人生の最期に見えること
最期に残るのは、生きてきた道のり。
けれど、時には、ドロドロの歴史が残ってしまうことも
そんな現場のお話から始まったのは、
一人一人の生きてきた道のり
先週の「生前整理アドバイザー講座」です。
ご参加いただいたのは、お葬儀会社の経営者の方でした。
もともと歴史に興味がおありで、お仕事の現場でも、お一人お一人の生きてきた道のりを大切にしたいという想いをお持ちでした。
片付けで人生のリセット。
輝く未来へのリスタートをお手伝いいたします。
生前整理アドバイザー、よりそい片付けサポートの讃岐峰子です。
大切な思いをガラクタにしない
元気なうちに考えてほしいことがあるそうです。
- 自分の思い出で大切にしたいモノは何?
- 何を残すのか、何を片付けたほうがいいのか。
考えて残さないと、大切な思いがガラクタになってしまうから。
私も、まったく同じ思いを持っています。
みんなに知ってほしいこと
お葬儀は思い出に残るイベントです。
生き方が最後の場面にも表れます。
だから、「より良く生きる」「より良く残す」。
エンディングノートの会。
写真整理の会。
そういうプチイベントを通じて、もっと多くの方に幸せを感じていただきたい
引き続き学びを続けるそうです。
人の歴史と言えば、写真がわかりやすいでしょうか?
写真整理に興味を持たれましたので、私も引き続きアドバイスしながら心から応援していきます
片付けや生前整理の講座はオンラインで対応しております。
初めての方でも安心していただけるように、事前に通信テストも行っております。
臨機応変に対応致しますので、どうぞお気軽にお問い合わせください。
片付け・生前整理のお悩みは、お気軽にご相談ください。