角ハイボールの広告。
すごくスキな広告デス。

■菅野美穂がスキだからという理由
だけではありません。
この広告には、
ボクが広告をつくる時に
必ずチェックする3つのポイントが、
見事に満たされているからデス。
■チェックする3つのポイント
1. この広告は「強いか。」
2. この広告は「わかるか。」
3. この広告は「そそるか。」
■雑誌広告、 CM、そしてネット広告も
ヒトが広告と接触するのは
ほんの一瞬。
時間にして1~2秒くらい。
だから広告には、
一瞬で見たヒトを引きつける
「強さ(インパクト)」が必要。
「強さ」を出すためにクリエイターは、
予算に合わせて、
インパクトのあるタレントや動物、
または人気のキャラクターを使う。
あるいは、強烈な色やデザインを使い、
広告に「強さ」を宿らせる。
■しかし、「強さ」を際立たせ過ぎると、
その「強さ」に負けて、
大切なメッセージが伝わらなくなる。
商品は何か?
その商品にはどんな特長があるのか?
タレントやキャラクターだけが
頭に残ってしまい。
なんの広告だったのか、わからなくなる。
■逆に、わかりやすく伝えようと、
説明文を入れたり、過剰に強調すると。
文字ばかりで、読みたくない広告。
うるさい広告。
そそらない広告になってしまう。
そそらない(=共感しない)広告は
どれだけ投下しても効果は現れない。
■「強いか」「わかるか」はカバーできても
誰が見ても「そそる」広告は難しい。
10人10色、嗜好はそれぞれ違う。
だから、
重要なのはターゲットを絞り込むこと。
その絞り込んだターゲットに
共感してもらうコトを突き詰めていく。
そうすれば必ず、
3つのポイントを満たす広告に繋がる。
■今朝、山手線の中で見た
角ハイボールの広告。
ターゲットのボクの目に1瞬で止まり。
そそられた。
見れば見るほど共感する広告ですな。
フォント(書体)デザインがイイ。
キンキンに冷えた角ボトルとグラスがイイ。
グラスに頬ズリする菅野美穂の表情がイイ。
■今夜は、
キンキンに冷えた角ハイボールだな。
■今日の共感memo。
うちのハイボール
冷えてます。










