神の化身の代筆者です。
臆病者と怒り:第六百四十七章
辛いだろう、怒りを持っていると己で己の首を真綿で締め付けるように苦しむことになるのだから、怒りの後の後悔は計り知れないことだろう。
怒りが一瞬の叫びで終わらないのは、相手があらがうこともなく、然るに抗う隙も与えることもなく、叫び続ける怒り、それは詭弁を弄することともなり我を忘れるのです。
相手への不満の原因が沢山あれば、吟味することによって叫んではならないことを学び、怒りを振り上げることもないが、要因が三つ以内に絞られた場合、あなたは、怒りが止まらなくなるのです。
役に立たない智慧を持つことは、冷静、という輪廻転生をしてきた者としての根源を失うこととなる。
畢竟するに、不要な智慧は吟味する、それゆえに智慧は不要なのであり、冷静、それ自体が根源にあり、気が付くこともなく、それでいて纏わりついており、離れることもなく、存在すら知る必要もない、冷静、が常にあなたを覆っている。
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