真理と理屈なかには、他の価値観にとらわれている人もいます。理詰めなのは、理系に多いといえます。中途半端に理詰めなのです。真理の理でなく我の肯定の理屈でとどまっているからです。 まず、やってみる、続けてみる、それが続いたら、考えてみるのです。最初に、いくら一所懸命考えても、考えるほど、よい方向にはいきません。