これまで2種類のストレスコーピング、肯定的意味付け志向型と課題解決志向型をお話しました。

 

いずれも過去の出来事にアプローチするコーピングですが、対人関係の悩みって、自分一人で頑張ってみても、なかなかうまくいかないものですよね。

 

そこで、今回は行動を変えることで気分や感情を手放すストレスコーピングについて考えてみましょう。

 

編集後記

気分や感情を手放すような行動を「情動コントロール志向のコーピング」と呼ぶんだけど、分かりやすく言えば気分転換のこと。

中でも、ジョギングやカラオケ、買い物や外食などでスッキリするなど、自分の気分に焦点を当てた前向きなストレス解消法を発散型と呼んでいます。

 

一方で、酒におぼれたりギャンブルにはまることもストレスコーピングなんだけど、事態から目を背けようとする消極的なストレス解消法だから回避型と呼ばれます。

 

本日のお言葉

回避型には依存性があって健康や家計にも負担が掛かるんだ。