Britain Park  - 英国政府観光庁 -

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東京・新宿の東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館にて4/24~「ターナー 風景の詩」展を開催


展覧会概要

イギリスを代表する風景画の巨匠、ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナー(1775年~1851年)の展覧会です。穏やかな田園風景、嵐の海、(そび)え立つ山岳など、自然の様々な表情を優れた技法で表現したターナー。独特の光や空気感に包まれたターナーの風景画は、フランスの印象派はじめ、多くの芸術家に影響をあたえました。本展覧会はターナーの水彩、油彩、版画作品約120点を、「地誌的風景画」「海景‐海洋国家に生きて」「イタリア‐古代への憧れ」「山岳‐あらたな景観美をさがして」という4つの章でご紹介し、その核心と魅力に迫ります。

 

1章 地誌的風景画

「地誌的風景画」とは、描かれた場所が特定できるような、記録的な性格を持つ絵画を指します。ロンドンに生まれたターナーは、地誌的風景画を描く画家としてデビューしました。ターナーの作品は、自ら旅をすることから生まれました。ターナーは訪問先の情景から受けた印象を鉛筆、時には水彩でスケッチにし、アトリエに戻ってからそれらのスケッチをもとに油彩画や水彩画を完成させました。こうして各地の「ピクチャレスクな(=絵になる)」風景が、ターナーの優れた記憶力や巧みな構成力と共に、その作品の中に再現されました。


《ソマーヒル、トンブリッジ》

1811年展示 油彩、キャンヴァス 92×122㎝ 

エディンバラ、スコットランド国立美術館群 

©Trustees of the National Galleries of Scotland

 

 

 

2章 海景海洋国家に生きて

波にもまれる小さな漁船、古い帆船や新型の蒸気船、船が行き交う河川や港、風向明媚な浜辺...。海洋国家イギリスで生まれ活躍したターナーは、海や船にまつわる作品を数多く描いています。こうした海景画を制作するにあたり、ターナーは嵐の海や浪間を行く船舶を現場でスケッチ、水辺の臨場感をそのままアトリエに持ち帰り、水彩画や油彩画として完成させました。こうして描かれたターナーの海景画からは、海の力の偉大さ、自然の脅威に対する人間の無力さをも感じ 取ることができます。

 

《風下側の海岸にいる猟師たち、時化模様》

1802年展示 油彩、キャンヴァス 91.5×122㎝ 

サウサンプトン・シティ・アート・ギャラリー 

©Bridgeman Images / DNPartcom

 

 

第3章      イタリア‐古代への憧れ

古代ローマの遺跡やルネサンス美術に代表される、芸術の宝庫イタリア。その文化と自然は、グランド・ツアー(イギリスの裕福な貴族の子弟が学業修了時に行う国外旅行)の訪問先として、あるいは古典古代を研究する芸術家たちの模範として、イギリスの人々を魅了して来ました。ターナーもそうした画家のひとりとして、早くからイタリアを主題にした作品を描いています。ターナーが初めて実際にイタリアを訪れたのは1819年、44歳の時のことです。ローマやナポリを訪れたターナーは、その景色を20冊以上のスケッチブックに残しています。

 

《モンテ・マリオから見たローマ》1820年 

水彩、スクレイピングアウト・紙 29.8×41.5㎝ 

エディンバラ、スコットランド国立美術館群

©Trustees of the National Galleries of Scotland

 
 

4章 山岳-あらたな景観美をさがして

イングランドの湖水地方、スコットランドのハイランド、ウェールズのスノードニア、ヨーロッパのアルプスなど、ターナーは各地の山岳を自らの足で訪れ、その景色をスケッチしています。当時、見る者に畏怖を抱かせるような自然に「美」を見出す、新しい考え方が生まれていました。この「崇高(サブライム)」という概念は、古典的な美に匹敵するものとして当時の文学や芸術に大きな影響をあたえていました。ターナーも「崇高」という概念を最も優れた形で表現した画家のひとりとして、目がくらむような高い峰や深い谷を描きました。

 

《スノードン山、残照》179899年 

水彩、スクレイピングアウト・紙 52.7×75.6㎝ 

エディンバラ、スコットランド国立美術館群 

©Trustees of the National Galleries of Scotland

 

 

開催概要

会期 : 2018年4月24日(火)~7月1日(日)
休 館 日 : 月曜日(ただし4月30日は開館、翌5月1日も開館)
会場 : 東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館
〒160-8338 新宿区西新宿1-26-1 損保ジャパン日本興亜本社ビル42階
開館時間 : 午前10時-午後6時(ただし5月9日(水)、16日(水)、6月26日(火)~30日(土)は午後7時まで)※入館は閉館30分前まで
観覧料
■観覧料 ( )内は20名以上の団体料金および前売料金
一 般:1,300円(1,100円)
大・高校生:900円(700円)※学生証をご提示ください
65歳以上:1,100円 ※年齢のわかる物をご提示ください
中学生以下:無料 ※生徒手帳をご提示ください

※身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳を提示のご本人とその付添人1名は無料。被爆者健康手帳を提示の方はご本人のみ無料。
 
主催 : 東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館、毎日新聞社、スコットランド国立美術館群
協賛 : 損保ジャパン日本興亜、大日本印刷
後援 : ブリティッシュ・カウンシル
協力 : 日本航空

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