※今回は長文投稿です読み飛ばしもOKです。
前回の投稿から近況のこと伝えようか…など考えているうちにもう2月も半ば。
明日はバレンタインデー
しかし何も用意ができていない
年が明けてからも何だか色々と落ち着きません。
【ストレス①】お友達ママとのトラブル
実は先月の腎内科診察日数日後に、
子どものトラブルでママ友同士のトラブルに巻き込まれ…
被害者のママさんが謝ったりで私は中立な立場となり…
他のママさんが気にかけてくれて一先ず、何とか冷静になれております
…という事で書いても…ですのでここは割愛
ここまでの大事は初めてかも。
【ストレス②】学級委員の件
長男のクラスの学級委員(副)をしているのですが、、先月学年で集まる委員会の件でもう片方の方の対応がちょっと大人げなくてモヤモヤ…
私の方が大分年上ですが…
来月の茶話会で一先ず終わりですし、ここも共通のお友達に相談し彼女の性格を分かったので先回りして伺い雑用をこなして終わらせようと決めました。
この2人のママさんの共通点があるのですが、
自分の意見や気持ちをとことん曲げません
びっくりする程曲げないのです
…という事でまたもやこちらも割愛します。
【ストレス③】インフルエンザBの猛威
まりめっこちゃん、そのママさんのことは少し距離を置いて考えるのをやめた方がいいよ
と共通のお友達ママたちにアドバイスをいただき、自分の判断は間違っていないと分かったのでやっと冷静に…。
…と思った矢先に関東では雪が降り積もり、
次の日から次男の学年がインフルエンザBで学年閉鎖。
その日は次年度の地区委員をすることになり挨拶するための集まりがあったのだけどzoomで参加することに
一安心も束の間、次の日の夜に長男が感染、2日後に次男も感染。
今日はやっと長男が登校してやれやれ…と。
(登校許可証が必須なので小児科に寄ってからの登校)
担任の先生は改まった口調で、
『長男のクラスは明日から学級閉鎖になります…』と。
まりめっこは看病疲れも出てき始め、
白目が剥いてきています
でも…不幸中の幸いと言いますか…
私は少し咽頭痛が続いているものの悪化せずに済んでおります
葛根湯と緑茶(子どもと会話する度に)を飲み、のど飴を舐めつつ自主隔離。
緑茶は、かかりつけ耳鼻科ドクターがよく飲んでいるのを見て真似っこしてみました
後は寒いくらい⁈の換気したからか。
大根おろしも義母に教えてもらって、お酢とお砂糖入れるととても美味しくなり風邪予防にオススメです。
(お砂糖入っているので食べ過ぎ注意ですが)
Aに比べるとBは咳も出るけれどAほどは酷くはなかった。
飛沫感染の度合いも違うのかな、と思ったり。
Aの時は次男が寒がってファンヒーターで暖めていたのでその空気をうっかり吸ってしまったのも原因かなとも思ったり。
明日は次男の登校許可証をもらうべくまた診察です
兄弟でも今回は症状が異なりました。
長男は咽頭痛と微熱(37.1)ですぐに平熱になり回復。
次男は咽頭痛と高熱(38.3-39.0)が続き解熱してきたらお腹が下って回復
この兄弟差よ…
余談ですが。
子どもたちが今回診てもらった小児科は、
長男がお世話になっている所。
親子でやっている先生です。
息子先生は小児腎臓内科医でもあります。
私の持病を話してあるので、
子の診察なのに最後は私の事をいつも気にかけてくれます
今回次男が感染した時にも『お母さん、気をつけてね』と気にかけてくれました。
第二の主治医のような寄り添ってくれる先生です
あ、でも先生の優しいエピソードを書いたら白目が元の位置に戻ってきました
子が感染症になる度に、
いつも葛藤しながらの看病。
再燃リスクとの背中合わせ。
感染したくないがために時に冷たい態度を取ってしまうこともある。
そんな自分は嫌だなと思ったり
子どもたちが成長してきたので看病も楽にはなってきたのだけれど、まだ食事介助も必要な事もある。
もう少し大きくなればまた楽になり、
感染リスクは減らせるものなのか。
節分の日に、調布にある深大寺へお参り。
鬼太郎もいましたよ
白梅も咲いていました。
福をいただいたから、これからは良くなっていくはず笑