煩わす
わずらわす
[動サ五(四)]
1 心配させる。悩ます。「子供のことでいろいろ心を―・す」
2 ほねをおらせる。面倒をかける。「雑用に―・される」「お手を―・しまして」
[動サ下二]「わずらわせる」の文語形。
疎む
うとむ
[動マ五(四)]いやだと思う。嫌って遠ざける。うとんずる。「自分勝手なので、みんなから―・まれる」
[動マ下二]嫌うようにさせる。多く「言う」「聞こゆ」などと複合して用いる。
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| 「かつは言ひも―・め、また慰めも、かたがたにしづしづと聞こえ給ひつつ」〈源・宿木〉 |
威力
いりょく
1 他を押さえつけ服従させる、強い力や勢い。
「砕氷船が―を発揮する」「―のあるパンチ」「金の―」
2 法律で、人の意思を制圧するに足る有形・無形の勢力をいう。
威力業務妨害罪・競売入札妨害罪を構成する行為など。
御披露目
おひろめ
[名](スル)《「お広め」の意》
1 人々に広く知らせること。結婚や縁組み、また、襲名の披露をいう。「―の祝宴」「新居を―する」
2 芸者などがその土地で初めて出ること。また、そのあいさつ回り。
◆「披露目」は当て字。
結晶
けっしょう
[名](スル)
1 原子・分子・イオンなどが規則正しく立体的に配列されている固体物質。
日常的には単結晶をさすが、多結晶をさすこともある。「雪の―」
2 ある事柄が積み重なり、他のある形をとって現れること。「愛の―」「日々の努力が―する」