遠。 村山 由佳
GOTH 乙一
そこへ届くのは僕たちの声 小路 幸也
スノードーム アレックス シアラー
100回泣くこと 中村 航
クローズド・ノート 雫井 脩介