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真善美

しんぜんび



認識上の真と、倫理上の善と、審美上の美。

人間の理想としての普遍妥当な価値をいう。

自意識

じいしき



自分自身についての意識。

周囲と区別された自分についての意識。自己意識。「―が強い」

嫌悪

けんお



[名](スル)

憎みきらうこと。強い不快感を持つこと。「不正を―する」「―感」「自己―」

仮面

かめん



人間・動物などの顔をかたどって素顔にかぶるもの。マスク。

本心や素性を隠すもの。「とりすました人の―をはぐ」


煩わす

わずらわす

[動サ五(四)]

心配させる。悩ます。「子供のことでいろいろ心を―・す」

ほねをおらせる。面倒をかける。「雑用に―・される」「お手を―・しまして」

[動サ下二]「わずらわせる」の文語形。

疎む

うとむ



[動マ五(四)]いやだと思う。嫌って遠ざける。うとんずる。「自分勝手なので、みんなから―・まれる」

[動マ下二]嫌うようにさせる。多く「言う」「聞こゆ」などと複合して用いる。

「かつは言ひも―・め、また慰めも、かたがたにしづしづと聞こえ給ひつつ」〈源・宿木〉

威力

いりょく

他を押さえつけ服従させる、強い力や勢い。

「砕氷船が―を発揮する」「―のあるパンチ」「金の―」

法律で、人の意思を制圧するに足る有形・無形の勢力をいう。

威力業務妨害罪・競売入札妨害罪を構成する行為など。

御披露目

おひろめ



[名](スル)《「お広め」の意》

人々に広く知らせること。結婚や縁組み、また、襲名の披露をいう。「―の祝宴」「新居を―する」

芸者などがその土地で初めて出ること。また、そのあいさつ回り。

「披露目」は当て字。

結晶

けっしょう



[名](スル)

原子・分子・イオンなどが規則正しく立体的に配列されている固体物質。

日常的には単結晶をさすが、多結晶をさすこともある。「雪の―」

ある事柄が積み重なり、他のある形をとって現れること。「愛の―」「日々の努力が―する」

傲慢

ごうまん



[名・形動]

おごりたかぶって人を見くだすこと。また、そのさま。「―な態度」「―無礼」

[派生]ごうまんさ[名]