なんか、ふらふらしてるように見えるが?
政府・与党は2日、国家公務員宿舎「朝霞住宅」の建設を凍結する方向で調整に入りました。
野田首相が3日に現地を視察した上で最終的に判断する見通し。
建設費が105億円に上る埼玉県朝霞市の国家公務員宿舎は、おととしの事業仕分けで、計画がいったんは凍結されました。
しかし、野田総理大臣が財務大臣を務めていた去年暮れの予算編成で凍結が解除され、9月1日に着工しています。
野田総理大臣は先月30日の記者会見で、「全体として公務員宿舎を15%減らして財政的な貢献もするという全体像の中で建設を決めたが、その後、東日本大震災があった。被災者や国民の感情を踏まえ、国会でもさまざまな指摘をいただいたので、真摯(しんし)に受け止め、自分なりの考えをまとめたうえで最終的な判断をしたい」と述べ、建設計画の見直しを示唆しました。
どうも、震災を理由にしているようだが。
事業仕分けで「必要性に疑問がある」と判断されたものが、なぜ「必要」に変わったのか。
そこを説明して欲しいもの。
事業仕分けでは、他の項目でも、なし崩し的に実行されているものも多いような気がする。
なんのための「事業仕分け」だったのか。
結局は、大臣が官僚のいいなりになって、元の木阿弥。
政治家の能力不足が明白になってきた。
それにしても、野田総理は、なんのために視察するのかね?
視察して、なにがわかるのか?
視察したからといって、再度「凍結」する理由が見つかるとは、思えないのだが。
政治家は、すぐ「視察」をしたがるが、ちゃんと意味のある「視察」をして欲しいもの。
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