腰と骨盤運動するときに、動作の中心は腰に逃げやすいのです。胸部と骨盤とをつなぐ腰には、5つの小さな腰椎骨が連なっています。衝撃に耐えられなくなると、椎間板が損傷して痛みを生じてくるのです。 骨盤は、最も大きな骨格で衝撃にも強いのです。