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羞恥心

しゅうちしん



恥ずかしく感じる気持ち。「―のない人」

咀嚼

そしゃく



[名](スル)

1 口の中で食べ物をよくかみ砕き、味わうこと。「―して消化をよくする」

2 言葉や文章などの意味・内容をよく考えて理解すること。「名言を―して味わう」

道化

どうけ



1 人を笑わせるようなこっけいな身ぶりや言葉。

また、それをする人。おどけ。「―を演じる」「―に徹する」


2 「道化方(どうけがた)」の略。


3 「道化師」の略。

辟易

へきえき

[名](スル)

《道をあけて場所をかえる意から》

ひどく迷惑して、うんざりすること。嫌気がさすこと。閉口すること。

「彼のわがままには―する」「毎日同じ料理ばかりで―する」

相手の勢いに圧倒されてしりごみすること。たじろぐこと。

「敵一万余騎、其の勢ひに―して」〈太平記・一四〉

淫夢

いんむ


みだらな内容の夢。

露悪

ろあく


欠点や悪いところをわざとさらけ出すこと。「―趣味」

免罪符

めんざいふ


1 カトリック教会が善行(献金など)を代償として信徒に与えた一時的罪に対する罰の免除証書。

中世末期、教会の財源増収のため乱発された。

一五一七年、聖ピエトロ大聖堂建築のための贖宥(しよくゆう)に対しルターがこれを批判、

宗教改革の発端となった。贖宥状。

2 罪や責めをまぬがれるためのもの。

噤む

つぐむ


[動マ五(四)]


《古くは「つくむ」》口を閉じる。ものを言わない。黙る。「口を―・んで真相を語らない」

煩雑

はんざつ

[名・形動]


こみいっていてわずらわしいこと。また、そのさま。「―を極める」「―な手続き」

[派生]はんざつさ[名]

皆目

かいもく

[副]


1 あとに打消しの語を伴って、強く否定する気持ちを表す。まるっきり。全然。「―見当がつかない」


2 まるまる全部、すっかりの意を表す。あとに否定的な意味・内容のくることが多い。