ストレスコーピングについて、こでまで肯定的意味付け志向型と課題解決志向型、そして情動コントロール志向型のお話をしました。
ストレスコーピングは、認知と行動を変えることで出来事や気分を手放す方法だから、4とおりの組合せが考えられます。
後は認知を変えることで気分を手放すパターンが残ってるはずですね。
編集後記
マインドフルネスは、今ここの自分に意識を向けることで、受け容れた認知を雑念と捉え、気分として味わうことなく手放していくコーピング。
瞑想や呼吸のように掴みどころのないマインドフルネスを、認知行動療法の理論体系に精緻に位置づける文献が見当たりませんが、マインドフルネスこそが認知を変えることで気分を手放すコーピングパターンと考えられます。
本日のお言葉
今ここにいる自分に意識を向ける方法は、第三世代の認知行動療法とも呼ばれてるんだ。
