[アニメーション]では多様されるが 現実では『無い表現』・・・↓ | BreakersBell

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「俺が・俺達がガンダムだ」、ガンダムOO好きが 行き過ぎた ブログです。

[アニメーション]では多様されるが

            現実では『無い表現』・・・↓

 
  それは、目標・目的・に達しえなかった 主人公&サブキャラが
 
   シャワーを浴びながら 泣きながら
 
   壁を殴ったり・壁に手を付きながら 後悔する場面・・・↓
 
    いや、表現としては理解可能ですが
 
       これ、現実世界で 見たことが無いのが事実 !アセアセ
 
        重箱の隅を楊枝でほじくる様な視点で申し訳ないとは思いますが叫び
 
                 これ 現実で観た事有る方居ますかね!?
 
 
 
          ・・・
 
 
 そして代わって (いや代わり過ぎだろ、笑) これは

  AKIRAの例のバイク摸写

     
     

 

 

 最早 この表現は日本を超えハリウッド映画・作品にも影響を

 

  与え 世界中の クリエイターが オマージュする技法

 

  正に 日本の宝です!!!

 

       最早 テンプレート化 しているのが現状 叫び

 

      これは理解出来ますが

 

 

    然し乍ら・・・ 何故か 

 

      近年のアニメで

 

       よく見る  独りでシャワーを浴びる乍ら・・・

 

      壁を殴ったり・・・ 涙したり・・・ 葛藤したり・・・

 

       ・・・ 

 

 余りに多様され過ぎて現実感が無いと

 

   個人的には 感じます

 

     確かに 現実とアニメは違います !

 

      それを 理解した上で書きますが・・・ 

 

        この表現 飽くまでも 他人が 視て・観て・ いなければ

 

         本意が伝わらないのが原則ですよね

 

          果たして、現在 シャワー室は個室が当たり前の時代

 

           これを 観る 味方勢・然も女性・が 居るんでしょうか!?

 

 

  然も、これだけ ポリコレ&LGBT が、問題化される中で

 

   男性が全裸で シャワーを浴びながら後悔し・反省し・涙を流す・場面

 

    個人的には 好きな表現ですが!

 

     実際 遭遇した事も無ければ

 

      当然、やったことも無い 

 

       然し乍ら・・・ 現在でも 主人公の 葛藤 を示す場面

 

        では 多く使われる演出です !?

 

 

  現実的に観た場合 

 

   壁ドン並みに有り得ない事 なのが、現実ですアセアセ

 

 

      そろそろ アニメ業界も現実回帰する時代でしょう

 

 

                                       ・・・では、又。夜の街タバコパー