10年目からのプチストレス
気に入っている、わが家。
明るくて、風通しもよく、これからもできるだけ長く住み続けたいと思っています。
でも、築30年。
あちこちに手を入れなければなりません。
今回のリフォームは、あまりの夏の暑さに思い浮かんだ窓断熱だけでなく、キッチンの扉や食洗機、古さを感じるようになったお風呂など、劣化が目立った水回りを中心に手をつけたいと思いました。
もちろん、30年も経てば、交換が必要になるのは当然ですよね。
食洗機のメンテナンス、水栓の交換、シャワーホースの交換……。
10年過ぎたあたりから部品を取り替えながら使ってきましたが、
壊れているわけではないけれど、そろそろ気になるがずっと続いている。
20年後に「やっておいてよかった」
そんな小さなストレスの積み重ね。
次の20年は、こうしたことをできるだけ気にせずに暮らしたい。
思いを、工務店さんに伝えました。
「10年後、20年後の私が、あのときやっておいてよかったね、
と満足して振り返れるようにしたいんです。
20年経ったときに、そろそろ交換しなくちゃ、と考えなくてもいい水回りにできますか?」
なかなか都合の良いことを言ってしまいました。
工務店さんからは、
「ある程度はできますよ。
昔と違って、今はずいぶん良くなっていますから。
ショールームに見に行きませんか?」
というお話がありました。
いざ、ショールームへ!
待ち合わせをして、工務店さんに連れて行っていただいたショールーム。
私は、もう少し気楽に考えていました。
実際に見てみれば、気に入ったものが見つかって、
「あ、これにします!」
なんて、一目惚れすることもあるのかな、と。
ところが……。
ショールームに並ぶ商品は、想像以上でした。
- 色や素材はもちろん、
- 収納、掃除のしやすさ、
- 使い勝手、
さまざまな機能。
「えっ、こんなこともできるの?」
「今は、こんな機能まであるの?」
知れば知るほど、選ぶことが増えていきます。
気がつけば、あっという間に2時間
時間が足りなかったというより、私の頭のキャパシティがついていかなかった、というのが正直なところです(笑)。
展示のお値段が何を意味するのかすら、理解できないまま。
やれやれ。
ここからどうやって選んでいこうか。
「20年後の私に、やっておいてよかったと思ってもらう」ための水回り選び。
まだまだ、考えることがたくさんありそうです。







