昨日、めざまし8観てたら、
なんと、
12歳でアメリカの大学に合格した女の子がいるとのこと。
えぇぇ～？！
もうテレビに釘付けでしたわ。
なんでも、
東京町田に住む女の子が、
アメリカのバークリー音楽大学に、
世界最年少の12歳で合格したらしい。
天才？
ご本人の愛さん、
ご両親がピアノBarを経営してらして、
お母様はプロのピアニストでジャズのボーカリスト、
というところは、
一般的な家庭よりも圧倒的に音楽に触れる機会が多いし、
身近にピアノを教えてくれる人がいるのは恵まれた環境と言えます。
でも、
ソナチネを5歳で終わっちゃったって、
これはやはり天才？！
(私もピアノかじってたので分かりますが、あの青い本のやつ！5歳で終えるって
)
とここで、
普通に疑問が湧いてくるよね。
ピアノを弾くことには天才的に長けていたとして。
じゃあ、
12歳でどうやってアメリカの大学に受かったの？！？！
英語は？？？
血のにじむような努力をしたそうです
それまではピアノの練習が中心のスケジュール。
いやこれだけでも凄い。。。
そして、
大学を目指し始めた小学5年生までのスケジュール。
うぇ～～～
？！
しかも英語だけでなく、
アメリカでの高校卒業資格が必要だったから。
これだけの科目に合格しないといけないらしい。。。
おっと。
今気が遠くなって倒れるとこだったわ。
彼女に頭が上がる人、
いる？？？
ただ愛さんは、
おじい様にも恵まれて、
お医者様のおじい様にもお勉強を教えてもらったそうです。
とはいえ、
彼女の努力は本当に凄い。
そうだよね。
やっぱ、
書いて覚えるが一番よね！！！
アプリじゃ続かない訳よね
(え)
書くの最強説。
感化されやすい私、
また英語の勉強をしようと
前に購入した英語の参考書(10冊くらいあるw)を押し入れから引っ張り出してきた
アプリで頑張ってたけど。
連続100日目を過ぎたあたりからやらなくなっちゃって
最低、
1日1単語覚えるように頑張ろう。。。
そしたら1年後には365個の単語を覚えられる！(はずっ！)
しかも愛さんご一家・・・
エライ
ご両親も立派過ぎる
私個人的にはこの世からお酒が無くなっても全く平気なんだけど、
飲む方にとっては考えられないのでは？？
飲む人が酒断ちするってきっと大変よね？？
しゅごしゅぎる
子供が1日12時間の勉強で海外の大学に合格するって、
偉業っちゃ偉業だけど、
大変な努力をしているのは事実。
努力は裏切らないですね。
仮に、
目標が達成できなかったとしても、
その努力は絶対に無駄じゃないですもの。
天晴れ！！！
愛さん、グラミー賞目指して頑張ってください！
オバちゃん、勇気と希望をもらいました。
ありがとう。
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ではまた