こんばんは、美衣音です≧(´▽`)≦
雨ですね。。
先日の雨の時に壊れてしまった傘の買い替えをせずに外出してしまい結局、移動中に雨に見舞われ道中で買ってしまいました(笑)
傘を買いに行くときって結構、迷って買うか買わないかでまた今度にしようとかで後回しにしてしまうこと多いんですよね。
これは、今、使わないからでしょう。
雨の日には即買いなんですよね。
でも、雨に濡れないように移動することが目的なのでデザイン機能性は二の次・・・
悩んで買った傘はやはり、デザイン、機能性と選んで買っただけあって大事に永く使おうとしますね☆
こんな感じの繰り返しで教訓を覚えるのでしょう♪
なんでもそうですね。
経験から学ぶ。
そうして成長していくのですね(笑)
さてさて、介護福祉人材確保検討会が行われました。
毎度、議論は繰り返しで再度、おさらいといったところでしょうか。
まとめるとこんな感じのようです。
□介護人材を取り巻く現状と見直し
人材は非正規職員に大きく依存。賃金は低く、勤続年数は短い傾向。
資格取得者の半数は潜在的人材。特に訪問介護で人材が不足。
地域により異なるが、2025年には介護職員の約100万増が必要。
□介護人材確保に向けた課題と取組
職種のマイナスイメージが人材参入の阻害要因に。
結婚・子育て、職場の方針、人間関係など雇用管理が離職のきっかけ。
「量的確保」「質的確保」「環境整備」の三位一体の取組が必要。
□介護人材確保に係る最近の議論
私もこの問題に関しては、一番関心をもつ分野です。
これまでも最近もいつも、議論にされるのは今、必要なことに対しての対策が中心なんですよね。
確保、離職防止、定着率アップ、他業種からの取り込み等々・・
必要なのはこれも、もちろんですが、これから社会に出て行く現在義務教育課程にある学生に注目すべきですね。
小学生、中学生です。
今年度、介護職業体験事業に予算が組まれました。
こういう施策がもっと必要です。
仕事にしてくれることだけが全てではなく、介護の認知度を上げていくことが重要です。
ここ数年で知名度はかなり上がりました。
ここからです。
2025年にむけて、いや、2020年のオリンピック開催年に向けて(*^ー^)ノ







