ストレスコーピングは考え方のクセや行動パターンを変えることで、気分や過去の出来事を手放していくセラピー。

だから、ストレスコーピングの組合せは2×2の4パターンあるはずですね。

 

前回は考え方のクセを変えることで、出来事を手放す肯定的意味付け志向型のストレスコーピングのお話でした。

 

編集後記

次に行動を変えることで、変わらない過去の出来事を手放すパターン。課題解決志向型のストレスコーピングと呼ばれます。

 

同じように、上司にミスを叱られて、自分は上司に見捨てられたから出世もできないと思って落ち込んでしまう。

この時、ミスを反省して改善策をチームに相談するなど、建設的な行動に出ることで、ストレスを力に変えることができる。

 

でも反対に、失敗を取り繕うのに躍起になったり、ミスの原因は自分にないと逆ギレするなど、過去の評価や責任を塗り替えようとするコーピングになってることも少なくない。

 

本日のお言葉

自分は今ここに居なくて、意識が過去に向いてるんだね。