2018年ジ・オープン開催地と近隣エリアにご注目! | Britain Park  - 英国政府観光庁 -

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英国政府観光庁の"ブリ子"がお届けする、
イギリスの今が沢山つまったイギリス情報。
さあ、一緒にイギリスの旅へ出かけましょう!

みなさん大変ご無沙汰しております。
ブリ子です。
寒い日
雪の結晶が続いていてますね。
風邪
ゲホゲホが流行っているようなので、極力外に出ず、人と交わらず、体力的に無理なことはせず、睡眠をたっぷりとり、、、プチ冬眠クマ 💤 を心がけています。

でも、寒い季節だからこそな楽しみや楽しさもありますね。旅先では空気が澄んでいて景色が美しい!それからロースト料理や煮込み料理が美味しい!などなど。

今日は
スコットランドスコットランドでゴルフのツアーをアレンジするスコシア・ゴルフィング、そしてアーツ&カルチャー、お城やウイスキー蒸留所訪問といった文系ツアーを企画するGeek'sGuideの稲村さんが2018年7月、ジ・オープンをホストすることが決定しているカーヌスティとその周辺をご紹介してくれます!

スコットランドスコットランドスコットランドスコットランドスコットランドスコットランドスコットランドスコットランドスコットランド
 

スコットランドでゴルフのツアーを始めグルメ、カルチャー、お屋敷ホテルなどスコットランドの魅力を満喫できるツアーをアレンジするスコシア・ゴルフィングの稲村です。

今回は2018年7月、ジ・オープンをホストすることが決定しているカーヌスティとその周辺をご紹介します。現在ジ・オープンのチケットが絶賛発売中です。

 

 

 

ゴルフ・ファンならご存知、1999年、メジャー初優勝は確実と思われていたジャン・ヴァン・ヴェルデが逆転負けしてしまった「カーヌスティの悲劇」の舞台でもあります。

 

 

エディンバラから車両で2時間弱のところにあります。かの有名なオールド・コースを含むゴルフコースがいくつも隣接するゴルフの聖地、セント・アンドリュースから車で1時間弱でもアクセス可能。セントアンドリュースに拠点を置き、足を伸ばしてプレイするお客様も多くいらっしゃいます。

 

以下の写真は2015年ジ・オープン開催時のセントアンドリュースはオールド・コースの様子。

 

また、ヴィクトリア&アルバート・デザイン博物館のオープン目前で、大変な注目を集めている街、ダンディーが近隣に。アクセスが良いことから今年のスコットランドのこの地域は絶対に注目ですね。

写真は南極探検に使用された調査船ディスカバリー号、背景にある建物が、隈研吾氏が建築を手がけていることでも大変な話題を呼んでいる博物館の外観です。

 

 

ウイスキーやジンの蒸留所もアクセスの良いエリア内に。また、アンガスビーフやスコットランド伝統料理の一つである魚の燻製の発祥の地も近隣ですので、グルメも堪能しがいありです。もちろんフィッシュ&チップスも美味しいですよ!

 

 

ゴルフをなさりたい方も、ゴルフに興味もない方もそれぞれ別行動で楽しいひと時が過ごせますよ! 今年のご旅行、スコットランドはいかがでしょうか?

 

*スコシア・ゴルフィングでは、スコットランドを中心とするゴルフを含む様々なツアーをベストな形でアレンジ致します。ヨーロッパの影響を受けた豊かな食文化を反映したグルメ体験もアレンジ。もちろんウイスキー&ジン・ツアーも合わせて組み込めます。詳しいお問い合わせは、contact@scotiagolfing.comへどうぞ!

 


 

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