にほんぶろぐ村
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11月に入り、ビオラやパンジーのRe発注の勢いがとまらない。


更にハボタンの要望も非常に多く、週末から明日に掛けて大量出荷


になる。


猛暑や暖冬の影響がハボタンにまで及んでいる。


八ヶ岳はすっかり冬が一足早く到来した分、ハボタンの色はバッチリ


着色し最高の状態になっている。


Gシクラメンも最終の追い込みだ~


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八ヶ岳では川越氏育種
の頂いたビオラが沢山花を咲かせている。


播種が早かったせいで、交雑のタイミングが少々遅くなっているが植え


替えし状態をよくして更に交雑を繰り返す~





今回川越氏から頂いた種子系統の中で、園芸種と原種の交雑から選抜を


繰り返した品種が数種来ている。


その品種の中で今回黒すずめとののはなコーソンが、どれほど原種のDNA


が継承されているのか検証してみた。


まず、原種というのは節間や葉に小さい短い毛が密生するのと、茎がアントシニアン


の発色がある。


「黒すずめ」と「ののはなコーソン」の検証を行った。




☆黒すずめ


良い花の形状していますね~

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んッ!はやり茎にはアントシニアン、そして茎には細い短い毛が密生して


おります。

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☆こちらは「ののはなコーソン」


花が小さいですね~


こんな小さいビオラ見たことありますでしょうか?


最近では見元園芸さんや、サントリーさんまでも発売しております。


1cm~1.5cmの極々小輪、売り場でのマーケット的にはどうでしょうか?


まぁこれはこれでビオラそのもの裾を広げる意味で良いマーケットだと


思います。

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こちらの品種も黒すずめ同様、薄いですがアントシニアンの発色や


毛が密生しております。

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じゃぁ~原種はどうなっているのだろうか?


そんな疑問が抱かれるでしょう。


こちらの品種は原種で「黒すみれ」と言う名前で流通されております。


正式名は(ビオラ・ラブラドリカ) labradorica


ほんと原種そのもの花の形状をしていますね!




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株の葉や茎は黒に近く、温度が下がると色が濃くなり青い花と葉の


コントラストが何ともいえず最高です。


この様な葉のビオラが出来たらと!夢が広がります・・・




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その問題の茎ですがご覧様に、しっかりと毛が密生していております。


これこそ原種の形です




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明日も晴天、時間が久々に取れるので沢山の交雑をする予定です。


川越氏から頂いた系統から、沢山の夢が広がりました。




個性が強い川越氏のビオラ、なんとかこの系統を維持しつつゲブラビオラ


カラーが表現できればと思います。




by Bossの独り言

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