存在自体しょうがない♪ -10ページ目
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幸せ見つけた

7日の夜中…。

大好きで忘れられなかったあの人の【彼女】になった。

忘れられなかったあの人はあたしの【彼氏】になった。


どれだけの間夢見た事だろう。


嬉しくて嬉しくて泣きたくなるくらい嬉しかったんだ。

ずっと笑いが止まらなくなるくらい嬉しかった。


本当の幸せ見つけた。

そんな気がする。

笑って泣けてw


今まで結婚とか絶対に自分はしない!!そう思ってたのさえくつがえされたw

この人となら。
そう今なら思える。

この人とずぅ~っと一緒にいたい。

あたしの未来に存在してるだろうなって思える。



すごくあたしと似た人。
なかなかこんなに似てる人には出逢えないと思う。

似てるからって思うことが一緒とも限らないし、
きっとこれから何10個何100個もの壁があるだろう、傷つく事、悲しむ事いーっぱいあると思う。
それでも2人で乗り越えていきたいな。

お互い笑っていたいな。


いっぱい泣いていっぱい笑いたい☆



運命とか信じなくなってたけどw
今ならもう一回信じれるw

だってあの人はあたしが小さい時から夢に描いてた理想の運命の人だから。




ありがとう。

あたしには、つい最近まで彼氏がいました。


11月から2ヶ月の間、彼氏彼女として、同じ時間を過ごしました。


好きでした。愛しいと思えていました。


でもいつも、なんか違う。 何が違うのかわからないけど、何かが違う。


そう思っていました。


それでも一緒に過ごした2ヶ月間は幸せでした。


いつも、あたしが決めた道を応援してくれるような人でした。



うん。


大雑把で無神経で自分勝手。

でも、ちゃんとアタシのコトも考えてくれている。

そんな人だった。




でも、あたしはそんな彼に別れを告げました。


理由は、忘れられない人がいるから。



もしかしたら、忘れようとして付き合っていたのかもしれない。


それでもあたしには、忘れられなかった。


忘れたフリをずっとしてた。


忘れて、他の人を好きになって、もう苦しまない!

そう思っていたんだと思う。


でも、会って、一緒に過ごしてたら、いっぱい気持ち戻って来て、


彼氏といる時以上に楽しくて、時が経つのが早くて仕方なかった。



でも苦しみたくない。だから今の人でいい。


そう思い込んだ。


でも寝てる好きな人に抱きしめられた時に気づいちゃった。


あたしはまだこの人を忘れられていないんだって。


この人が好きで仕方がなくて、


彼氏に思っていたなんか違うはこのせいだったんだって。



抱きしめられたかったのは彼氏の腕ぢゃなくてこの人の腕で。

見たかった笑顔は彼氏のじゃなくて、この人の笑顔だった。


ずっと求めていたのは愛してくれる好きな人じゃなくて、

愛し続けたいと思える程大好きな人だったんだって。



一生片思いでもいいからこの人を好きでいたい。

と思った。



それでも別れるのは恐かった。


愛してくれる人を手放す事が。


やっと人を信じる事を出来そうになってきた彼から離れるのが。



でも、別の人を思った状態で彼女の立場にいるその方が酷い事だと思ったし

彼の隣でなにもないふりして笑うことなんてできないと思った。


だから別れた。



忘れられない人が居るから彼女でいることできない。


そういったあたしに彼は、


いいよ 気にすんな。 自分の道を生きな


って言ってくれた。


最後までいい人だった。


いっぱい不安とか、わかんないって思ったり、イヤになる事もあった。

それでもちゃんと好きだった。


こんないい人を傷つけてでもあたしは忘れられない人を選びます。


彼を傷つけた分ちゃんと自分の道を生きようと思う。



忘れられない好きな人を選んで後悔はひとつもない。


どっちかを失ってでも傍にいてほしい。傍にいたいと思えたのは忘れられない好きな人だったから。



これから先、好きな人を思って悲しい事もいっぱいあるんだろうし、傷つく事もあると思う。


それでもいい。


それくらいに好きだと思える。










好きな人がこっちを向いてくれてるってしった今。


嬉しくて幸せで仕方がない。


メールだけなのにって思うかもしれないけど、あたしにとってはものすごく大きい幸せ。




いろんな人に対してありがとう、です。







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