お疲れ様です。


だいぶ暖かくなってきて、スタッドレスの履き替えを依頼されることが多くなってきました。


もう大丈夫かな?? 頃合い見て履き替えましょう☆


で、うちのNewコンプリートカーも9割くらい完成しました。





グリルは塗り分けで旅立ってます。


今回は、CRSさんのエアロが何となくイメージにあったので使わせてもらってます。





マホラ





新型シートを採用して、スペースを最大限に活用できて、人もちゃんと座れるトランポを製作しました。





LEGANCE製のマフラーカッターとマーカーをセット。 初めてマフラーカッターをデモカーに付けてみたけど、手早くイメチェンできるのね☆ 


マーカーとの相性もいいでしょう。





SUPER WAGON(仮称) 





BOXYさんのシーリングパネルも付けました。 黒のレザー巻も選べるんで、内装とマッチしました。





グリルも帰ってきたぜよ。


さぁ、頑張りましょう!




で、表題の件の温水シャワー☆


温水シャワーをハイエースに付けられる事も知らない方もいらっしゃるかと思います。


知ってる方でも、どのくらいの温度の温水が作れるんよ?! って方もいらっしゃることでしょう。


で、とりあえず温水作ってみました。





今回は、このスペアタイヤの上に付けたタンク内の水約30Lを温めてみます。


ちなみにこのタンクは、25710円です。※色はピンクじゃないよ。 


スペアを下ろさなくていいから便利ですよ。 さらに容量アップの 約40Lタンクも用意がございます。

※バン専用





光っているのは水量計。 タンクの中が見えないから、この水量計が役に立ちます。


そのお隣が、タンク内の水温計。 現在、すでに40度くらいでしょうか。


いい湯加減でしょう。 この温める原理は、もともと水冷の車には必ず冷却水が流れていますが、その冷却水の熱を利用して、ヒートエクスチェンジャー内で熱交換して、タンク内の水をお湯に変えるというもの。


だから・・・・・・ 温め続けると・・・・・・






ぐいぐい上がって現在 64度くらい。


さらに温め続けると・・・・・





70度まで温められました。 走りながら温めたら、きっともっと熱くなるでしょう。 温めながら海まで行って、海から上がったらちょうどいい湯加減でしょうか。


ま、実際40度くらいにするのはそれほど時間がかかりませんので、現地で温めてもいいでしょう。


仲間の冷えてしまったポリタンクも温めてあげられますよ。


結構、ちゃんとお湯が作れます。 走りながら温めたら、カップラーメン作れるかもね☆


温水シャワーキット 108000円~ となってます。 





気になる方は、お問い合わせください☆


では!