今日のブライトロジック!! -308ページ目

弊社 掲載誌のご紹介!!!!

以前にもご紹介しました ハイパーバイク誌より


      「HAYABUSA 隼」  のムック本が弊社に届きました。




新型HAYABUSAの特集が多く掲載されています。


弊社 お客様の車両も試乗インプレッションにて登場しています。





先日、箱根 湯河原峠で行われた「ナップスさんのイベント」にも展示した車両です。



その他にも、3台掲載して頂いていますので是非 ご覧下さい。



*決して立ち読みしないように!!!!   (=⌒▽⌒=)



新製品 紹介!!!!

今日、入荷ホヤホヤの新製品をご紹介します。


「ブレンボ 30/34 ラジアルマウントキャリパー用


チタンパットピン」  キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!




まず、特徴としては




・チタン製の為、軽量です。



・ノーマルピンより若干長めにしてワイヤーロック用の穴を付けています。



・さらにピンの頭にもワイヤーロック用の穴を付けています。



・製作は、ベータチタニウムさんです。

・弊社専売商品の為、他では売ってません。






なぜ、ワイヤーロックの穴を2箇所も新設したかと言いますと



写真は分かり易くする為に、パットを押えるプレートを外していますが、ノーマルピンの場合


キャリパー上側のクリップピンはプレートで隠れてしまい抜け落ちる心配は有りませんが


下側のクリップピンはむき出しなので脱落の恐れがあります。



さらにプレートを付けた場合だと、上下共にクリップピンへワイヤーロックを付けるのが


困難です。


今回のチタンピンの様に先端にワイヤーロック用の穴を付ける事により上記の様な心配が


無くなります。




押えのプレートが付いていても、この様にワイヤーロックが出来ます。



さらに、走行会などサーキットを走る方なら押えのプレートを外す事により


・走行風が抜け易くなるので、キャリパーが冷えやすくなる。


・パットの動きを妨げる物が無くなるので、レバーを離した際のパットの動きがスムーズになる。


(あくまでもサーキット走行が前提なのでストリートでは行わないで下さい。)




レース車両で色々な所に、ワイヤーロックをしていますがむやみやたらにワイヤーロックを


しているのでは無く安全第一を前提に決められたレギュレーションに基づいて行っているの


です。


弊社のチタンボルトにもワイヤーロックの穴が良く開いていますが、全て理由が有り付けていま


す。(決して穴マニアでは、御座いません m(_ _ )m)



忘れてました!!!!!




価格ですが、


2本1セット 12,600円(税込み) 

(1本のみの販売は、致しておりません。)


1台分だと、25,200円(税込み)です。



在庫も御座いますので、ご注文お待ちしております m(_ _ )m




最高なブログネタです!!!

普段、中々 お目に掛かれないバイクが登場しました。


     「ビモータ SB8」




SUZUKI TL1000のエンジンを搭載したバイクです。


今回は、タイヤ交換をさせて頂きました。


しかも、外装は全てカーボン!!!!!   (@ ̄Д ̄@;)


付いてるパーツは、ワークスパーツのオンパレード!!!  ( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚ ゚




ボトムエンドなんて、マグ削り出しにラジアルマウント MONOブロックです。




何とリアキャリパーが2個!!!


4ピストン×2=8ピストン!!!!! ∑(゚Д゚)


1系統は、リアペダルで操作し、もう1系統は、



分かりずらいですが、 「サムブレーキ システム」 です。


ミック・ドゥーハンの依頼で作られたと言われる システムです。











弊社には、夜な夜なスゲ――――――!!!  バイクが現れます。




しかし、凄い ヽ((◎д◎ ))ゝ !!!