こんばんは、美衣音です≧(´▽`)≦






街はイルミネーションで綺麗になってきましたね☆






冬の寒い時期に暗闇で光る景色はとても、幻想的で好きです♪






なぜだか、年の瀬の寂しい感じもしますけどね。。






さてさて、この度、当法人のホームにて新しい取組を開始いたしました!






タイトルの通り「ライフ・アシスタント」始動です♪






これだけでは、なんのこっちゃですよね・・・






業界では一般的な、「介護スタッフ」という呼称を「ライフ・アシスタント」アレンジいたしました!






この発想は、このような感覚から生まれました。






介護施設における、日常のサポートは排せつ、食事、水分、活動、睡眠等のあらゆる生理的現象や動作サポート等、24時間365日把握と管理をおこなっているという点から「介護」という表現では収まらない日常業務が生まれていると判断します。






そして、介護の仕事に対し、社会的意義や価値観の向上を既存従事者、求職者、次世代従事者あらゆる場面において少しでも意欲とモチベーションを上げていこうといったことがきっかけです。






少々、慣れるまでにみなが皆、時間がかかりますが少しづつではありますが、特別感やプレミア感を感じ始めているようです☆






もちろん、今後の求人においても「ライフ・アシスタント」募集といった内容となります(笑)






より、広い視野でお客様の生活を支えるといった意識になれれば大成功です(*^ー^)ノ






今後の飛躍を期待したいです!









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少々、空けてしまいましたね。。











今年の冬は、暖かいなぁと感じていましたが、いよいよ明日から12月、寒くなりそうですよ~











そして、12月といえば一番のイベントごとクリスマスですね!











この年に一度のイベントごとは、介護施設において絶好のレクリエーションネタになりますよね。











皆様の法人、事業所、関係機関ではどのような準備がはじまっていますでしょうか?











当法人、ホームにおきましてはクリスマス会準備段階から気分を上げようとさまざまなレクリエーションを事前に組み込んでします。











そして、今回は先日、ご入居者様、スタッフの皆さんとクリスマスリースを作りました(=⌒▽⌒=)




皆さんには、同じ材料で自由に作って頂きましたが、これがまた全く違うものが出来るほどの感性個性に驚かされました☆











そして、集中して器用に作成していただきました♪











この企画、これで終わらないのが一ひねりといったところです。











皆さんで作ったクリスマスリースを一つに連結させて巨大なツリーを完成させるといったものです!











ここで、協力して一つの大きなものを作りあげるという達成感に繋げるといったものです♪











クリスマスリースツリーの完成です☆




どうでしょうか?!











この存在感!











とても、素晴らしいものがご入居者様、スタッフの皆さんとともに完成した共同作品です♪











少し、発想を加えるだけで「一体感にも達成感にも」繋げられるんですね~











是非、(*^ー^)ノひと加えしてみてください
















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本日は、東京都の研修二本立てで朝から夕方まで脳をフル回転させました☆






一つは、「高齢者権利擁護」



もう一つは「介護施設における感染症対策」でした。





毎年、行われる継続的に意識しなければならない内容の研修なので非常に濃い時間でした。






これをどのように各法人にあった仕組みで落とし込むかが最も重要なところですね。






そして、その中の権利擁護では、専門職であるならば良く耳にする「アドボカシー」について繰り返し説明がありました。






先日、読んでいた業界とは関係のない本で「アドボカシー・マーケティング」について触れていたものを思い出しました。






介護福祉分野で専門職として、対人援助技術者としてお決まりのように出てくるいくつかの要素は、一般の産業での経営学マネジメントの手法に良く注目され出てくることが多いですね。






「アドボカシー(advocacy)」とは、「支援」「擁護」「代弁」などの意味をさします。






顧客との強固な信頼関係を築くことを目的に、顧客の意向を最優先し、徹底的に顧客本位で接する、信頼ベースのマーケティング手法。






インターネットやソーシャルメディアが普及し誰でも情報の比較検討が容易にできるようになったこと、また商品やサービスに関するクチコミ評価がリアルタイムに行われるようになった背景から、「徹底的な顧客第一主義」を追求、信頼を得ることで顧客との長期的な関係性を構築し、企業の長期的な利益の獲得を目指す「アドボカシー・マーケティング」という考え方が注目されるようになってきました。






どんな分野でも抑えなければならない根本的なところは同じということですね(*^ー^)ノ









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こんばんは、美衣音です≧(´▽`)≦





本日は、当法人の管理職ミーティングでした☆





月に一度、各事業部の部長、課長が一同に集まり月間の情報共有を行います。





これにより、在宅、施設の双方の状況把握が出来るといった効果があります。





繰り返し行うことで経験のない部門でおきている事などをイメージしやすくするのです☆





あおして、明日は上期評価レビューです。





大事な年でもありますのでじっくり分析していきたいですね~





さて、さて、こちらの記事を見ましたでしょうか。





国が介護人材確保に向けてやっと、先を見据えた義務教育課程にある学生へのアプローチを検討する委員会です。





これまで私も長年、注目してきた分野です♪





介護に関心を持つ人を増やすため、小中学生を対象とした体験型学習の促進などを提案とされます。





また、資格を持ちながら、介護の現場で働いていない「潜在介護福祉士」の活用を図るための職場体験や再研修の実施を進めるなどの案も出ています。






このうち「参入促進」では、介護事業者と地域の教育機関が連携し、小中学生が高齢者と接することができる体験型学習を進めることを提案しています。





こんにちは、美衣音です≧(´▽`)≦






今日は週明け月曜ですが、オフです☆






一日、調べごとをしていました。






そして、モーニングでコメダ珈琲に♪



これで\420!






ゆで卵とトーストセットです(笑)






過ごしやすい一日ですね~






今月は上期の評価レビューの時期です。






じっくりと課題分析と新たなプランの構築が必要ですね。






法改正分野はさまざまな議論が繰り返され、まだまだ決定的な方針は見えてこなそうな感じですかね。






さてさて、皆さんの介護事業所、施設では介護スタッフや施設をどのような呼称でしょうか?!






いろいろ工夫されている法人も見られます。






個人的には、専門職同士の話し合いでは分かりやすく、「在宅」、「施設」などと大きく二つに分けて表現することも多いのではと思います。






特に「施設」という呼称に関しては、なんだか業界人でなければイメージが少々抵抗感を感じる一面もあるようです。






そこで、老人ホームという表現もありますがこれも専門的表現と行政ながらの表現かなと。






もっと古い表現は、養老院と呼ばれていた時代もありました。






ご高齢の方は、養老院という表現のほうがピンと来る方も多い一方、イメージが悪いようです。






法人によっては、あえてシニアホームという表現をしているところもありますね。

少し、軟らかくスタイリッシュに感じます。






また、介護士はどうでしょうか?!






ヘルパー、介護スタッフ、介護さん、介護員等など・・・






いろいろありますよね。






そこで、グッと原点にもどった時に在宅介護も施設介護もサービスを提供する環境に違いはあえど、生活を支えることに違いはありませんね。






そして、介護は生活を支える手段の一部であること。






ということは、考え方次第では「生活を支える人」ですね。






当事者の協力者だったり、サポーターであったり・・・






協力者、支えるというのを「アシスト」とするならば、アシスタントなんかも表現の仕方で違いがでますでしょうか。






そして、ご入居者は「ゲスト」





なんだか、ディズニーランドみたいですね(笑)






こう、違った視点で表現することでイメージもガラッと変る感じもします☆






どうでしょう?!呼称を変えてみることの斬新さから接遇や意識、心得等に刺激を与えてみるといった方法は(*^ー^)ノ










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こんばんは、美衣音です≧(´▽`)≦






上着がないと肌寒く、そんな季節は夏よりも少しオシャレを楽しめますね♪






サイズ感に納得がいかないと直ぐに洋服のリフォーム屋に出しに行くのですが、つい先日も去年気にならなかった薄手のアウターがしっくりとこなく身幅を少々タイト目に手直ししました。






皆さんはそんなことないですかね~






私がちょっとこだわりすぎなところがあるのです。。(;´▽`A``






といえば、今週末はあちらこちらでハロウィンで賑わっていますね!






毎年、毎年激しくなっているように感じますが、今年の渋谷や六本木もすごいのでしょうか。






当法人のホームも玄関エントランスのちょっとしたスペースに秋の装いとハロウィンらしく且つ、大げさにならずに飾ってみました(笑)



さてさて、こんなことを気にしたことはありませんでしょうか?






対人援助技術者として、敬語タメ語の使い分けです。






そして、お客様の呼び方等・・・






「さん」「さま」の使い分け。






これは、ケースバイケースだとは思いますが自然な流れでいくと○○さんという声掛けが多いでしょうか。






しかし、施設や法人の考え方によっては○○さまで統一しているこころもあるでしょう。






当法人では、施設では「さま」在宅では「さん」が一般的になっています。






そこで、この呼び方によってどのような影響がでてくるかです。






はっきり、違いがでるのは「さま」で呼び続けることで「 お 客 様 」という意識がよりつよくスタッフに身につくように感じます。






これは単純に普段のプライベートでは使い慣れていない言葉であり、敷居の高めの言葉であるが故のプレミアのような感覚であると感じます。






一方、「さん」ではなじみやすいひたしみやすいと言った感じの関係性であり幣壁なくグッと近づけるような感じになります。






しかし、後者では永い月日の関わりになるとマンネリ化しそもそもの関係性がゆるくなる傾向もみられます。






もちろん、前者の呼び名を求めない当事者もいるでしょう。






その逆もあるでしょう。






皆さんの事業所では、呼び名に決まりはありますか?!






とても気になります(*^ー^)ノ










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こんばんは、美衣音です≧(´▽`)≦






最近はシフト勤務しておりますのですっかり曜日感覚がなくなっていますね。。

大分、感覚はつかみましたが(笑)






明日は、午前中に5名の方を面接します☆






未来の一緒に働く仲間と会えるのが楽しみです♪






毎度、面接で介護観についてついつい話しすぎちゃう時があるんですよね(;´▽`A``






30分刻みで午前中に組んだので気をつけないとですね~






少しづつではありますが、色々な効果が出始めていることを感じる今日このごろです。






そして、先日、介護職員初任者研修修了者の下部資格を検討されている記事がでていましたね。。






これまでは、介護の質向上のための研修時間増であったはずが、やはり人材不足のための対策となったのでしょう。。






想定の範囲内と言えば範囲内ですが、絶対数の底上げや総合的な質の向上は後回しにせざる終えないほどの人材不足といったところでしょうか。






全くいないわけではない介護従事者をどのように確保し、定着させ潜在介護資格所持者にアプローチをかけていくか今後の課題となるでしょう。






さてさて、話がガラッと変ってしまいますが(;^_^A






近頃、あちらこちらで目にしていた広告をみてとあるところに出向いてみました!






そこは・・・






銀座の男」市






です♪






年に二回開催されているようですが、初めて行きました。






主にスーツのお祭りのような感じです(笑)






銀座松屋のイベントですが、はっきり言ってかなり良い者が激安です!






びっくりしました。






少し、マニアックな路線の話題をするとインポートのイタリア製の高級生地ロロピアーナ、ゼニア、カノニコそして、他にはドーメルまでスーツが4万円です(  ゚ ▽ ゚ ;) 





もちろん、迷わずget!






そして、松屋オリジナルの既製品だと2着で2万9千8百円!!






なんだぁ?!






既製品ですが細かなサイズがあるのでオーダーほどこだわらなければかなりのお買い得品です☆






21日(火)までのようなのでお近くの方は是非☆




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こんにちは、美衣音です≧(´▽`)≦






今月より不定期休で勤務しております。






管理業務の拡大に伴い、覚えること学ぶことが多く大きな刺激を日々もらっています。






皆さんの地域は台風は大丈夫でしょうか?






関東は徐々に迫ってきています。






お気をつけ下さい!






昨日、当法人のホームのサロンにてご入居者とご家族との会食がございまして大勢の方々に満足されました☆



ランチョンマット箸置き等、スタッフが作り食事は特別食のご提供です♪

今後もさまざまなアイデアを取り入れていきたいですね~






さてさて、先日、発表されておりました次年度の介護報酬の話題です。






周りではなかなか絶えず、話が出ております。。






正直、10%への増税も検討されていることと介護職員処遇改善加算の満期もありアップの方向性でいくのかと思っておりました。






まだ、反対議論等も行われているので確実とはいえませんが、介護人材確保につなげられるたの方策がなければ、東京オリンピックの決定にともない土木建築業界への景気回復等もありますますの人材確保が大変になってしまうのではないでしょうか。






もちろん、比較する分野では全くありませんが先日の検討会でもスーパーのレジチェッカーとの比較をされていた様なのでマクロ視点で言うと全く影響がないというわけでもないようですね。






今回はこのような記事が出ています。







15年度の介護報酬引き下げ 政府方針 9年ぶりマイナス改定に

 政府は6日、2015年度に介護サービスの報酬を引き下げる方針を固めた。介護事業者の利益率が民間企業の平均を上回り、報酬を引き下げる余地が大きいと判断した。ただ、高齢化で介護需要が高まっているのを踏まえ、介護職員の処遇を改善した事業者には報酬の一部加算を認める。具体的な引き下げ幅をめぐり、年末の予算編成に向けた財務省と厚生労働省の攻防が激化しそうだ。

 マイナス改定となれば2006年度以来、9年ぶり。介護サービスの価格となる介護報酬は国が定めており、3年に1度見直している。費用は税金と保険料、利用者負担でまかなわれており、1%引き下げると税金(国と地方)が520億円、国民負担全体で1000億円の負担軽減につながる。

 介護費用は14年度予算で10兆円。団塊世代が75歳以上になる25年度には20兆円超に膨らむ見通しで、費用の圧縮は社会保障費の歳出改革の焦点の一つとなっている。





 

民間企業の利益率が平均5%に対して介護施設系の利益率が9~13%程度の実績からこのような展開へと繋がっているのでしょう。






確かに特養の内部留保の問題も大きな話題となっていましたから無理もないのでしょう。






社会福祉法人の連携による非営利ホールディングカンパニー等もこれから国主導で打ち出されてくるのでしょうか・・・






そして、在宅は通所介護意外は今回、下がることなく維持程度でしょうか。






また、今回は成果報酬型も出てくるでしょうから、下がった分は企業努力の大きいところには加算でまかなえる仕組みがこれまでに増して出てくるのでしょうか?






ますます、頭の中が忙しくなってきましたね~(* ̄Oノ ̄*)










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10月に入り、管理業務の拡大に伴い施設介護事業部の運営管理を兼任することになりました☆






9月中に一部、兼務していた在宅のケアマネジャー業務を引継ぎ、本日より新たなステージへと突入です!






タイトなスケジュールで色々と詰め込んでおりますので激務です(笑)






全てをポジティブ前向きに、そして法人レベルではなく業界レベルに社会的貢献度を上げていく為の段階として気合入れています(*^ー^)ノ






これまでは、どちらかというとより在宅よりの業務が近かったですが今後は施設よりの業務が近いですね♪






しかし、あくまで生活を支える手段の一つとして介護保険制度を利用するという視点で在宅や施設といった垣根なく、人生観に対してのサポートをしていくスタンスでいこうと思います♪






また新たな楽しいこと計画しているので形になり次第、投稿していきます!










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今日も暑い一日でした!






明日からは少し気温が下がるようなことも言っていましたね~






クールビスも終了させ、そろそろネクタイ等の小物でオシャレにひと加えが出来そうな感じでしょうか(笑)






さらに数本新調させたいですね☆






さてさて、先日から何度か話題にさせていただきました、介護プロフェッショナルキャリア段位制度アセッサー確認テストですが、本日、おめでとうございます合格ですのメールが届いていました☆






年度でも、何歳になってもこの手の連絡は嬉しいですよね(=⌒▽⌒=)






集合研修の最後の確認テストということで全員対象で行われたものですが、確認テストということでもっとラフな感じかと思っていましたが結構ガチな感じのテストで多少、うううん・・・






といった感じもありましたが無事にといったところです(笑)






今回、残念ながら不合格の方も追試が何度か受けられる様なのであまり心配もいらないようですね。






ここからが本番となるわけですが、まずは二ヶ月以内に評価をすることが必要になります。






事業所への理解を進めるうえで、個人的に意欲が高く申し込みした方には少々、ハードルがあるのかな。






私の場合は、より経験の浅いかたから対象に一つのモチベーション向上も兼ねて評価していきたいと思っています。






在宅、施設ともにありますので上手な運用方法を模索していきたいと思います☆






まずは、ご報告までに(*^ー^)ノ









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