SUZUKI 新型カタナ1000
凄~~~く変な所、見つけました。
リヤシャフトが入るチェーン引きの為の穴がありますがR1000もこのカタナも
73mm開いてますが、ホイールを付ける時になんかシャフトが通りにくく、また
一番後ろにタイヤを引っ張ったとき妙に右側だけ後ろに下がるなって思って
よーく見てみてらなんとスイング内側の左側だけに付く鉄板のいたの寸法が
全然スイングと違っていて、下の写真のように鉄板だけ52mmでしか出来てないので
シャフトは鉄板のある位置までしか下がらない。
なんだこりゃ。
上が新型カタナで下がR1000です。
明らかにナンバーステーが出来てきて付けてチェーンを引っ張ったらタイヤが
ナンバーステーに当ちゃってナンバーステーは固定されていて後ろにはずれて
くれないのでタイヤが下がらないようにこの鉄のプレートを作ったんでしょね。
左側がこの状態の時に、
右側はこんな感じに開いてます。
ファイナルが17T-44Tとゆうのも怪しくなって来ますねR1000はほとんど42T
そこを2T増やす・・・・・・・。ホイールが少し前に行きますからね。
今までチェーン引きは73mmの間でいろいろなファイナルレシオを試してこれた
のに20mmも狭い中だと難しそうですね。
まあうちのカタナはナンバーステー外しましたからタイヤ下げられますね。
ハンドルの問題はシートの高さを変えると根本が変わって来ますね。
絞ったハンドルはいらなくなります。
ウッドストックさんのステップの位置がちょ~~~どいいい位置に来ました。
γ(▽´ )ツrヾ( `▽)ゞ