どうも、初心に帰っていろいろと勉強しなおしたりアンテナを広げなおしたり自分を見つめ直してみたり、いろいろ始めた僕です。



はい、今日のタイトルは何のこっちゃですよね。



ちょっと長文が続いていたので今日は短文で終わります。



それは前回の記事の前置きに書いたと思うのですが、「いいね」に関しても…自動で出来るものがあるみたいなんですよ~




タイトルの意味は以上です。




僕の中にある純粋に信じる心がまた折れてしまった訳ですが、またこうして大小問わずの絶望と挫折を繰り返しながらも、夢は持ち続けるぞ~って思いなおしました。



僕の認識が間違っていた事の訂正を兼ねて、また新たな自身を発見しました。


そして新しい知識を自分の中で更新出来たという意味で、一歩前進させて頂きました。



今日は些細な話でしたが、いつもご愛読ありがとうございます。




どうも!また久しぶりのログイン&ブログ更新をしてしまったマメじゃない僕です。



アメーバキングやその他の事を僕なり深いレベルでリサーチ・研究してきた結果、「いいね」を押して頂いている方に対して、いつも強めに感謝しております。



実際にその人が僕の記事を読んで押してもらっているのが明確だからです。



「いいね」を押す作業に限っては、ソフト等では出来ないかなって、今は思っています(あくまでも現段階における僕の見解です)


コメントやメッセージはソフト等で設定したらセミオートで出来ちゃいますもんね。


だから、「いいね」以外であるコメントやメッセージを頂いた時は、分析しちゃうクセが付いちゃいました。



ただこれらのソフト等は記事を書いて、より多くの人に見てもらうきっかけ等を得るには効率が良い側面もあります。


しかし僕みたいなタイプには逆効果なファーストアプローチになる事があるっていうデメリットを見ないといけないですよね。


コインの裏側を見て、様々な角度から検証しないと真実が見えてこないですから、そんな状態で夢を追いかけるとか安易に突っ走ってはいけないって事は、過去のどこかの記事に書いています。




ぁ、失礼しました、今回は前置きが長くなってしまいましたね。




今回の記事はタイトルからして、何やらちょい専門用語が出てますね。



モメンタム→成長曲線



ナチュラル拡散(独自にネーミング)→自然な拡散



「Xデー」→いろいろと一気にドッカーン!ってくる日



簡単に言うと、意味は以上となります。



売れていない時と、一発屋だとしても売れたら急激に忙しくなるアレです。



モノや情報、ありとあらゆる事がある時点から急激に広がったり数字が伸びたりする成長曲線が存在します。



過去の実例→株式会社を立ち上げて8ヶ月間は泣かず飛ばずの売上だったのが、残りの4ヶ月で1億円越え


この体験は僕にとって、とても貴重でした。今も生きております(だから今回の仕掛けと準備が入念過ぎるのです)



これからの奇抜なアフィリエイト事業展望→この1年間は泣かず飛ばずだったのが・・・なんと!!(妄想)


第一次「Xデー」は10月吉日辺りを予定しております。


ここを起点として伸ばしていく準備をずっとしていました、それにしても長かったですわ~。



もうしばらくの辛抱でございます。



まだいろいろテストしなきゃいけないからね。



そして自然な拡散は読んで字の如く、変わった内容で話題性があったりするものは結構な確率で、SNS等で一気に拡散する可能性を秘めているっていう今ドキの最強な現象ですね。



これらが掛け合わさったらどうなる事か、やれば分かるさ、迷わずやれよ!です。



僕の読者になって頂いた方や、記事を読んで「いいね」を押して頂いたほとんどの方は、もう気付いていると思います。



僕の記事は現実は甘くないというシビアな側面や生々しさを全面に打ち出しながら、いろんな話が飛び交う中でも篩にかけた選りすぐりで構成されています。



ネットの世界には相変わらず詐欺やら何やら多いですよね。



ネットビジネス初心者をカモだと思っている人が存在し、例えばメルマガと称してLPに飛ばされるとか、他にも何だか訳わからん。



しまいには、見た事もない怪しい奴が「これでこんだけ儲かりました」みたいな顔出しをしていて、それがまた実際の人物かどうかも分からんし、その手の話に信憑性が無いし、裏付けも時間的に難しい



あ~いうやり方等も実はマニュアル的なノウハウのようなものがありまして…(僕の判断で、これ以上書くのはふさわしくないと判断しましたw)



兎に角、いきなりポジティブ思考だけで信じて進むだけでは巧妙に騙され、カモにされるので気をつけながらもまぁ、夢や希望がまだ残っているので少しでも前に進みましょうって僕なりのメッセージを発信しているつもりでございます。



やはり厳選された中から本物が出てくるような気がします。



磨きあげられないと光らない人もいれば、たまにいきなりドッカーン!って行ってしまう人もいます。



ただ、後者の方がその後の人生で堕ちやすい傾向もあります。



基礎や土台の構築前に一時的な成功を収めるケースです。



当然、堕ちずにそのまま飛行し続ける天才も稀にいますけどね、そのへんは人それぞれ。



とりあえず僕は人間ドラマちっくな味を出せるような記事をブログで書けるように意識しています(おい、俺って、そうだったのかよ!と自分で気付いた瞬間)



アフィリエイトをやる上で「実際の集客」からなる「コンバージョン率の向上」が極めて重要だと僕は思っております。



例えば、このブログの「アクセス解析」は…(ピー)



せっかく書いた記事が消されたくないので、直接ある事実を書きませんが気付いた人はお察し下さい。(つまりですね、…とある数字の事ですよ)



そういった事とは対照的に、ノンフィクションは最高ですよね。



そこに人がいるって感じます、裏付けされている実際にあった事であれば深い共感を示せます。



だいたい、学校で教えている歴史とか何とかだって、ほとんどが捏造されまくっていますし(また過激な事を書いてしもた)



ネットの世界では、例えばコメントやメッセージの送りつけ作業をソフト等でしているものは、やはり冷たさを感じます(僕の感覚では)。



最初は一瞬だまされますが、僕みたいに追求しまくっていると徐々に見極めが出来るようになります。



ただこれは何も、僕だけの話ではないですよね。



ネットの世界には玄人様も多数お見受け出来ます。



この着眼点を既に持ち合わせている上に、様々なテクニックまでも体得されているプロの中のプロと呼ばれる次元の高い人達は、やっぱり実際に稼き続けていると思います。



誰が本当に稼いでいるか、一発屋で過去最高記録を今でも語っているのか、または実はそんなに稼いでいないか、なんて洞察力があれば見抜けますよね



結局、僕は何が言いたいかと言いますと、次元の高い人達に勝つとか負けるとかではなくて、同じくらいのレベルで会話や意思疎通等のコミュニケーションが取れる自分を目指す方が成功の近道なのかもしれないって事です。



お金は後から付いてくる」って言うのは、これらが全て前提となった上での話です。



例えば「人間は皆平等」も同じように、肝心な言葉が1つ欠けていますよね。



おそらく発信者は「人間のチャンスは皆平等」って伝えたかったんだと思います。



他にも言い出したらキリが無いですが、どんな話でも人の解釈が加わると出来栄えが変わるのが怖いですよね。



話を本題に戻しますがタイトルにある話は、「成長曲線に入って更に自然な拡散が加わると、当初想定していた数字を遥かに上回る可能性を秘めている。



これが、まとめです。



モメンタムに突入する前、又はその直前に「奇抜なアフィリエイター」になりたい方は、真剣な問い合わせを下さい。



その次に僕からの一風変わった審査を受けて下さいw



前回の記事にありました、ネット媒体ツール無しでの収益を上げたアフィリエイターさんの実例は、今後の可能性を大いに期待させる実績です。



あ、それとは反対に「Xデー以降も伸び悩んだらどうすんだよ!」っていう可能性も、事業ですから当然有り得ますよね。



その時はもちろん、ありのまま受け入れますが少しの数字で高額過ぎるコミッションが発生してしまうという側面を持ち合わせている「奇抜なアフィリエイト」は、僕がリサーチしてきた中で最強だと自負しています



もし仮にそれほど伸びなかったとしても、普通のアフィリエイターさんが今の収入の10倍以上になる可能性があると思っています。



例えば月収5,000円のアフィリエイターさんが、うちのライセンスを持てば月収5万円以上ですよね。



同じ労力で比較するならば、軽く10倍以上は見込めます。



既に月収数万円以上稼いでいるアフィリエイターは、個人差があるとは思いますが、軽く20倍以上は見込めると思いますね。




そこで気になるのが、



ユーザー層、市場規模はどの程度あるのか?(Q&A式で解説)



A:そりゃけっこう大きい市場ですよ。(子供とシニアを除く)



FXや株等の金融商品系に関する全ての市場


と、


ワンタッチで気軽に1分くらい、いつでもどこでもアプリでゲームする人達の市場


と、


主婦やサラリーマン等を含むほとんどの市場などが挙げられます。




これってスマホ以上を持っている人のほとんどじゃねぇか!?



A:はい、例えば団塊世代までも開拓出来てしまう市場です



これらの市場の中で、やる人はやるし、やらない人はやらない。



ただそれだけです。



無課金ゲームでも、やっていくうちに課金するやつは課金するって感じに似ています。



しかし、うちの場合は最初からお金をかけないといけないです。



それじゃ興味を持たれなきゃ誰もやんないだろ!?



A:その通りです。



し・か・し、ほとんどの人が一度はやってみたくなっちゃうんですよ~



Q&A式の一例は、以上です。



その上で、やらない人は全くやらないって事です。



逆により多くの課金をする人はいると思います。



ヘビーユーザーが誕生する事も予想されます。



だって、宣伝する先の企業が安心安全な上にサポートばっちり体制ですから。



もちろん僕自身も自己アフィリでユーザーとしていろいろ体験しています。




この奇抜なアフィリエイトは、成果報酬型のライフタイムコミッション制度なので、最初だけ頑張る必要があります。



しかし既にアフィリエイトをしている人は、扱える武器が1つ増えるって感じです。



これらの市場に対して、どれだけ斬新な発想とアイデアと独自のやり方等が出来るかは、その人にかかってきます。



少しでも多くの囲い込みが出来たアフィリエイターさんは…ウッホー!(意味不明)。




長文の中、今日もご愛読ありがとうございます。


どうも、最近は季節の移り変わりで気分を落ち着かせるのに手間を取っていた僕です。


久しぶりのブログ更新から、何をどうする事もなく記事を更新した後に振り返ってみたら、何かシコリがありました。



この引っかかりは何だろうと考えていた時に、やはり意義を持たせないといけないかなという想いが沸きあがってきました。


事業展開は、想定より時間がかかってしまった開店準備期間のシーズン1がもうじき終わりを告げる段階です。



元々は、「奇抜なアフィリエイトを紹介するブログ」な訳ですから原点に返ると、そのアフィリエイトとは一体どんなものなのか?から始まり、それは何故奇抜たる所以があるのか?等を紹介する事しか意味を成さないのかなと思いました。



シーズン2とは「Xデー」に発動される要素から成る効果です。



シーズン1で集まって頂いた全国津々浦々の有志達に、この度ローカル区分におけるサポート体制の協力をこれからお願いしていこうと思っています。



中規模から大規模になっていくであろうシーズン2の事業スキーム詳細を構想し始めています。



少々回りくどくなっているかと思いますが、単刀直入に言いますと僕の承認なければ発行出来ない独自ライセンス(アフィリエイトリンクを扱う権利)登録制で受付開始する計画です。



ただ、これは僕1人だけでは手が足りないのでグループ総勢で割り振りしないとサポートしきれない可能性を秘めています。



それは何故かと言いますと、シーズン1に相当する数々のブログ記事に書かれていますが、これを取り扱う権利を有希望者に担当してもいいですよって意味です。



このアフィリエイトを取り扱ってみたい方にとっては、朗報になると思います。


ずっとクローズでアナログ的な口コミや知り合い縁故者等の完全紹介制しかなかったからです。



高級クラブの会員しか入れない会員制に、少しの間だけ一見さんでも有りですって言ってるようなものです。



ただし、この例えでは飲みに行かない人や興味の無い人には何の意味もないので限定的ではありますね。



うちの「奇抜なアフィリエイト」というのは、サポート体制から取り扱う商材、そしてコミッション報酬の高さや継続率等、全てを総称して世界唯一と言えるものだと自負しています。



アフィリエイトグループを束ねて率いる軍団長である僕がそう思っていても、何らおかしくないかなと思っています。



むしろ、ここだけは絶対的な自信がないと誰も付いてきてくれないので、普通でしょうね。



特に僕が発案したアイデアと、水面下で全国区で拠点を構えているグループの方々の活動は、真の競争力があると思っています。



おっと、シーズン2の少しイメージが先行して時系列が未来とごちゃまぜになっていました。



正しく言うと、これから一気にそうなります。



それらの総仕掛けや準備に約1年を費やし(シーズン1と呼んでいます)、いよいよ発動されるのが今ですから。



規模がそこそこになるので受付開始をするにあたって、事前に新規希望者がどれだけあるのかをリサーチしないといけないです。



あと、シーズン1の段階で僕のグループの方数人が既にアフィリエイト収益が発生しています。



僕は事実からしか公表しないので、過去記事を読んで頂いてきた方はマジですか?って思う方もいらっしゃると思います。



中にはホームページを持たず、ブログも書かず、SNSやPPC等の媒体を一切使わずに60万円以上のコミッションが発生している人もいます。



え?????????????????????????????




何それ、





ありえへん!嘘やろ!





常識ではそうなんですよね、しかも何度も言うようにシーズン1ですから、前人未到の手法を試して頂いた、コミッションを取られたこの方が僕は凄いと思っています。



僕はここに一番感謝しています。



だから僕は最前線に出れないのです。



この市場を僕だけが独占する気持ちが薄れてしまいます。



みんなにチャンスを渡すので行動すれば成功する余地を残したいのです。



そして、僕が動かなくても気が付けばライバル店が増えます。つまり、僕はプロジェクトを成功させた際の報酬のみで何もしなくても良くなります。



はっきり言って僕はクレイジーな域でしたから、僕に実績があったとしても、グループのアフィリエイターの手の上に実際にお金を稼がせるに至るまでは苦労しました。



誰もやっていないパイオニアの第一歩までは、とてつもない時間と労力がかかりました。



それがシーズン1の実績です。



僕の言っている事が本当で、それらの情報が証拠付きで現役アフィリエイトまたはネットビジネスで野心の強い方が受け取ったらどうなると思いますか?



せっかくなので、袖ぶり合う縁を意識します。



チャンスを掴みたい人は、遠慮なく僕に絡んできて下さい。



そのやり取りや経過等の内容により、検討段階に入ります(僕が慎重派で申し訳ないですが、活動に順守出来るかどうかを判断する立場にあります故に、ご了承下さい)


シーズン2はイメージが膨らむと心が震えてしまうので、書ききれないですが諦めかけていた夢を実現させる可能性を多いに秘めています。




希望者は参加する可能性があります。



可能性というのは、僕がダメだと判断したらライセンス権利を渡せないと思うので参加出来ません。




いつかの記事で、「権利収入と権利的収入の違い」を書きました、そのアフィリエイト編として「労動的アフィリエイト収入と本物の権利収入アフィリエイト」をいつか書いてみたいと思います。



アフィリエイト編の入り口は同じです。



問題は…、その後です。



いつまでも頑張り続けないと稼げないのか、または少しの労力で継続的な収入が見込める方がいいのか。



前者も後者もどちらでもいいと思います。



前者は報酬額は大きいですが、ずっと相当数頑張らないといけないかなと勝手に予想しています。



構築すれば後者になる可能性は大いにありますからね。




後者はやっぱり比較的早めに安定的な収入を確保したい方には、そういうやり方もありますよ~って案内が出来ます。




特に後者は「奇抜なアフィリエイトリンク」がないと実現出来ないですけどね。



通常のアフィリエイトの数十倍以上のコミッションでありながら、リピート率が極めて高い。



唯一の弱点は、お酒のジャンルのように決められたターゲットであるという部分です。



しかし、これはかなりの市場なので軽視出来ないですし、これをより多く獲得したアフィリエイターが成功をもたらします。



以前、どこかの記事で具体的な、詳細な事が書けない事情があると言いましたが、今回の記事は限界ぎりぎりですね。



これ以上、細かい事は言えません。



問い合わせ来た人で、僕が良いと認めた人以外では(シーズン2の予告)。



これもブログという媒体を通じた、せっかくの縁ですので、この度より敷居を下げてみます。


今日もご愛読ありがとうございます。






どうも、最近はいろいろと自らを省みる事を今さらながら再点検し始めた僕です。



去年書いた記事を含め、履歴等から過去の記事を読んで頂いている方がいらっしゃる事に気付きました、ありがとうございます。



去年の僕の書いている記事は気合いが入っていて、気が抜けてきた今の自分とはまるで別人のようです(何度も言いますが同じ人です)




ところで僕がタイトルに故人の方を書くのは生まれて初めての事です。



この方には今もコメント等がたくさん寄せられていて、命の尊さも去る事ながら生きていた証のようなものを、拝見したブログを通じて感じました。



この方は本当に毎日を精一杯に生きていたんだなぁと思いました。



やっぱり人は命一杯に生きる、不条理で腐敗した世の中に自分が産まれたからには、生きる意味を考えるよりも先に、自分の価値をそこで探していけたらいいなと感じました。



いばらの道を進む旅路で無理して生きていくのもアリ、そうではなくダラダラして毎日を過ごしていくのもアリ、どちらにしても今まで生きてきた時に関わった全ての人に感謝出来る自分でありたいです。



思いっきり詐欺をかましてきた奴らや、憎たらしい嫌いなアイツからも、自分の人生観の甘さを痛感させられる存在であったと思えるし、とても高い人生学の授業料だったけど大きな学びとなっています。



それらの経験や痛み、辛さがいつか今度は自分を守る為の防御壁のようなものとなっていく気がします。



もちろん、それら以上の関係で自分に関わってくれた人々なんて、本当に感謝すべき存在だと思えてきます。



最悪を知った後は心の余裕が出てくるのかもしれませんが、こうして体験を通じて感じ取れる事も生きている証の1つかもしれません。



ただまぁいろんな経験をしてきたとしても、自分自身の甘さという奴はいつまで経ってもなかなか完全に絶つ事が難しいですね。


つい自分に甘く人に厳しくなってしまいがちです。



ダメよ~、ダメダメ!って普段から感じていても、常に繰り返し沸いてきます。



これは何度反省すれば気の済む事やら、でも少しずつ前に進めたりバランス良く調整出来るような改変をしていきたいと、常に気をつけているつもりです。



そんな事を言ったり、泣いたり笑ったり出来るのも生きているからこそ。



そう考えると生命は尊いですね。



話を本題に戻しますが、故人様のブログで僕が感銘を受けたとは言え、恐縮ですが今回の記事で少し引用させて頂きました。


心からご冥福をお祈りしています。



そして今を生きるという事はどんな事なのか、自分の中で再度見直していきたいと思います。



今日もご愛読ありがとうございます。

どうも、去年と比べてライフスタイルや時間配分に余裕が出てきた僕です。



事業の進捗で言いますと、仕掛けの最終段階にて再度周りの確認点検を行いながらの仕上げにかかる直前でございます。



過去記事を見てもらえば話が繋がると思います。


過去ログを追いかけるのは大変かと思いますが辿って頂ければ感性の鋭い方であればピンとくるかも。



前回のブログに続き、僕は何を記事にして、そしてブログを今後も書く必要があるのかについて自問自答のような形で迫ります。



当初とすっかり変わってしまったので、読者になって頂いた方からは「あれ??何か変わったぞ?」って感じになっているかもしれません。



書いている人は変わっておりませんが、僕がステップを踏んでいっていますので変化したのかもしれません。



必死さが無くなって、程良く丸くなっているというニュアンスが近いかもしれません。



でも何故今ブログを書いているかと言えば、愛着がほとんどです。



例えば掃除をしていてコレは捨てても良いけど、コレはなんだか捨てられない…このブログはそんな感じです。



あ、ところでアメーバキング等で自動又は半自動的に読者登録やメッセージ、コメント等を送ってくる人が多いみたいで、これは別に良くも悪くもないですが、後から返事をしようとしたら退会されている事が多いですね。



僕はたまたまブログがしばらく更新出来なくなって、ログインしなくなって後から気付いたコメントやメッセージの人に返事ボタン押したら、いなかった。



そんなケースが多すぎますね。



まず、時間がもったいない。



必死なのは分かります、生計を立てる為に皆必死なんです。



でも退会処理されてしまっては時間も労力ももったいない。



あ、ほとんどオートだからいいのか迷惑メール並みなのかな(笑)



希薄な人間関係に終わるしかないのでしょうか。



入り口の敷居が低い事とは、こういう事にも繋がっていますけど、あまりに多いと残念としか思えません。



というか、俗世離れしている僕を再認識してしまいました。




どんどん世の中のほとんどに無関心になっていくのを感じています。



えっと、またこれ何書いてんだろ、これが時間の無駄なのかな。



いや、そうではなく可能性の欠片についての考え方を書いてみたかったんです。



僕が手にしたものは希少稀であり、やはり可能性の欠片を集めていたに過ぎません。



多くの人との違いは、着眼点と動き方と考え方と心構えにあります。



欠片が集まってくると形になるんですよ。



不思議ですが、欠片を粗末にしていたら分からなかったです。



形になってきたら、多くの人から問い合わせがくるんですよ。



それは何かって聞かれたら「金の成る木」と答えます。



ちなみにこのブログはプライベート系ではなく、ビジネス系のブログとして僕は認識しているので、お金の事をストレートに書きます。



だって、大切な人や大切な存在、生活を維持するのにも何もかもほとんど95%以上はお金が関わっているのが事実です。


わずか5%くらいの「お金で買えないもの」はちゃんと認識していますが、日常は95%を無視出来ません。



そもそも、お金は人類起源辺りの魚とお肉の交換で使われた石ころですから。



陸地と海の食べ物を交換する際に、この石ころをお金という価値で皆で認識しようと決めた事です。



目の前にある小さな紙切れをみんながお金を思えば、それはお金になるんですよね。



極論、巷で流行っているネット上の貨幣は訳分からん事になっておりますけど。



はっきり言って、あれはセキュリティないですし危ないだけです。



今月から施行された「価格移転」を調べていれば一目瞭然です。


海外口座を持っていてもオフショア規制がきつくなるって意味ですから、オンラインで情報がリンクする幅が世界的に劇的に変わってしまいますから。



あまり、多くを書くと身の危険を感じるので割愛しますが、無知ほど危険な事はないですよね。



かといって、多くの情報に振り回されて咀嚼できなきゃ呑まれるだけです。



情報の強者が情報の脆弱者を捕食する時代、僕はそんな認識をしています。



そういった意味では、稼ぐの次にくるステップは決まっています。



僕は正しいトレーニングを積んで、鍛練して強者になるしかないのです。



トレーナーは自分自身と先輩成功者達のハイセンスな智恵と知識です。



センスや感性が問われる世界となってきます。



あ、また話が横道に逸れたかな?



本当に稼ぎたい人からの問い合わせは受け付けています。



しかし、自分の話を聞いてもらいたいが為のコンタクトは鬱陶しいので断ります。



ギブアンドテイクも人間関係の構築も、順序がありますし。



それに持ち合わせている情報に自信があり、本当に稼いでいるなら僕は間違いない事を確認します。



しかし、基本原則は儲け話は人に教える必要がない。



それに尽きます。



今の僕はそんな域に達してしまいました。



でも来る者拒まずですね。



ただ、いつまでも受付してないかもしれません。



気まぐれな性格が顕著に現れるようになってきました。



あと、稼ぎたいならいろいろ自分で考えて動いて下さい。



僕は最低限の情報提供しかしません。



あ、権限譲渡に関しては別の話です。



一体、何の話でしょうね(笑)


こんな僕が今後もブログを更新する必要があるのかなぁ~。



徐々に、ええ加減になってきました。(元から適当だったのに更に進化中)


今日もご愛読ありがとうございます。


どうも、ブログが再開出来るようになったけど脈絡を完全に忘れてしまった僕です。


しかし、僕にとってはちょうど良いキッカケだったかも知れません。




ブログを書き始めて約1年です。



僕の書き始めた記事の内容が現実のものになっていくかどうか、予言みたいな例えで客観視した場合、まぁノストラダムスよりかはマシならいいかなって思う今日この頃です。



ブログを書き始めた最初の頃は、僕はどんな意図を持ってブログを書き始めたのかなって思いだしてみると、おそらく僕なりに必死でした。



大多数の人と動機は同じように、少しでも僕の情報を多くの人に知ってもらいたい!


より多く認知してもらおう!


って気持ちでスタートしたと思います。


ビジネスというカテゴリーで分類した時、一種の集客を考えていたのかもしれません。





年末、年始くらいからほんの少しずつ事業の準備が前に進み出した時に、全くの手探りでの開拓から一歩前に進んだような形になっていきました。




そして春くらいには何かが見えてきて、自分のポジションは前に出ない役割だと肌で感じ始めました。



書き始めの頃とほとんど真逆な立場になっていきます。



つまり、自分自身が積極的に「奇抜なアフィリエイト」の存在を世の中に広めなくても良くなった訳です。



厳密に言いますと環境が変わった、いわゆる整ってきたという状況の変化があったという意味になります。




今後、この話は多かれ少なかれ、関係者を通じて誰かを通じてどこかで入手できるようになっていきます。




僕は裏方ですが、前に打って出る主役達が「Xデー」を境として、一斉に動き始めるからです。



そこからの情報発信が、やがて拡散モードになるのは秒読み段階です。



去年、妄想の如く何度か記事にさせて頂いた「Xデー」が起きる日は刻一刻と迫っています。



そして、不思議な事に人間の逆の心理をよく体験します。



最近の僕は別に隠し事をしたい訳ではないですが、あまり多くを語らなくなりました。


そうすると逆に多くの人は僕に興味を抱くようです。



皮肉なものですよね。



僕から何か以前とは違うオーラが出始めているという人もいました。



何なのでしょうか、オカルトには興味もありませんし何も意識するつもりは無いのですが。




ただ、自分から情報を取りにきてそれを何としてでも自分でモノにしようとする人には、教える事があります。



但し、独学が足りていない状態での質問や要望等をしてくる人には教える気がなくなります。



「成功者」は自発的である、って思ってしまうからです。




例えば、喉の渇きや激しい空腹時等の生物はどんな動きをするでしょう。



そりゃもう、必死で求めますよね。



だから成功を本当に望む人って、本気で飢えているはずです。



特に去年の僕は今よりも数段階は飢えていました。



情報を1つ掘り下げるのにも、クレクレ状態ではなく常に自発的で、ハングリー丸出しで、情報を掴みにかかって分析していました。



成果が出ている人、そうでないのに成果が出ているかのようなブログ記事を書いている人は、すぐに見分けがつくようになりました。



両方のブログ記事を見比べて、見極める事が出来る人ならばどちらの情報を積極的に仕入れると、効果的に人生を豊かに出来るでしょうか?



答えは一目瞭然だと思います。



「贅沢出来るお金」と「自由な時間」と「安定して毎月入るお金」と「健康」と「価値観の充実」…


バランスを考えると他にもあるでしょうか、大まかにこれらが揃ってしまうと人はいろんな余裕が出来ると思います。



ストレスはほぼ皆無で、毎日が楽しいので病気になりにくくて、時間に縛られないので好きな時に寝たり遊んだり自由な人生。


そして、それがずっと続いて、満たされる何か自分の価値観に沿った生き方をしている。


ある程度、これらが揃ってしまえば人によりますが、それは豊かな人生と言えるかもしれません。


ここに「不労」で「不老」になれれば尚更良いですけどね。



残念ながら今は若返りをお金で買える時代がくるまで、あと数世紀かかりそうです。



そして順番も超富裕層からって流れになりそうですね。


ただ、IPS細胞のおかげで難病の克服までは見えてきました。



おっと、結局何が言いたかったのかな。



いや、これはブログの記事なので今心に思う事を書き綴っても良かったんですよね。



そういった意味では何の制約もないです。



僕自身が積極的な仕事等の情報を発信する事だけは唯一、自制するようになりました。



そう言ってしまうと、「何なんだよそれ!?」って人に思われちゃうのかな。



そこで、思いっきり踏み込んで僕にコンタクトを図ってきた人にはチャンスがあるかもしれません。



だいたい、ネットの閲覧くらいで大した動きもせずにタダで、お金が本当に稼げる情報なんて落ちている訳が無いです。


もしあったとすれば、みんな稼いでいますし、誰が何の為に提供するのでしょうか。



何かしら、最初は労を惜しまず投資も惜しまず、がむしゃらにならないと掴めないのが金儲けの話だと思います。


それでも一筋縄では良い情報が掴めない時代になっていますけど。



逆に雲の上は上昇気流に乗るので風に乗って勝手に良い情報が共有出来る世界となっています。



これが情報からくる経済格差なのでしょうか。


不条理ですよね。


努力が報われるという綺麗事は言えませんが、正直者がバカを見るような世の中はイカンと思います。



純粋に少しでも豊かな人生を送って、現状より良くなっていって欲しい人もいますから。



とりあえず、眠いのでまた後日書きつづります。



ご愛読ありがとうございました。

どうも、急に何ヶ月もブログが書けない状態が続きました。


具体的に言いますと、ブログ記事を書いて「公開」しても、「ログインした時とIDが違います」って何度も出ました。


何やっても、時間をおいて繰り返し試みてもダメでした。


testっていう記事は、ダメ元で先程更新した時の内容です。


いいね!やコメントを頂いていた方、ありがとうございます。それは見れていましたので、要はブログ記事が急に公開できなくなって困惑していました。


再開出来るのであれば、これからまた書いていきます。


本編はあれからどのようになっているのか、その後の展開を時間のある時に更新したいと思います。

どうも、ここ1カ月は濃厚過ぎて血圧が急上昇していた僕です。


血圧の上が180で下が120って、知っている人から見たらさすがにヤバい数値ですので薬を飲み始めました。



ところでロバートキヨサキのパイプの例えの記事を以前書いたように、パイプ作りには作り方と形成時期があります。



つまり、これからの僕がこのビジネスで前に出る機会はもうほとんどありません。



いつまでも働き続けなければいけないように持っていくのか、自分がそれほど動かなくても仕組みが稼働するように持っていくのかは自由です。



どちらかと言いますと、本来の僕は後者のタイプです。



例えば今にも潰れそうな店が実は儲かっている仕組みや、さおだけ~みたいな仕組みが好きです。



若い時は助走期間が長くて、自分が現場から離れて人に任せると売上が下がってしまうように持っていってました。(何でも自分がやらなきゃいけなくなる典型例ですね)



それに比べて歳を重ねた僕は、良い仲間と経験を培う事が出来たので、がむしゃらで若い時のような助走期間が短くなりました。



エネルギーの分散を押さえてなるべく一点集中出来るような考え方と価値観に基づいて、仕組みを売る人になれば一番楽にお金を稼ぐ事が可能です。



例えば僕が今からプログラマーになったり、WEBデザインの勉強をしたりする事はビジネス面で見ると非常に効率が悪かったりします。



ほりえもんさんのようなタイプは例外として、そうでないほとんどの人はプロフェッショナル達に何を作ってもらうかを考える人になればいいと思います。



ブローカーというのは表現が悪いので、ビジネスマッチングしましょ~的な感じでいいと思います。


英会話のNOVAは外人と客を箱にぶち込んで、便利な学習パックを客に売っていきました。


これって綺麗なマッチングだと思います。


しかも英会話というノウハウを学ぶのにお金が必要なんです。


価値ある情報には金がかかるんです。



ビジネスノウハウも同様ですね。



金がない僕は独学でしたが、ひたすらいろんなところへ出向いてひたすらいろんな組織ややり方や講師のしゃべり方や他にもたくさん盗み続けました。


下積み時代の僕は夢だけで生きていましたが、今思えば無駄ではなかった事だと思います。


特に20歳から26歳まではクレイジーでしたね。



金も学歴もコネも何もない僕に出来る事は社会勉強をする事だけに尽きました。




話を戻しますが、とにかく仕組みを作りこんで仕掛け方だけは神経質になって、本当に気が狂いそうな程に毎日考えまくり毎日試行錯誤して、よっしゃこれや!という域に達して実行ボタンを押したら、何らかの結果が出ます




最初の設計段階では原石だったとしても、磨き倒して誰しもが「やりたくなるビジネス」に変貌を遂げさせて、加工しきったら勝ち組になると僕は考えています。



やりたくなるビジネスっていうのは、奇抜な発想も必要ですが様々な要因に加えて儲かる根拠が揃っている状態だと思います。



これらの詳細はブログで公開する訳にはいきません。



入り口がシンプルだけど、掘り下げたらとても深いというのが共通するものとなります。



もちろん新鮮さも必要ですね、今からカラオケ店やコンビニ店をやろうとしても新鮮味が無いのと同じです。



今の仕掛け多忙期間を終えたら、新しいビジネス利権を得る為の行動に出始める日もまた近いと思います。



それほど肩に力を入れなくても「Xデーをいつでも発動出来るようになりましたし、僕が前に出なくなってきたおかげでこの事業がうまくいくような感じになってきました。



最近は結構、裏方作業が増えています。(まだまだ作業に追われていますが)



僕は元々、外回りとか新規開拓は苦手ですので上記にあるように、出来る人(プロフェッショナル)に任せるように持っていきます。



やっぱり僕の人間関係は昔から広く浅い付き合いよりも、狭く深い付き合いしか出来ないです。



という事は誰にでも得手不得手があるので、なるべく自分の不得手を減らすように立ち回っていって、自分の得意分野ではここぞの勝負が出来るような動き方や配置をすれば組織は活性化するのかなと思います



いつもご愛読ありがとうございます。

どうも、季節の変わり目と睡眠不足過ぎて今はとても頭痛が激しい僕です。



コメントを頂いた方への返信はまた近いうちにやりたいと思いつつ、先にブログの更新を優先して恐縮です。でも感謝しております。



今日は少し早く寝ようかと(夜中2時過ぎ)思っていましたが、まだ気力があるのでリアルタイムに今思っている事を記事にしたいと思います。



タイトルにある話は、ビジネスをされている方は聞いた事がある話かもしれませんが、かなり割愛して簡単に言いますと「目先のお金儲けにすぐに飛びついた人」と、「仕掛けに時間をかけた人」の話です。



パイプというのは物語の中で、山で発見した美味しい井戸水を1人は自分の足で毎日汲みに出かけて村で販売し、もう1人はその水を汲みに行かず山道を開拓して長い年月をかけて村のフモトまで水が一気に引けるパイプラインを作ったというお話です(僕の記憶で書いています、間違っていたらごめんなさい)。



現実の話では、特にネットワークビジネス関係者がよく聞かれる話ではないでしょうか。



アメリカでは医者・弁護士・MLMという社会的ステータスがあり、MLMは小学校でも教えているそうですね。



僕は別に肯定や否定をしませんので、今回はそういう観点ではなくタイトルに関する事を書いていきます。



僕はこの物語を聞いた時に「そのパイプ作りって、一体どんなパイプ作りをしたらいいの?」と思いました。



例えば、「人は生まれながらにして皆平等」というのは語弊かな思っています。



僕は「人は生まれながらにしてチャンス(機会)が皆平等」だと思っています。



生まれや育ち等の境遇が平等な訳が無いですし、言い出したらキリがありませんが、単純にチャンスだけは常に平等だと思います。



このように他にも多くの名言等には何だか歯抜けがあるというか足りないというか、もしかして誰かが意図的にわざと日本語を捻じ曲げているのか?と思えるくらいに「肝心な所」が書かれていません



さて、パイプ作りの話題に戻りますが、皆さんはパイプさえ作れば成功出来ると思いますか?



僕は極めて難しい話だと思います。



最近の僕はいろんな方との出会いで、インターネットには出回っていない確証のある情報が入ってくるようになってきています。



逆に誹謗・中傷が出た企業等が疑わしくないはずがないと言う人もいましたが、リサーチした結果として真実は逆な場合もありました。


アナログ社会では「火の無いところに煙は立たず」が適用されやすいですが、ネット社会では何が嘘で何が本当の情報なのかを掘り下げて判断する人が少ないですので、あまり適用されない方がいいかもしれません。



まず1つは、本当に儲かる話をネット上で検索してすぐにヒットしたら、誰も苦労はしません。



そこは誰もが分かっている話なのに、その先を一歩掘り下げて分析をする作業を疎かにする人が多いように感じる事があります。




そして、その分析ですらネットでひたすらやってしまう人もいます。




しかし、どこまで行ってもネット上の情報なので、リアル情報とネット情報の双方をたくさん仕入れてから、総合判断する事を推奨します。



と言っても、リアル情報で本物に当たるまでは相当な苦労があると思います。



何故、嘘やインチキや詐欺師が多い世の中になったのでしょうか。



発想の転換次第で、いかにそれらを見極めて何が「本当に稼げる方程式」なのかを学び取れる機会が増えた世の中になったのでしょうか。




ここで、ノウハウをお教えします!



コチラ!



なんて言うのが通常のアフィリエイトでも多く見かけますが、僕はそんな事をネット上でもリアルでも軽視しています。



普通に考えて第一、会った事も無い人に、増してや信用と信頼を築いていない人にお金だけをもらって本当に稼げるノウハウを教える人が本当にどれだけいると思いますか?(余程の高額であれば別かもしれません、それ以外はこんな人は稀だと思います)



多くの場面で、お金さえ払えばノウハウが学べると思っている人は厳しいです。



それで成功する人がいるのかもしれませんが、結局それはきっかけを得てから実際に行動したその人の努力が成功要因だと思います。



いくら良い話を聞いてモチベーション上がったところで、次の日からの「習慣」を変えない限り、又は3日坊主で終わるなら意味が無いです。



普通に考えて…の何が普通なのか、みんな分からなくなってきているのかな??



本末転倒と思います、お金儲けたいのにお金を払った後に行動を起こさない人がいます。


そして教える側も上辺だけのノウハウを教えて具体的には何も教えない人が多いです。



またはその人が教えられないケースも多いです。



ひょっとしてこれは社会が歪んできているのかな。



今は生まれてから学校に通って、社会に出るまでにサバイバルの戦い方を教える大人が皆無に等しいです



増してや極めてダメな事をした時の鉄拳制裁もありません。



前にも記事にしましたが、鉄拳制裁の推奨ではなく全く無さ過ぎるのが問題です。



怒るのはダメですが、叱る時に言葉だけで子供に真剣さが伝わる訳が無いです。


人の痛みを知らない人に、痛みを知るように言い聞かせても無理です。



幼い子供に熱いヤカンを触ってほしくないのなら、火傷をさせないほんの一瞬だけ子供の手をヤカン近くに触れさせればいいのです。



熱いを通り越して危険を感じるので、絶対に覚えますよね?



それ以外で言葉が分かる子には鉄拳なんて絶対にしてはいけませんが、あまりにも何回も調子に乗っていたり危ない事をしたり人様に迷惑や重大な危険を及ぼしそうな時は一撃必殺です。



本当にダメな事を本能的に理解させることも時には必要ですが、アフターフォローが出来ないと無理です。



と、くどい昔人間ながらの話になりますがこれらが社会から無くなって教育がおかしくなってきた子供が社会に出て分かった事が、「ゆとり世代」と呼ばれる人達です。



僕から見れば、ゆとり世代の人達は犠牲者だと僕は思っています。



中には「私達の世代はまるで社会の実験台にされたのかな?」と言っていた若者がいたのが印象的です。



かけっこも競争もなく…、円周率は3でいいとか僕には考えられません。



それを実行した社会が許せません。



結局、ゆとり世代の方達が社会に出て、問題が起きてその人達だけのせいにするのはおかしい話です。



それらが結局廻り廻って自分たちの首を絞める事すら分からない大人が増えたから、人の痛みも知らない凶悪な事件も連日簡単に起きてきたように思えます。


最近のニュースを見ても、


白昼堂々、普通の駐車場で待ち伏せしていたストーカーが元交際相手の女性の頭をショットガンで吹き飛ばした、とか。



女性は逃げていたのに興信所(探偵)につきとめられたようです。



3歳の娘を残して…さぞかし無念だったと思います。



他にも小学校で大量殺人をした人を崇拝した変な犯罪者なんて、どうやったら生まれるのでしょうか。



近況では偽名のベビーシッターが子供を虐待し、ついには死体遺棄をする。


ベビーシッターの身元や免許証を必ず確認する事とか、ありとあらゆる事を調べてから大切な子供を預けるものですよお母さんって、一体誰が教えているんでしょうか。



事件が起こってからでは遅いです。



一連のニュースを軽く書いていっただけでも、常識では考えられない事ばかり。



社会に出てもリストラのリスクもあるし高学歴がどうしたの?っていう社会ですし、まだ消費税が上がります。


こんな世の中でリアルに「生きる力」や「生きる知恵」を教える人が少なくなったと思います。



そんなインフラ整備が出来ていない状態で成功しましょうとかノウハウを学んで、小手先でやりくりしたって結局何も変わりはしないと思っています。



本質が何なのか、どうやって見抜いていくのか、今の現状を発想の転換次第でチャンスに変えていけるという価値観は何なのか。



人間関係の1つにしても常識の無い人と僕は付き合わないようにしています。


本当に強固で大切なパイプ作り(強い人脈や本物の情報収集やその他様々な要素の形成)は、総合力が試されるような気がします。



また長文になってしまいましたが、他にも書きたい事はまた後日にします。



いつもご愛読ありがとうございます。