本日はモチベーションについて書きます。

なぜモチベーションについて書こうと思ったかというと、自身のモチベーションが下がっているという感覚を得たためです。そのため、戒めも兼ねて再度モチベーションについて考えようと思った次第です。

いきなり本の紹介になるのですが、モチベーション3,0というダニエルピンクが書いた著書があります。ダニエルピンクといえば、全米ベストセラーのハイコンセプトの著者でもあります。

モチベーション3.0というのはずばり内在的報酬によって人は動機づくというのが大きなメッセージです
。モチベーション1.0というのは農耕社会における生きるために動機づく事をさしていて、モチベーション2.0というのが金銭的な報酬を得るために動機づく事をさしています。金銭的報酬というのが所謂「アメとムチ」の事です。

著書の研究成果によれば、モチベーションの持続は何かを行う事で外的報酬を与える事よりも、その何かについて興味を抱く、楽しむ事、つまり内的報酬を与えたほうがモチベーションが維持されるとの事でした。
つまり、人には元来好奇心や知的欲求等が備わっているためそれを動機づけるような手法を用いる事がモチベーションの鍵になる。

自分を振り返ってみると、確かに外的報酬によるモチベーションは持続しづらいと思う。
成果を出して表彰されても、そのときは達成感があるが非常に一時的なものである。まるでドーピングのようなものだ。

それよりも、競争して勝ちたいだとか、みんなで刺激し合うほうがずっとモチベートされていた感覚はある。ただ、一方で競争意識が高すぎて、相手のあら探しや認めない言い方をしてた時期はあったが。例えば、あいつがうまくいったのは地域が良かった、環境が良かったからだ等

ストレングスファインダーで知る事ができた自分の強みを生かしながらうまくモチベーションできればきっと楽しい人生がまっているような気がしてならない。

もう少しモチベーションについて再考さいて整理したい。





今日は発言できる事について書きたいと思います。

そもそも、発言できることはインプットからアウトプットを高速でできている事なのではないかとおもいます。

聞いて(知って)、理解して、整理して、自分なりの解釈をする、それを伝える。つまり、インプットからアウトプット。改めて、難しい事だと思います。

例えば、3人で何か1つの決定するために、話しあうと必ずレベルがはっきりします。つまり、優秀な方なほど発言量が多いのです。コミュニケーションの中で、理解して、整理して、自分なりの解釈をして、それを伝えるというのは簡単そうに見えてかなり難しいですし、スキルが必要です。

いきなりビジネスのように抽象度が高い話しではなく、自分が分かっている話し(例えば趣味とか)で鍛えるのが良いかもしれません。

何かの本で読んだのですが、テレビのコメンテーターと会話するのは良い訓練になるそうです。コメンテーターが何かについて話すと、それに対して自分なりの解釈を言う練習です。

2週間やってみてかわるかどうか体感してみます。




昨日とは違い、今日はコミュニケーションについて書きたいと思います。コミュニケーションといっても多種多様な切り口があると思いますが、今回はビジネスコミュニケーションについてです。ビジネスコミュニケーションとは、言いたい事が相手に伝わり、相手にネクストアクションをしてもらうことだといったんは定義します。

私はこれまで、それほどビジネスコミュニケーションを重要視していませんでした。なぜなら、営業とマーケティング企画を職種としては経験してきましたが、ほとんど1人で仕事をやっていてかつそのスタイルでそれなりに成果を出し、ビジネスコミュニケーションスキルが成果に結びつく経験がなかったからです。

マネジメントの経験は多少はあるものの、自分のがんばっている背中をみてもらい、それをもって刺激を与えるような、いわば昔のやり方だったと振り返ると思います。

また、それなりに成果を出していたので、自分のやり方に疑問を持ちませんでした。

しかし、たまたま、直属の上司が社長という機会に恵まれたときにはかなり痛い経験をしました。なんせ、いいたい事が伝わらない。話しても伝わらない、ドキュメントでも伝わらない。何も相手にはもたらす事ができませんでした。まさに社長にとっては不毛な時間と言えたでしょう。

これまでに、自分の考えを整理して、それをロジカルに話す事やドキュメント化して伝えて相手にアクションをしてもらうという経験もなく、それを重要視してこなかった事が1つの原因です。

それを見かねた社長の心遣いもあり、スキルアップのために、直属の上司が戦略コンサル出身の方になりました。

現在では、コミュニケーションを構造化して理解すること、コミュニケーションが終わった後の望ましい姿の定義をする事を徹底しています。

ただ、このビジネスコミュニケーションスキル向上は筋トレと同じでじょじょに向上していくものだと思っています。

向上させるために、常に上記の意識を持つ事を習慣化させる・毎日ロジックツリーを描く事を習慣化させる取り組みを行っています。