広告に外せない、3つのポイント。【NO.892】 | ナガイの「共感」memo。

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その日の「共感」をエントリーしていきます。

■朝、山手線の中で見た
 角ハイボールの広告。

 すごくスキな広告デス。


 

■菅野美穂がスキだからという理由
 だけではありません。
 
 この広告には、
 ボクが広告をつくる時に
 必ずチェックする3つのポイントが、
 見事に満たされているからデス。


■チェックする3つのポイント

 1. この広告は「強いか。」

 2. この広告は「わかるか。」

 3. この広告は「そそるか。」


■雑誌広告、 CM、そしてネット広告も
 ヒトが広告と接触するのは
 ほんの一瞬。
 時間にして1~2秒くらい。

 だから広告には、
 一瞬で見たヒトを引きつける
  「強さ(インパクト)」が必要。


 「強さ」を出すためにクリエイターは、
 予算に合わせて、
 インパクトのあるタレントや動物、
 または人気のキャラクターを使う。

 あるいは、強烈な色やデザインを使い、
 広告に「強さ」を宿らせる。

 
■しかし、「強さ」を際立たせ過ぎると、
 その「強さ」に負けて、
 大切なメッセージが伝わらなくなる。

 商品は何か?

 その商品にはどんな特長があるのか?
 
 タレントやキャラクターだけが
 頭に残ってしまい。
 なんの広告だったのか、わからなくなる。


■逆に、わかりやすく伝えようと、
 説明文を入れたり、過剰に強調すると。

 文字ばかりで、読みたくない広告。
 うるさい広告。
 そそらない広告になってしまう。

 そそらない(=共感しない)広告は
 どれだけ投下しても効果は現れない。
 

■「強いか」「わかるか」はカバーできても
 誰が見ても「そそる」広告は難しい。

 10人10色、嗜好はそれぞれ違う。
 だから、
 重要なのはターゲットを絞り込むこと。

 その絞り込んだターゲットに
 共感してもらうコトを突き詰めていく。

 そうすれば必ず、
 3つのポイントを満たす広告に繋がる。



■今朝、山手線の中で見た
 角ハイボールの広告。
 
 ターゲットのボクの目に1瞬で止まり。
 そそられた。


 見れば見るほど共感する広告ですな。

 フォント(書体)デザインがイイ。

 キンキンに冷えた角ボトルとグラスがイイ。

 グラスに頬ズリする菅野美穂の表情がイイ。



■今夜は、

 キンキンに冷えた角ハイボールだな。




■今日の共感memo。

 
 うちのハイボール

 冷えてます。