海外駐在員が一時帰国を果たした際に何をするのか、行動編、参りたいと思います。
・挨拶
日本語で普通に「おはようございます」とか「ありがとうございます」と言える、それだけで感動。
ここが噂に聞いていた日本か……、本当に日本語通じるんだなあ……。
・散髪
日本に居た頃に行きつけだった美容院へ。
半年ぶりに担当の美容師さんに会うやいなや「どうしたのその髪型!?」と言われる始末。
滞在中はずっとインド人に髪を切ってもらっていて自分的にはまあそこまでひどくはないな、
と思っていましたが、当時の写真を見返すと相当ひどい、なんだあの髪型(爆笑)
美「この腕前で料金いくらぐらいなの?」
私「500円ぐらいですかね」
美「それでも高い」
!?
トレンディーでナウい髪型にトランスフォームしていただきました。
次(@インド)はもっといい店探そう……。
・漫画喫茶に行く
読みたい漫画が溜まっていたので、消化しに行きました。
小説などは電子書籍リーダーを手に入れたので、それを有効活用する予定です。
・友人に会う
短くても半年ぶりだというのに、つい先日会ったばかりのノリで接してくれる友人たちの有り難さ。
何人ぐらい友人知人に会ったかはもはや朧気ですが、うち9割はファーストコメントが「痩せたね」「やつれたね」的なアレでした。
やつれてはいません、自力で痩せたのです。
ごめんなさい嘘つきました、インド的強制ダイエットです。
ダイエットしたい日本の皆様、インド、いかがでしょうか。
・実家で犬と戯れながらだらける
幸せというのはこういうことを言うんでしょう。
・地元の年越しイベントに出る
地元の友人達と。
内田裕也みたいなオッサンとロケンローとか叫びながら年越してました。
よくわからないテンションでした。
・厄除け
おそろしいことに私は今年本厄です。
厄除けは本来ならば節分の時期に行うことが多いようですが、その時期どうあがいても私はインドなので、無理やり三が日で済ませました。
父親も前厄だったので二人まとめて近所の氏神様で厄除けを。
今年一年間、死にませんように(割と真面目に)
・(旧下宿の)大家さんに会う
半年前まで3年間にわたって住み続けた私の元下宿の大家さんに挨拶。
下宿時はだいぶお世話になっていたので、手土産を持って参上したところ暖かく出迎えていただけました。
とても気さくな老夫婦お二方です。
私と歳の近いお孫さんと結婚なんてどうですか、などという本気なんだか冗談なんだかよくわからないことを言われて困惑する私。
だいぶお年ですが、まだ元気でいて欲しいものです。
・歯医者に行く
定期健診に行ったところ、虫歯を3ヶ所発見。
先生「虫歯ありましたけど、今日のところは検診だけなんでまた次回お越しください」
私「次回……、盆休みとかになりますけどよろしいですか」
先生「!?」
私「明日からインドです」
先生「!?」
その場で突貫工事で詰め物して治し(?)ました。
このとき歯のレントゲンを撮ったところ、親知らずが発生していることが発覚して、
インドでは絶対抜歯したくないなと私は恐怖に打ち震えます。
・買い物
消耗品からちょっとした家電、食材、趣味の遊び道具など。
今回初めて自分用の万年筆を買ってみたんですけど、これが一番良い買い物だったかもしれないです。
かっこいい字が書けて確かな満足。
モンブランとか高いものでなくセーラーのエントリーモデルです、でもこれで充分。
・書籍を購入しまくる
成田で出国審査終わってから搭乗時刻まで、手持ちの電子書籍リーダーでひたすら飛行機内の暇つぶし用の書籍を買い漁る。
結構ストックできたので、しばらく楽しめそうです。
インドでもWi-Fiつなげば普通に使えるので、これからの活躍に期待です。
余談。
戻りの便は、シンガポール乗継便で帰ったのですが、もともとシンガポールでの乗り換え時間が1時間しかないのに、成田発の便が1時間遅れるという至極不吉なテイクオフでした。
シンガポールに着いた時、案の定シンガポール発時刻まで残り10分、なおかつ搭乗ゲートが降りたゲートと真反対というドラマティックな展開。
走る私、遠ざかる搭乗ゲート、(インドに戻れなくても)もういいやという気持ち、いろいろな葛藤がありましたが、結論から言えば無事に乗れてしまいました。
シンガポールで、一泊しても、よかったのになあ!(おわり)
【今回のまとめ】
ありがとう日本、さよなら日本。
順調に行けば次は夏です。
あけましておめでとうございます。
12月は当ブログを放置しており一部の方には死んだのではないかと疑われておりましたが、どっこい生きています。
2014年最後のブログのあと、大家さんとはコンタクトが取れて窓ガラスも無事に修理終わりました、2000ルピーだったので4000円ぐらいですね。それぐらいで済んでよかったです。
さてさて、年末年始ですが日本に帰って半年ぶりの日本を満喫しておりました。
そこで今回は私めのような駐在員が日本に一時帰国したら何をするのかをつらつらと書いていこうと思います。
ちなみにインドネタは別のところでも週一単位で絞り出しているため、最近割とネタ切れしてきたことをここに告白いたします。
というわけで日本に帰ってやったことを覚えている範囲で書いていきます。
今回は食べ物編として一つの記事にまとめます。
成田に着いたその日から、どこで誰と何を食べるか、だいたい事前にブッキングしていたおかげで結構いい感じに色々な友人や知り合いと楽しい食事ができました。
以下、私が日本で食べたもの。
・とんかつ
奮発して2500円ぐらいする熟成肉のとんかつを食べました。
ただ、すっかり味音痴になっていたので、今思えば和幸とかさぼてんとかでもよかった。
・焼き肉
帰国11日間で3回行きました。
それだけ牛肉に飢えていたのです、A5ランクの肉も調子に乗って食べまくりました。
溶ける牛肉は初めて食べたなあ……。
・ビジネスホテルの朝食バイキング
成田着後、そのまま実家に帰ることもできましたが、東京で知り合いと遊びたかったので都内で一泊。
その際、朝食バイキング(特に和のもの)が充実しているところを基準にホテルを選びました。
ひじきって何であんなに美味いんでしょうか、子供の頃は嫌いだったのに。
・オカン飯
やはりMother's tasteが一番です。
事前に献立のリクエストを提出していたため、私の好きなもので帰省日の食卓は飾られました。
インドでも鶏肉は食べられますが、やはり日本の唐揚げがNo.1。
あとカキフライ、犯罪的に美味いです。
・うどん
うどんは何故グローバル展開されないのか甚だ疑問です。
さぬきうどんもっと頑張れよ。
・コメダ珈琲
みそかつサンドと白ノワール。
コメダのあの空間は他カフェチェーンより俄然落ち着きます。
・ローカルフード
最低半年に一回は食べないと心が餓死します。
関西人にとっての粉もん、名古屋人にとってのみそ系料理……、心の栄養補給、大事。
・寿司&お節&雑煮
これこそジャパニーズお正月三種の神器。
もう毎日正月だったらいいのに。
・しゃぶしゃぶ
肉を三枚ぐらい重ねてしゃぶしゃぶするという禁断の技を繰り広げました。
心持ちはもはやバブル時代でした、成金でした。
・マクドナルドのハンバーガー
100円で牛肉が食べられる、ってもはや奇跡ですよね。
小学生のお小遣いでも牛肉が食べられるんですよ、これって凄いことです。
100円マックは世界を救います。
・ラーメン
飲み会のあとにラーメンでシメることができるって相当なハピネスです。
スープを飲んで水を飲んでまたスープを飲んで…という禁じられた遊びもここでしか楽しめない。
・チキン南蛮
和食かと言われたらそうでもなく、西洋料理かと言われたらそうでもないそれはまさに「洋食」だった。
その昔九州一周旅行をしたときに宮崎のチキン南蛮発祥の店で食べたチキン南蛮を思い出しながら、私は静かに泣いた。博多のモツ鍋美味しかったなあ……。
・焼き魚
刺身や寿司は絶対ですが、焼いた魚ももちろんマスト。
ちなみにインドで一番おいしい魚料理はマックのフィレオフィッシュです(本気)
・駅弁
東京駅の改札中の駅弁コーナーで駅弁を2つ購入しました。
2つともその日の朝ごはんとして消化しました。
・牛丼(吉野家)
牛丼三大チェーンの中では俄然松屋派ですが、ここは原点回帰して吉野家。
こういうのでいいんだよ、こういうので。
・おでん
友人が「おでん食べたい」と言ったから1月6日はおでん記念日。
某おでん専門居酒屋で食べましたが、トマトおでんをはじめとした変わり種が絶品でした。
・広島風お好み焼き
美味しいものと美味しいものを足して、めちゃくちゃ美味しい物になる稀有な例です。
完全食とはこのことか(違う)
・ステーキ
肉の塊を豪勢に焼く、というシンプルにして至高の料理。
ステーキを食べている間はアメリカ人でいさせてほしい……、そんな味です。
・半熟の目玉焼き
海外では生~半熟の卵は衛生的に食せない。
つまりTKGができるのも半熟トロトロのオムライスが食べられるのも、半熟目玉焼きが食べられるのも日本だけなんです。
成田空港で最後の晩餐ならぬ朝餐として目玉焼き定食で日本での休暇を締めくくり、私は空へと飛び立ちました。
次回、日本でしたこと編に続きます。
12月は当ブログを放置しており一部の方には死んだのではないかと疑われておりましたが、どっこい生きています。
2014年最後のブログのあと、大家さんとはコンタクトが取れて窓ガラスも無事に修理終わりました、2000ルピーだったので4000円ぐらいですね。それぐらいで済んでよかったです。
さてさて、年末年始ですが日本に帰って半年ぶりの日本を満喫しておりました。
そこで今回は私めのような駐在員が日本に一時帰国したら何をするのかをつらつらと書いていこうと思います。
ちなみにインドネタは別のところでも週一単位で絞り出しているため、最近割とネタ切れしてきたことをここに告白いたします。
というわけで日本に帰ってやったことを覚えている範囲で書いていきます。
今回は食べ物編として一つの記事にまとめます。
成田に着いたその日から、どこで誰と何を食べるか、だいたい事前にブッキングしていたおかげで結構いい感じに色々な友人や知り合いと楽しい食事ができました。
以下、私が日本で食べたもの。
・とんかつ
奮発して2500円ぐらいする熟成肉のとんかつを食べました。
ただ、すっかり味音痴になっていたので、今思えば和幸とかさぼてんとかでもよかった。
・焼き肉
帰国11日間で3回行きました。
それだけ牛肉に飢えていたのです、A5ランクの肉も調子に乗って食べまくりました。
溶ける牛肉は初めて食べたなあ……。
・ビジネスホテルの朝食バイキング
成田着後、そのまま実家に帰ることもできましたが、東京で知り合いと遊びたかったので都内で一泊。
その際、朝食バイキング(特に和のもの)が充実しているところを基準にホテルを選びました。
ひじきって何であんなに美味いんでしょうか、子供の頃は嫌いだったのに。
・オカン飯
やはりMother's tasteが一番です。
事前に献立のリクエストを提出していたため、私の好きなもので帰省日の食卓は飾られました。
インドでも鶏肉は食べられますが、やはり日本の唐揚げがNo.1。
あとカキフライ、犯罪的に美味いです。
・うどん
うどんは何故グローバル展開されないのか甚だ疑問です。
さぬきうどんもっと頑張れよ。
・コメダ珈琲
みそかつサンドと白ノワール。
コメダのあの空間は他カフェチェーンより俄然落ち着きます。
・ローカルフード
最低半年に一回は食べないと心が餓死します。
関西人にとっての粉もん、名古屋人にとってのみそ系料理……、心の栄養補給、大事。
・寿司&お節&雑煮
これこそジャパニーズお正月三種の神器。
もう毎日正月だったらいいのに。
・しゃぶしゃぶ
肉を三枚ぐらい重ねてしゃぶしゃぶするという禁断の技を繰り広げました。
心持ちはもはやバブル時代でした、成金でした。
・マクドナルドのハンバーガー
100円で牛肉が食べられる、ってもはや奇跡ですよね。
小学生のお小遣いでも牛肉が食べられるんですよ、これって凄いことです。
100円マックは世界を救います。
・ラーメン
飲み会のあとにラーメンでシメることができるって相当なハピネスです。
スープを飲んで水を飲んでまたスープを飲んで…という禁じられた遊びもここでしか楽しめない。
・チキン南蛮
和食かと言われたらそうでもなく、西洋料理かと言われたらそうでもないそれはまさに「洋食」だった。
その昔九州一周旅行をしたときに宮崎のチキン南蛮発祥の店で食べたチキン南蛮を思い出しながら、私は静かに泣いた。博多のモツ鍋美味しかったなあ……。
・焼き魚
刺身や寿司は絶対ですが、焼いた魚ももちろんマスト。
ちなみにインドで一番おいしい魚料理はマックのフィレオフィッシュです(本気)
・駅弁
東京駅の改札中の駅弁コーナーで駅弁を2つ購入しました。
2つともその日の朝ごはんとして消化しました。
・牛丼(吉野家)
牛丼三大チェーンの中では俄然松屋派ですが、ここは原点回帰して吉野家。
こういうのでいいんだよ、こういうので。
・おでん
友人が「おでん食べたい」と言ったから1月6日はおでん記念日。
某おでん専門居酒屋で食べましたが、トマトおでんをはじめとした変わり種が絶品でした。
・広島風お好み焼き
美味しいものと美味しいものを足して、めちゃくちゃ美味しい物になる稀有な例です。
完全食とはこのことか(違う)
・ステーキ
肉の塊を豪勢に焼く、というシンプルにして至高の料理。
ステーキを食べている間はアメリカ人でいさせてほしい……、そんな味です。
・半熟の目玉焼き
海外では生~半熟の卵は衛生的に食せない。
つまりTKGができるのも半熟トロトロのオムライスが食べられるのも、半熟目玉焼きが食べられるのも日本だけなんです。
成田空港で最後の晩餐ならぬ朝餐として目玉焼き定食で日本での休暇を締めくくり、私は空へと飛び立ちました。
次回、日本でしたこと編に続きます。
インドの南西にゴアという町があります。
海に面しており、ちゃんと泳げるような綺麗なビーチが多く、ヨーロッパ方面の外国人からもかなり人気のリゾート地。
特にロシア人観光客が多いです。
そして、ゴアといえばトランス音楽。
ゴア発祥のゴアトランスと呼ばれるクラブミュージックの一ジャンルに魅了された人々にとって、ゴアはひとつの聖地と化しています。
今でこそ少なくなったものの、古くは違法ドラッグも横行し、ドラッグと共にトランス音楽を楽しむ、というTHE・ヒッピー的な文化も存在していたようです。
今回そのゴアに、日帰りで行ってきました。
目的は、フランシスコ・ザビエルにお目見えすること(参考リンク)
ザビエルといえば、日本にキリスト教を広めにやってきた、あのお方です。
以後よく(1549)伝わるキリスト教。
そのザビエルの遺体が、なんとここインドのゴアの教会に安置されているのであります。
普段は一般人の見えない(正確には、チラッとは見える)場所に安置されているのですが、10年に1度、ほんの1ヶ月の間、その御姿を間近に拝見することができるのです。
私は別にキリスト教徒でも何でも無いんですが、インドに駐在中に10年に1度きりのチャンスが訪れたのなら見に行かない手はない、と、使命感に駆られてゴアに発ちました。
すみません使命感は言いすぎでした、「限定」という言葉に弱いだけです。
少なくとも日本にいたのなら、まず見に行くことはなかったでしょう。
ゴアには朝の6時に着いて、そこからバスを乗り継いで遺体のあるオールドゴアと呼ばれるエリアに移動します。
そして到着したのが朝7時半頃。

入り口にはそれっぽいゲートが。
普段遺体の安置してあるボム・ジェズ教会が朝9時オープンなので、これだけ早ければそこまで人もいないだろうと思いきや、これが大間違い。
見渡す限り、人の山。

フォーマルな衣装の人が多かった。
こんな朝早くからミサが開かれておりました。
熱心に司教様の話を聞き、聖歌を歌う人々。
インド人のキリスト教徒率はわずか全人口の2%ほどだそうですが、一箇所に集まればかなりの大人数です。
外国人の方々もちらほら見受けられました。
私のように、キリスト教徒でもなんでもなくただの興味本位でやってきた人は一体どれくらいいるのやら。
神に祈るのは初詣と移動時にお腹が痛くなった時だけ、というスーパー自己中な有神論者の私ですが、このときばかりは周りのキリスト教徒の熱心さに若干の申し訳無さを感じました。
ミサを横目に、この期間遺体を公開している隣の聖フランシス教会に移動。
写真撮り忘れましたが、めっちゃ行列です。
ただ、これだけ長蛇の列でも、見ていると列が動くの結構早いし、最後尾から教会の入り口までそこまで距離があるわけでもないから、せいぜい1時間ぐらいで入れるだろうと高をくくっておりました。
結論から言うと2時間並びました、朝8時20分に並び始めて教会を退出したとき10時半。
途中に巨大迷路みたいな通路が待ち構えていたのが想定外でした。
朝一で2時間って、ディズニーランドのアトラクションレベル。
これがアトラクションならまだ5分~10分ぐらい楽しめるのでまだ良いです。
今回、聖遺体にお目見えできたのは僅かながら5秒ほど。
なるほどコレが列の移動が早い理由かと納得しながら、ほぼすれ違いのような5秒間でその御姿をこの目に焼き付けてきました。
教会内は携帯電話はOFF、カメラの類は使用禁止のため写真は残念ながら撮れませんでしたが、どんな感じだったか、有り体に言えばミイラです。
祭服をお召しになっていたので、素足と頭だけしか見られませんでしたが、足は指の形が綺麗に残っていました。
頭は、かろうじて目鼻口の位置がギリギリ判定可能な、のっぺらぼうのような感じ。
遺体が腐らないのがキリスト教における聖人の証だそうですが、確かに死後400年以上経過してこれだけ綺麗に残っているのは凄い。

教会の建物だけ撮影してきました。
この後は適当にゴアの街並みを散策して、夕方飛行機に乗って帰りました。
ゴアは「インドだけど、インドじゃない」とかいう某ジブリ映画に出てきそうなコピーで飾られることの多い町ですが、まさにそんな雰囲気です。

非インド。

インド。

インド。

非インド。
街並みはポルトガル(旧ポルトガル領のため)、住人はインド人、観光客は欧米人という、絶妙なアンバランスさの上にこの地域は発展しています。
【今回の窓】
家賃を渡したい、そして窓修理の件で相談したいのに、大家さんが音信不通になりました。
!?
海に面しており、ちゃんと泳げるような綺麗なビーチが多く、ヨーロッパ方面の外国人からもかなり人気のリゾート地。
特にロシア人観光客が多いです。
そして、ゴアといえばトランス音楽。
ゴア発祥のゴアトランスと呼ばれるクラブミュージックの一ジャンルに魅了された人々にとって、ゴアはひとつの聖地と化しています。
今でこそ少なくなったものの、古くは違法ドラッグも横行し、ドラッグと共にトランス音楽を楽しむ、というTHE・ヒッピー的な文化も存在していたようです。
今回そのゴアに、日帰りで行ってきました。
目的は、フランシスコ・ザビエルにお目見えすること(参考リンク)
ザビエルといえば、日本にキリスト教を広めにやってきた、あのお方です。
以後よく(1549)伝わるキリスト教。
そのザビエルの遺体が、なんとここインドのゴアの教会に安置されているのであります。
普段は一般人の見えない(正確には、チラッとは見える)場所に安置されているのですが、10年に1度、ほんの1ヶ月の間、その御姿を間近に拝見することができるのです。
私は別にキリスト教徒でも何でも無いんですが、インドに駐在中に10年に1度きりのチャンスが訪れたのなら見に行かない手はない、と、使命感に駆られてゴアに発ちました。
すみません使命感は言いすぎでした、「限定」という言葉に弱いだけです。
少なくとも日本にいたのなら、まず見に行くことはなかったでしょう。
ゴアには朝の6時に着いて、そこからバスを乗り継いで遺体のあるオールドゴアと呼ばれるエリアに移動します。
そして到着したのが朝7時半頃。

入り口にはそれっぽいゲートが。
普段遺体の安置してあるボム・ジェズ教会が朝9時オープンなので、これだけ早ければそこまで人もいないだろうと思いきや、これが大間違い。
見渡す限り、人の山。

フォーマルな衣装の人が多かった。
こんな朝早くからミサが開かれておりました。
熱心に司教様の話を聞き、聖歌を歌う人々。
インド人のキリスト教徒率はわずか全人口の2%ほどだそうですが、一箇所に集まればかなりの大人数です。
外国人の方々もちらほら見受けられました。
私のように、キリスト教徒でもなんでもなくただの興味本位でやってきた人は一体どれくらいいるのやら。
神に祈るのは初詣と移動時にお腹が痛くなった時だけ、というスーパー自己中な有神論者の私ですが、このときばかりは周りのキリスト教徒の熱心さに若干の申し訳無さを感じました。
ミサを横目に、この期間遺体を公開している隣の聖フランシス教会に移動。
写真撮り忘れましたが、めっちゃ行列です。
ただ、これだけ長蛇の列でも、見ていると列が動くの結構早いし、最後尾から教会の入り口までそこまで距離があるわけでもないから、せいぜい1時間ぐらいで入れるだろうと高をくくっておりました。
結論から言うと2時間並びました、朝8時20分に並び始めて教会を退出したとき10時半。
途中に巨大迷路みたいな通路が待ち構えていたのが想定外でした。
朝一で2時間って、ディズニーランドのアトラクションレベル。
これがアトラクションならまだ5分~10分ぐらい楽しめるのでまだ良いです。
今回、聖遺体にお目見えできたのは僅かながら5秒ほど。
なるほどコレが列の移動が早い理由かと納得しながら、ほぼすれ違いのような5秒間でその御姿をこの目に焼き付けてきました。
教会内は携帯電話はOFF、カメラの類は使用禁止のため写真は残念ながら撮れませんでしたが、どんな感じだったか、有り体に言えばミイラです。
祭服をお召しになっていたので、素足と頭だけしか見られませんでしたが、足は指の形が綺麗に残っていました。
頭は、かろうじて目鼻口の位置がギリギリ判定可能な、のっぺらぼうのような感じ。
遺体が腐らないのがキリスト教における聖人の証だそうですが、確かに死後400年以上経過してこれだけ綺麗に残っているのは凄い。

教会の建物だけ撮影してきました。
この後は適当にゴアの街並みを散策して、夕方飛行機に乗って帰りました。
ゴアは「インドだけど、インドじゃない」とかいう某ジブリ映画に出てきそうなコピーで飾られることの多い町ですが、まさにそんな雰囲気です。

非インド。

インド。

インド。

非インド。
街並みはポルトガル(旧ポルトガル領のため)、住人はインド人、観光客は欧米人という、絶妙なアンバランスさの上にこの地域は発展しています。
【今回の窓】
家賃を渡したい、そして窓修理の件で相談したいのに、大家さんが音信不通になりました。
!?
◯カレー

シンガポールで仕入れたカレールウ(S&B)を使って日本式チキンカレーを作ってみました。
美味しいですが、具が……、具がおいしくない……(どっちだよ)
まず鶏肉ですが、味気ないです。
別に今回に限った話ではなく、KFCで食べてもなんだかパサパサしています。
元がベジタリアンの国なのでこれはしょうがない。
品種改良とかしてないんでしょう、きっと。
しかし、野菜までおいしくないとはどういうことでしょう。
カレールウで誤魔化せないとは、本当にどういうことなんだ……。
ちなみに米は土鍋で炊きました。
◯音楽
私は音楽が好きなんですけど、こっちの音楽は基本的にトランスやテクノなどの四つ打ち系が多いです。
小洒落たレストランに入ると、だいたい大音量で流れています。
たまに人の声が聞こえないくらいの大音量で流れていて、その上、客もそれに負けじと大声で喋るのでもう店内はカオスです。
トランスやテクノは別に嫌いではないんですけど、何処に行ってもそんな大音量で流されてると辟易してしまいます。
たまにはアコースティック系の何かを流して欲しい……。
◯窓
割れたままです。
今度、大家さんに家賃を払いに行くのでそのときにでも言ってみます。
◯一時帰国まで
ようやく残り1ヶ月ほど。
誰と何処で何を食べるか、スケジューリングがだいぶ固まってきました。
併せて、買いたいCD、書籍、生活必需品などもリストアップを始めています。
今からもうワックワクのドッキドキです。
【今回のニュース】
インドでエボラが発見されて若干怖いですが、まあ頑張って生き延びます。
今回のウイルス保持者は隔離してあるんで大丈夫とは思います。
あとはこれが氷山の一角でないことを祈るのみ。

シンガポールで仕入れたカレールウ(S&B)を使って日本式チキンカレーを作ってみました。
美味しいですが、具が……、具がおいしくない……(どっちだよ)
まず鶏肉ですが、味気ないです。
別に今回に限った話ではなく、KFCで食べてもなんだかパサパサしています。
元がベジタリアンの国なのでこれはしょうがない。
品種改良とかしてないんでしょう、きっと。
しかし、野菜までおいしくないとはどういうことでしょう。
カレールウで誤魔化せないとは、本当にどういうことなんだ……。
ちなみに米は土鍋で炊きました。
◯音楽
私は音楽が好きなんですけど、こっちの音楽は基本的にトランスやテクノなどの四つ打ち系が多いです。
小洒落たレストランに入ると、だいたい大音量で流れています。
たまに人の声が聞こえないくらいの大音量で流れていて、その上、客もそれに負けじと大声で喋るのでもう店内はカオスです。
トランスやテクノは別に嫌いではないんですけど、何処に行ってもそんな大音量で流されてると辟易してしまいます。
たまにはアコースティック系の何かを流して欲しい……。
◯窓
割れたままです。
今度、大家さんに家賃を払いに行くのでそのときにでも言ってみます。
◯一時帰国まで
ようやく残り1ヶ月ほど。
誰と何処で何を食べるか、スケジューリングがだいぶ固まってきました。
併せて、買いたいCD、書籍、生活必需品などもリストアップを始めています。
今からもうワックワクのドッキドキです。
【今回のニュース】
インドでエボラが発見されて若干怖いですが、まあ頑張って生き延びます。
今回のウイルス保持者は隔離してあるんで大丈夫とは思います。
あとはこれが氷山の一角でないことを祈るのみ。
目覚めると5時半だった。
おかしい、目覚ましは毎朝6時半にセットしているはずだ……。
目覚ましが鳴らない限り私はまず目を覚まさない(鳴っても目を覚まさない)
じゃあ、何で目が覚めた!?
窓の外「クルックー!クルックー!」
……鳩。
*
―――私の住む部屋はマンションの4階にある。
ベランダなんて立派なものはないけれど、窓の外にはちょうど鳥が羽を休められるようなスペースと、ちょっとした洗濯物を干すような物干しロープのようなものがかかっている。
ただし、私が部屋に入居した当時から鳩のフンまみれで放置しているので、この物干しロープを使うことはまずない。
鳩のフンが溜っている以上、鳩が出没するということは想像に難くなかった。
しかし、私がインド入りするとほぼ同時期に季節は雨季に入り、そのせいか部屋の周りで鳩を見かけることはまずなかった。
現に、雨季が明けてからだ、このように鳩が周りに姿を現し始めたのは。
私のいない昼間であれば何をしてくれようが問題はない。
しかし朝と夜はやめてください、お願いだから。
彼奴ら、朝早くに夫婦かカッポーかわからんのですが、決まって2羽でやってきてはクルッポークルッポー煩いのです。
そんな目覚ましを頼んだ覚えはない!ご丁寧にスヌーズまで付けおって!!
そんなこんなで、鳩が窓の外に来る度にいちいち窓ガラスをバシバシ叩いて音でビビらせて撃退、という日々を繰り返しておりました。
あるときは私の許可なしに勝手に営巣しようと木の枝を集めてきおったので、家賃も払わんような輩の巣はお断りだと可及的速やかに粉砕します。
※日本の鳥獣法であれば巣を作られた時点で勝手な除去は違法ですが、作っている途中ならセーフなはず(というかそもそもここインドだからあまり関係ない)
そんな日々を過ごす中、いろいろ鳩の駆除方法などを調べていて判明したこと、鳩のフンってものすごーく人体に悪影響らしいですね。
フンが乾燥して、中に含まれている細菌が空中に舞い上がる、それを人間が吸うと脳炎などの重い病気をひき起こすそうです、こわい。
特にお子さん、お年寄りは呼吸器系をやられやすいとか何とか。
平和の象徴に殺されるとかいくらなんでも皮肉効きすぎ。
Google Indiaで鳩の駆除と検索かけてても、あんまりヒットしないことからインド人は鳩に敵対心を抱いていないのでしょうか、謎ですね。
日本だと鳩が来ないようにするネットや、鳩の嫌がる液体とかあるんですけど、そういうのもこの国には無いっぽいです。
なにか自前でできる対策はないものかとより深く調べていると「ニコチン水」(紙巻タバコを溶け込ました水)が効く、という情報が出てきたので、それをやってみることに。
できたやつ。

すごい毒々しい!これ確実に人間もヤバイやつだ!
(実際、人間も触ったらヤバイそうです)
しかし、これを作った直後から、それまでの窓バンバンが鳩内の口コミで伝わったのか、
あるいは斯様なバイオ兵器を作成中ということがどこからかリークしてしまったのか、
私の部屋の周りに彼奴らが来ることは少なくなりました。
よってまだ試していません。
しかし、これ実際使うとなったら、どうすればいいんだろう。
ペットボトルからドバーとやるのは命中精度も射程距離も悪いし、何より階下の住人たちに迷惑がかかってしまうのでは。
せめて水鉄砲か何かがないと……。
まあ、できれば誰にも使わない方向でいきたいものです。
*
ある朝、私が目覚めると鳩の鳴き声。
ちょうどそのとき、嫌な夢を見ていて寝覚めが最悪だった私は、寝起き半ギレ状態で
鳩がいると思しき窓に近づき、カーテンが閉まった状態のまま掌を勢い良く窓ガラスにぶち当てました。
バギィ!!!!!
…………?
感触がなんか違う……?
いつもなら「バァン!」みたいな感じなのに、これは……?
カーテンオープン!!

サランラップとガムテで補強した後の図。
やってしまった……。
窓ガラスを粉砕してしまいました。
とりあえず、サランラップを貼って雨が入らないようにしておこう。
ということで今まだこんな状態です。
大家さんに報告しようとしたら、大家さんの身内で不幸があったようでまだ言い出せておりません。
早く直したい……。
ガラスって安いのか高いのか皆目見当がつかない。
さて、今回の勉強代はいくらつくのでしょうか、乞うご期待。
【今回のまとめ】
ハト滅びろ。
(ソウル五輪の開会式のときのように)
【今回のおまけ】
姉に送ったシンガポール土産のチョコ。

ドゥルッドゥルに溶けたようです(味は美味だったらしい)
おかしい、目覚ましは毎朝6時半にセットしているはずだ……。
目覚ましが鳴らない限り私はまず目を覚まさない(鳴っても目を覚まさない)
じゃあ、何で目が覚めた!?
窓の外「クルックー!クルックー!」
……鳩。
*
―――私の住む部屋はマンションの4階にある。
ベランダなんて立派なものはないけれど、窓の外にはちょうど鳥が羽を休められるようなスペースと、ちょっとした洗濯物を干すような物干しロープのようなものがかかっている。
ただし、私が部屋に入居した当時から鳩のフンまみれで放置しているので、この物干しロープを使うことはまずない。
鳩のフンが溜っている以上、鳩が出没するということは想像に難くなかった。
しかし、私がインド入りするとほぼ同時期に季節は雨季に入り、そのせいか部屋の周りで鳩を見かけることはまずなかった。
現に、雨季が明けてからだ、このように鳩が周りに姿を現し始めたのは。
私のいない昼間であれば何をしてくれようが問題はない。
しかし朝と夜はやめてください、お願いだから。
彼奴ら、朝早くに夫婦かカッポーかわからんのですが、決まって2羽でやってきてはクルッポークルッポー煩いのです。
そんな目覚ましを頼んだ覚えはない!ご丁寧にスヌーズまで付けおって!!
そんなこんなで、鳩が窓の外に来る度にいちいち窓ガラスをバシバシ叩いて音でビビらせて撃退、という日々を繰り返しておりました。
あるときは私の許可なしに勝手に営巣しようと木の枝を集めてきおったので、家賃も払わんような輩の巣はお断りだと可及的速やかに粉砕します。
※日本の鳥獣法であれば巣を作られた時点で勝手な除去は違法ですが、作っている途中ならセーフなはず(というかそもそもここインドだからあまり関係ない)
そんな日々を過ごす中、いろいろ鳩の駆除方法などを調べていて判明したこと、鳩のフンってものすごーく人体に悪影響らしいですね。
フンが乾燥して、中に含まれている細菌が空中に舞い上がる、それを人間が吸うと脳炎などの重い病気をひき起こすそうです、こわい。
特にお子さん、お年寄りは呼吸器系をやられやすいとか何とか。
平和の象徴に殺されるとかいくらなんでも皮肉効きすぎ。
Google Indiaで鳩の駆除と検索かけてても、あんまりヒットしないことからインド人は鳩に敵対心を抱いていないのでしょうか、謎ですね。
日本だと鳩が来ないようにするネットや、鳩の嫌がる液体とかあるんですけど、そういうのもこの国には無いっぽいです。
なにか自前でできる対策はないものかとより深く調べていると「ニコチン水」(紙巻タバコを溶け込ました水)が効く、という情報が出てきたので、それをやってみることに。
できたやつ。

すごい毒々しい!これ確実に人間もヤバイやつだ!
(実際、人間も触ったらヤバイそうです)
しかし、これを作った直後から、それまでの窓バンバンが鳩内の口コミで伝わったのか、
あるいは斯様なバイオ兵器を作成中ということがどこからかリークしてしまったのか、
私の部屋の周りに彼奴らが来ることは少なくなりました。
よってまだ試していません。
しかし、これ実際使うとなったら、どうすればいいんだろう。
ペットボトルからドバーとやるのは命中精度も射程距離も悪いし、何より階下の住人たちに迷惑がかかってしまうのでは。
せめて水鉄砲か何かがないと……。
まあ、できれば誰にも使わない方向でいきたいものです。
*
ある朝、私が目覚めると鳩の鳴き声。
ちょうどそのとき、嫌な夢を見ていて寝覚めが最悪だった私は、寝起き半ギレ状態で
鳩がいると思しき窓に近づき、カーテンが閉まった状態のまま掌を勢い良く窓ガラスにぶち当てました。
バギィ!!!!!
…………?
感触がなんか違う……?
いつもなら「バァン!」みたいな感じなのに、これは……?
カーテンオープン!!

サランラップとガムテで補強した後の図。
やってしまった……。
窓ガラスを粉砕してしまいました。
とりあえず、サランラップを貼って雨が入らないようにしておこう。
ということで今まだこんな状態です。
大家さんに報告しようとしたら、大家さんの身内で不幸があったようでまだ言い出せておりません。
早く直したい……。
ガラスって安いのか高いのか皆目見当がつかない。
さて、今回の勉強代はいくらつくのでしょうか、乞うご期待。
【今回のまとめ】
ハト滅びろ。
(ソウル五輪の開会式のときのように)
【今回のおまけ】
姉に送ったシンガポール土産のチョコ。

ドゥルッドゥルに溶けたようです(味は美味だったらしい)