カウンセリング1回目 | だっふんだーな日々

だっふんだーな日々

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CRPSという病気に罹った、とある男のブログです。

こんにちは、だふです。

Amebaは、CRPSという

慢性疼痛と共生することから

始めました。


痛み指数…2

(痛くて死ぬ10、平気0


昨日の歩数



褒め&いいこと日記

1たくさん泣いた

2久しぶりに上司と昼食

3整骨院へ行った

4コーヒー美味い

5友の話を聞いた


久々のカウンセリング



前回のブログで、

かかりつけ医にカウンセリングの

許可を得て、予約したことを書きました。


いよいよ当日となりました。


前のかかりつけ医のクリニックで

カウンセリングして以来です。


初めての感覚


今までの闘病歴や、

つらかったことを話しました。

もちろん、「話したくなければ

話さなくて良い」と言われてます。

自分から進んで話しました。

しかしまぁ、涙が出てくるえーん

出てくるえーん


カウンセラーの実力なのか、

カウンセラーさんとの相性なのか、

今までの僕の蓄積なのか、

スムーズに進んだ感じがします。


いつも思い出すつらい時期というのが、

保育園

小学1年生

大学1年生

が主です。


その時のことを話しました。


褒められた


単純です、僕。

褒められたら、喜びます。

カウンセラーに

「発達特性(いわゆる発達障害)を持ち、

親に褒められず、

自分を殺してきた場合、

たいてい、中学生で限界がくる。

引きこもりになったり、

倒れたり、

自傷行為したり。

あなたは、大学生の時に

精神科行くまで、

そういうことにならなかったのは、

我慢強いってことよ。

自分を褒めなさい」


そういうもの、なのか…真顔

とりあえず、頑張りを認められて、

生きてて良かった。


今後の目標


カウンセラーが言うには

1小さい頃の傷を癒す

2自分の特性を知る

あともう1つ忘れた…

これらをやっていくそうです。


死にたいと思うことを

仕方ないと思えただけでも、

収穫がありました。