ブログ連続で、すみません
どうしても今日、書きたい内容がもう1つあるのを思い出しました。
2007年11月15日
当時飼っていたイヌのももが亡くなった日です。
初めて、自分の家で、自分の我がままで飼うことになったイヌでした。
2000年から7年間、
大事な大事な私たちの家族の一員でした。
父が動物愛護センターで「かしこそう」と思って選びました。
私たちが飼うことにならなければ、もうすぐ死ぬところだったそうです。
06年から体調を崩し、07年にリンパ腫を発見。
闘病の末、治らず、そのまま死にました。
私は死に目に合えませんでしたが、何かしらのサインは感じました。
4年経った今でも、思い出して泣くことがあります。
これを打っている今でも、涙腺がゆるくなります
愛していました、そして今も愛しています。