マインドフルネスは、座禅のような瞑想によって何ものにも拘らない空の境地に入るのが目的だと思う方も少なくありません。
でも実際に禅宗のお寺に行って座禅会に参加してみると、色んな雑念が秋の木の葉のように降り積もってきて、そんな自分にめげてしまいます。
マインドフルネスは、周りの出来事を自分がどう思い取ったのかに気付き、それを味わって手放していく気持ちの掃き掃除。
だから、空を目指すものではないし、必ずしも座禅を組む必要もないのです。
ただ、色形のない心の在りように向き合う上では、座禅という形式に則って、今ここでに気持ちにフォーカスしていくというのも一つの方法である訳です。
編集後記
いくくよくよスパイラルを一つ手放すと、次のスパイラルに絡め取られて、また手放していく積み重ねなんだね。
今は辛いと感じているんだなって気付いたら、次にどうやって辛さを解消するかを悩むのではなくて、そっかぁ今は辛いと思ってるんだねって受け止とめて見送っちゃえばいい。
本日のお言葉
全てのくよくよスパイラルから抜け出せたら仏陀だよ。