深い吸気でイメージ☆多くの人は、胸式は胸、腹式は腹と考え、胸での胸式呼吸、腹からの腹式呼吸のように思い、それも呼気で考えています。しかし、吸気でイメージしたほうがよいでしょう。それも、深くということです。 深く吸い込むというよりも深く入れるようにするのです。無理に吸い込んだり入れすぎては、うまく使えなくなります。