幸せの定義 | 人と組織のアドバイザー宮本敦子のBLOG

11月に入り街はイルミネーションが

増えましたね。

ただいま、スタバでブログを書いていますが

コーヒはクリスマスブレンドが登場容器もクリスマスバージョンになっていました。

 

さて、先日機会があり、撮っていただいた

写真をいただきました。

さすがプロの方ですね、素材はともかく

キラキラしております。

宣材で使うにはちょっと笑い過ぎ

だけど他人目線で見たら

この人とても幸せそうです(笑)

 

 

 

このとき、ちょっと大変なことがあって

心の中はざわざわしてたのですが

そうは見えないです。

 

上手く言えませんが

私の中では、起こる出来事で

落ち込んだり悩んだり・・

今より昔はもっと、そうだったのですが

 

大局、大きな流れで見ると

私はずっと幸せだったし

今が一番幸せだと

いつも感じているようです。

 

きっと私の中の幸せは

日常の小さな、小さなことの積み重ね。

・美味しいご飯に出会えた

・友達と沢山笑った

・夫と久しぶりのランチとドライブが良い天気!

・よいご縁と出会えた

・誰かの役にたてたかな?という自己満足 などなど。

 

幸せは、誰かにしてもらうものではなく

自分でなるもの

 

そう考えると

「幸せになる」ことはある意味簡単なことかなと思います。

 

自分にとっての幸せは何かを知ること。

自分で幸せを作ること。

沢山の人とつながり、役にたち、貢献すること。

感謝すること。

 

何より、幸せを感じる感度を上げることで

小さな、小さな幸せを積み重ねていくことが

出来ます。

 

それが誰の日常にも起こる

様々な困難や悲しみや苦しみをやり過ごし

振り返ってみたら、私の人生は幸せだったな

だけど、今が一番幸せだなって

思えることにつながると、私は思っているようです。